Salesforceと連動したメール配信と親切なサポート体制

改善してほしいポイント

・メール作成時や配信履歴確認時に、埋め込みコマンドではなく、実際に相手に届いている埋め込み情報（顧客の氏名）で、メールのプレビューができるとより安心なメール配信ができると思います。

・配信した回数とエラー回数をSalesforce上の各取引先責任者ごとに閲覧できるといいと思います。

・salesforceのデータ容量（取引先責任者配信実績及びキャンペーンメンバー）を逼迫させることが導入後にわかりました。事前に知っておきたかったし、解決する代替手段や提案をいただけると助かります。

・マニュアルの情報が網羅的でないため、精度が上がると、双方のためによいと思います。

・HTMLメールをノーコードでデザインできると最強のCRMツールになるかと思います。
・フォームの機能で質問を作りたいときにはsalesforceのオブジェクト上に項目を作成しないといけません。googleフォームのように簡便に新規フォームの作成ができて、しかもそれがsalesforceに連携される仕組みがあるとありがたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これまでのメール配信ツールでは、メール配信ツールにログインできる担当者だけが詳細な配信履歴にアクセスできました。
Synergy！LEADを導入することで、Salesforceのアカウントを持っている社員であれば全員、同じように同様の顧客へのメール配信履歴を確認することができるようになり、よりスピーディで適切な顧客コミュニケーションが可能になりました。