名刺管理もDX化

改善してほしいポイント

社内で使えるアカウント数や権限が限られており、必然的に本ツールの利便性にあやかれないメンバーが出てくる。

後に調べるとアカウント数課金だそうで、そういった料金体系を見直すことがあればとも思っている次第。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

本ツールの導入まで名刺の管理方法は確立されていなかった気がする。またあったとしても部署ごと独自のやり方で部署間の情報共有が全くの穴であった。
状況が変わったのはそういった連携不足を問題視したこと、またニュースでフリー名刺管理ツールによる情報の漏洩があったためであった。システム部もいち早く導入に踏み切り、情報の統合管理に活用できている。

もう少し名刺登録自体の手間が減ると尚良い。