良いポイント
ダッシュボード機能でサービスの状態がひと目で分かり、そこからの深堀りも直感的な操作できる点がよいと感じます。メニューが日本語であることも操作しやすさのポイントだと思います。
Ad-Hoc分析からのグラフ作成機能も使いやすく、数が月単位での推移やサーバリプレース前後での比較も容易に確認できます。
また国産ツールということもあって、エンハンスする上でのコミュニケーションも非常に取りやすいです。
改善してほしいポイント
アプリケーションサーバ・DBサーバのサービス状況は分かるが、WEBサービス(クライアント含む)についてはES/1 Sheltyの評価対象外になっている。クライアント側での描画含む処理時間や通信がボトルネックになる場合はES/1 Sheltyでは検知できない。
レポート機能について、準備されているもの以外の出力ができない。同社製品のES/1 NEO CSシリーズはレポートのカスタマイズ機能が充実しているので、ES/1 Shelty機能の拡張やES/1 NEO CSシリーズとのデータ連携を期待したい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
サーバからのリソース監視メールが発報されたとき、はじめにES/1 Sheltyを使用しサービスの状態を確認するこで、次のアクションに移るまでの手間が削減され判断が早くなった。
Ad-Hoc分析のグラフ作成機能を使用することでログを集めてグラフ化する手間が大幅に削減した。すぐにグラフ化できるので、問題対応の打ち合わせ中にグラフを出力し、その場で打ち合わせ参加者に展開することができ、意思決定が格段に早くなった。