非公開ユーザー
情報通信・インターネット|ITアーキテクト|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
ガントチャートが一番使いやすい
プロジェクト管理ツールで利用
良いポイント
プロジェクトのタスク管理において、他のどの管理ツールよりガントチャートが見やすく使いやすいです。視覚的に見やすいことはもちろんのこと、タスクの親子関係、従属関係などが定義できるため、タスクを構造的に管理しながらガントチャートを引くことが出来ます。
比較的新しく出てきたタスク管理ツールながら、あまりに使いやすかったためプロジェクトへ導入を決めました。
その後プロジェクト全体の管理を複数のプロジェクトでWrikeで行うようになりました。
ガンとチャートのような従属関係のあるタスク管理はもちろんのこと、かんばん方式のスクラムでのやり方にも対応でき、使いこなし度が上がるとより有用性を感じるようになりました。
改善してほしいポイント
jiraのようにチケット管理に使うには検索や表示機能が弱く感じます。あくまでガントチャートメインの使い方が合っているかもしれません。
また、スクラムにおけるスプリント機能がほしいです。スクラムでやる場合はかんばんくらいしか機能がサポートされていないのがたまにきずです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
プロジェクトのタスク管理で導入しています。一覧でタスクとスケジュールが見やすいため、ガントチャート画面さえ開いてミーティングに臨めばスケジュールに関する議論はストレスなく行うことができます。