WAN-Signの評判・口コミ 全42件

改善してほしいポイント

現時点では大きな要望は、特にありませんが、今後さらに連携できるシステムの拡大などがあると良いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

コストを抑えて電子契約業務を全社展開出来たので、DX推進に役立ちました。
一部の部門で利用していた電子契約業務を、様々な部門で活用できるようになりました。

検討者へお勧めするポイント

全社展開を見据えたときにコストを抑えて導入できる点

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・差戻になった契約書の修正がうまくできないこと

その理由
・戻された文書をそのまま修正できればよいのですが
（できるのかもしれませんが私はわかりませんでした）
それができなかった為、そこがスムーズにできればよいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・経費削減
・時間短縮
課題に貢献した機能・ポイント
・印紙代が必要なくなる
・紙契約書のときは契約書をファイルに閉じ、その契約書を使用したいときは
　担当者がその契約書を捜し、PDF化し必要課所へ送付していましたが
　いまはワンサイン一つですべて網羅。探す手間もつづる手間もありません。
　必要なひとが、必要な時に契約書を素早く確認することができます。
　また、契約満了を知らせてくれる機能もありますので、更新漏れ予防または
　契約満了通知を送付するのに役に立ちます。

検討者へお勧めするポイント

収入印紙の押印の必要なし！
契約締結までの時間が短縮されます！

改善してほしいポイント

機構改正等で２つ以上の組織が１つになる、あるいは別部署に分かれる場合、統合や分離等ができないと聞いていますので、フォルダ単位や何らかの区分別で統廃合や分離ができるようになるとありがたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

全てがＷＥＢ・メールで完結するので、契約書を締結する際に、契約書製本、印紙購入、捺印押印申請、郵送（返送用封筒準備）、返却待ち時間、捺印漏れ、スキャンして保存という全ての手間がなくなり、状況も全てＷＥＢ上で把握できるので、今の状態を確認する手間もなくなり契約書管理に大変メリットがあります。
また、過去の永久保存文書や期間を定めた書類保管などで、今までは管理や廃棄の手間がありましたが全てＷＥＢ上で完結するので助かっています。

検討者へお勧めするポイント

紙契約書を主に使用している会社であれば、一度使ってしまえばメリットばかりなのがご理解頂けると思います。

改善してほしいポイント

・TOP画面の｢最新の文書｣や、文書管理の｢文書一覧｣画面で、表示項目をユーザー設定できるようにして欲しいです。進捗状態や文書名、相手方、契約日などは固定表示として、それ以外を選択できれば一覧が見やすくなるのではないかと思います。
・社内のユーザーまたはユーザーグループ単位で利用できる共有のアドレス帳が設定できると、署名依頼をする際などに便利だと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

　契約書を紙で印刷・製本して、押印後に相手先に郵送、返送されてきた契約書をファイリングして金庫に保管すると
いう、これまでの手間が劇的に減って、契約締結までの時間も短縮されています。WAN-Sign導入直後のタイミングで、
急いで契約締結を完了させなければならないケースもあったため大変助かりました。
　コストについても、印紙代と郵送に掛かっていた金額よりもWAN-Signの月額費用の方が明らかに安く、相手先に
しても同じようにコスト削減ができるとあって喜ばれています。
　また、署名依頼の文書情報入力項目として「稟議決裁番号」を設定したことで、事前に稟議決裁を受けているか
どうかを署名者が確認することができるので、内部統制の強化にも役立っています。
　

検討者へお勧めするポイント

　電子契約サービス全般のメリットがあることに加えて、WAN-Signには、必要な機能がすべて揃っている、月々の費用が
安い、初期導入費用が掛からず勉強会や説明会を開催してもらえる、導入後のサポートも充実している、など、おススメ
ポイントだらけです。

生成AI機能へのレビュー

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改善してほしいポイント

定期的にアップデートしているものの、細々とした部分の修正がメインで
大きく機能が変更することが無い（そこが良い部分ではある）。
UIが少し古いので、そういう部分についての修正はあっても良いと思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

電子契約サービス全般に言えることではあるが、電子署名によって今まで製本の手間や
郵送、収入印紙が不要となり、経費節約が出来、押印に掛かる時間短縮に繋がっているので、とてもありがたい。

生成AI機能へのレビュー

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改善してほしいポイント

手入力しなければならない箇所が多いことに煩わしさを感じます。これについてはAIでの自動入力機能が始まったようですが、ベンダーとの契約内容によって利用できないので、契約内容によらず利用できるようになってほしいです。
また、いったん取り下げた電子署名申請が削除申請をしない限り残ってしまう点も不便を感じます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

お取引先様との契約の約7割を電子契約による締結に切り替えることができたと思います。印紙代の節約もそうですが、製本作業、郵送準備、押印手続など目に見えないコストの削減にもつながっていると考えます。

検討者へお勧めするポイント

電子契約を導入したいがあまり費用を掛けられない企業には大変おすすめできます。基本的な機能はすべて網羅できており、お取引先様導入の電子契約サービスで締結した契約データも書類インポート機能で一括管理できます。

改善してほしいポイント

契約書レビューツール等とのリンクで契約書審査の受付から契約内容のレビュー、電子契約締結・保管までワークフロー的にできれば便利です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

書面契約から電子契約に移行することにより印紙税の削減ができております。特に、７号文書の４千円の節税は大きいです。また、請負額ごとに課税させる２号文書についても節税効果が出てきております。また、書面の場合の契約書原本の作成作業、社印捺印対応、郵送代等の手間やコストも削減できております。10月1日から郵便料金が上がっておりますので、更なるコスト削減が測れております。

検討者へお勧めするポイント

当事者型【実印版】の対応も可能ですので、【認印版】との併用が可能です。

改善してほしいポイント

①アカウントのパスワード変更が、ユーザーしかできないようです。何かあったときにシステム管理者が強制的に変更できるといいかと思います。
②「署名者」、と「承認者」の違いを理解するのが、最初はとまどいました。
「署名者」=「契約書に署名する人」となりますが、この場合は、署名してもらう人のメールアドレスを指定すれば、相手は署名できるのでアカウントは不要です。
※システムにログイン不要
「承認者」=「該当の契約書を取り交わすことを承認する人」となりますが、この場合は、ワークフローで事前承認者として指定する必要があるのでアカウントは必要です。
※システムにログインが必要

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

営業担当者が契約書に実印をもらうためにお客様を訪問する必要がありました。しかし電子契約に切り替えて認印版でOKとしたことで、営業の時間的負担がかなり減りました。
また社内の事務工数も同時に減りました。

検討者へお勧めするポイント

他のサービスと比較して、初期費用とランニングコストが低いと思います。できることはほぼ変わらないと思うので、初期費用とランニングコストを考慮して決めればいいかと思います。

改善してほしいポイント

無料の範囲内では特に改善してほしいポイントはありません。
もし契約書データの管理が無料で無制限で使えたらより便利になると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

　業務委託契約書の締結に利用しています。これまでは、契約書を2部作成・製本して郵送でのやりとりをしていましたが、手間もお金（郵便代・印紙代・消耗品費）もかかるうえに、不備によるやり直しがあったりと、とても不便で非効率でした。基本無料で利用できるためコストを削減することができましたし、不備が基本的に起こらない仕組みになっているため時間も大幅に削減することができました。