非公開ユーザー
放送・出版・マスコミ|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
Mac向け仮想化ソフトで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
VMwareは、広く普及しているvSphereの技術が投入されています。
vSphereのサーバ仮想化に慣れている人であれば、Macでも違和感なく使用できます。
会社でvSphereによる仮想サーバ管理をしているため、プライベートで入れたこれは長らく使っています。
Windowsを同居させたり、家で検証するためのLinuxを立てる際に活用しています。SnapShotがあるので、物理マシンと違って、荒い操作をしても、もとに戻せる点は、検証に役立ちます。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
メージャーバージョンアップは致し方ないところがありますが、プライベートで入れている場合には、もうちょっと頻度が少ない方がありがたいです。
バージョンアップ費用がかかりますので。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
私の場合には、先の通り、検証用Linuxマシンを立てて、自宅でじっくり取り組めた点がメリットでした。会社ではなかなか細かい検証をする時間がとりにくいので。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
vSphereと同じレベルの安定性。やはり、仮想化はVMwareだと思う。