非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|100-300人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
投稿日:
使いやすくやる気になれるUI
プロジェクト管理ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
有料機能となるが、ボード画面から登録したタスクをそのままガントチャート化できる機能があるため、印刷して上司や顧客への進捗報告に利用することもできる。また、他のWebベースのタスク管理ツールに比べて非常に見た目が良いため、根気のいるスケジュールの作成時に気分的に楽に使うことができた。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
日本語のマニュアルがまだ充実していないことに加え、RedMineなどに存在するWikiなどの付随機能が見当たらない。しかし、今後、更なる機能追加も見込まれると思われるため、本格的な導入も検討できる。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
旧来のMS ProjectやExcelベースのタスク管理と比べて管理の手間が大幅に削減できた。チームメンバとリアルタイムでタスクを共有でき、作業効率を上げることができた。
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Wrike Japan マーケティング部
OFFICIAL VENDERWrike|
日々のワークマネジメントに Wrike をご活用いただきありがとうございます。 また、他のユーザーの方にも参考になる情報をレビューとして投稿いただき、重ねてお礼申し上げます。 旧来ツールと比べて管理の手間が大幅に削減でき、見た目の面でも、スケジュール作成などの根気のいる作業で気持ちがほぐれたというフィードバックをいただき大変嬉しく思います。 日本語での情報発信の拡充という点については、2019年の日本法人開設以降のミッションの一つですが、チーム全体でより力を入れて進めていければと思います。 先日開催した Wrike Virtual Tour Japan というオンラインイベントの録画映像を、2021年1月31日までの期間限定ではありますが公開しておりますので、Wrike の最新機能やユースケースなどの参考にぜひお役立ていただければと思います。 フォーム入力後に、基調講演 x 2、ユーザー講演 x 5、Wrike Japan スタッフによるセッション x 4 をオンデマンドでご視聴いただけます。 https://learn.wrike.com/ja/virtual-tour-2020/ Wiki 的な活用についてですが、Wrike はタスクの説明欄に情報をしっかりと書き込めますので、タスク同士をリンクさせることで Wiki 的にご利用いただくことも可能となっています。 Wrike の使用方法や運用ルール自体を、Wrike 内にタスクを切って Wiki 化されるお客様が多いようです。