非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
営業を科学する
良いポイント
まずは各営業のパフォーマンスを可視化することができるかつ、その理由も切り口を変えた分析をも用いて可視化することができる。具体的にはレポート、ダッシュボードを用いてウォッチする項目を定めて相対評価する。またラップ機能で日次や月次の積み上げを可視化することが可能です。
また行動の可視化についても、複数部署のアプローチが重複しないような履歴管理やTodo管理ができます。
改善してほしいポイント
スマホでの閲覧や承認作業をするためのクエリに時間がかかるので、管理職などの承認作業が多い者はPCの方がいいかもしれません。
またシステム構築の難易度はやはり高く、
Sales Force独自のコードを用いて入力規則などを設定するため難しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
案件管理をする上で進行中の案件状況や今後の進め方などが共通のプラットフォームで管理されているので管理、指摘がしやすい。
また様々な要素がある中で各メンバーのパフォーマンスを評価するかと思いますが、前提条件や背景異なる中で適切な切り口での定点観測が出来れば、誰が成長しているのかなどもクリアになります。