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やよいの青色申告 オンライン
弥生株式会社
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やよいの青色申告は15年連続売り上げ実績No.1(※1)の会計ソフトです。 インストール不要で、WindowsでもMacでも使える「や...
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優れている点・好きな機能 1年無償で利用できた。 青色申告の複式帳簿タイプの入力に対応。 税理士さんからのアクセスも可能。
他会計ソフトを利用したことがないので分かりませんが、初回の確定申告も終え、特に困ったことはありません。 スマホのブラウザにも対応してほしいです。
日々の収支をこちらで入力し、決算と確定申告は税理士さんにお任せする形で利用しています。 クラウドなので、スマホ、パソコンからアクセス可能ですが、スマホはブラウザが対応していないのか画面が少し見づらい状態で使っています(入力は問題なくできます)。
連携アプリ「弥生レシート」が凄まじく便利です。 アプリを起動してレシートを撮影すると、ある程度の文字を自動で入力してくれます。 個人飲食店はレシートの枚数が多いので、1枚1枚入力するのはとても骨が折れますが、このアプリは自動入力してくれて、精度もそこそこいいのです。
全体的に動きが重いのは気になる点です。 それと、「レポート・帳簿」の機能は便利なんですが、このデータのエクスポートや印刷ができないのが困ります。 毎度ソフトを起動して閲覧するのは時間効率が悪いです。 ものすごく便利な機能だからこそ、突き詰めてほしかった。
個人事業主にとってはとても面倒で難解な青色申告を、(入力の手間はかかるものの)ほぼソフト任せで完了できるのは素晴らしい利便性です。 最初は本屋で青色申告のやり方の本を買って手計算しようとしましたが、一瞬で挫折。 そんな自分が弥生青色申告のおかげで特につまづく事なく無事申告できるようになり、自分の時間=売上に直結する個人事業主には貴重な時間を捻出できるツールです。
個人事業主として独立の際、導入。 青色申告という、未知の経験におののく人も多いが、これがあればまったく怖くない。 特に個人事業主はレシートの枚数が多くて管理に辟易とするだろうが、連携アプリのレシート取り込み機能が恐ろしく便利。 自動で日付や金額など記載項目をある程度自動で読み取ってくれるので、経費計算には必須の便利機能になっている。
かんたん取引入力画面のスクロールが上半分と下半分で一気に切り替わり、視認性が悪い。 徐々にスクロールしてくれればいいのだが、パッと切り替わるせいで元々選択していたセルを見失ってしまう。
初めての青色申告の時、右も左も分からず困り果てて導入してみた。 青色申告の本を見ても何を書いてあるのかさっぱり意味不明だったが、弥生は経費や売上を入力さえすれば後は必要な書類制作はガイダンスに従ってクリックか入力するだけでできるので、拍子抜けするほど簡単に提出する書類が印刷までできた。 税理士に頼むほど儲けていない個人事業主はまず導入するべきソフト。 しかもこれで年間8800円とは安すぎる。
長年弥生会計を使用し続けてきたが、消費税の改訂や確定申告の制度変更の都度に アップデートをすることが不便に感じたのでクラウド版に移行した。
以前はソフトウェアがインストールされた特定のPCからしか操作できず不便であった。 クラウド版になって、スマホからすき間時間を使って入力ができるので、 結果あまりため込まないようになったのは意外な副産物である。
確定申告の作業もフローが提示されていき、それに答えていくだけなので専門書などは特に不要であると感じた。
入力時の使い勝手は正直あまりよくないと思う。 左のメニューボタンの動きやデザイン。一つ前に戻るボタンの配置場所など、もう少しどうにかならなかったのかと思う。 毎日使い続けている人にとってはあまり気にならないのかもしれないが、 月に一度まとめて入力するスタイルだと、操作に混乱することが度々ある。
クラウド版に変えてから、確定申告が格段に楽になった。 ミスの許されない作業には、情報のアップデートが常に行われているという安心感はもはや必須と言える。 また、困ったときにサポートが受けられるというのは、税理士をもたない零細企業には本当に有りがたい。
税理士と顧問契約をしている場合は、相手が使い慣れているため相談がしやすいかもしれません。
会計・申告ソフトとして確固たる地位を築いている弥生シリーズであることです。 裏を返すと無難とは言えますが、残念ながら突出してよいとまで言えるポイントがないようには思います。
弥生シリーズのデスクトップアプリを意識したものと思われますが、クラウド確定申告ソフトとしては使いづらい部分も少なくないように感じます。連携できるサービスも少なめです。 また、動作に大きな支障はないかもしれませんが、 Linux 環境では「お使いのOS、またはブラウザーはシステム要件を満たしていません。」との表示が出ます。 全体的にレガシーな印象は拭えないため、 Web アプリとしての改善を期待します。
クラウド確定申告ソフトとして、クラウド上でデータを管理をできるというメリットはあります。 ただ率直なところ、非常に使いにくさを感じる部分が多かったため、すぐに別のサービスへと乗り換えをしました。
弥生シリーズの利用者であれば候補となりえますが、実利用者の IT リテラシー、会計知識と照らしあわせた上で、利用の容易さを他サービスとも十分比較検討するのがよいかと思います。
青色申告用のオンラインアプリ。 普通にやりたいことが普通にできます。これはこのアプリが「普通」だという意味ではなく、必要な機能が揃っているという意味です。 他のアプリにない特別な機能があるわけではないけど、この機能がないから困る!ということはありません。
私は幸い、この数年赤字になっていないので出番がないのですが、赤字が出た場合の確定申告書類(第四表)に対応していません。
私は普段 Mac を使って業務を行っているのですが、このオンラインを利用する前まで、Windows版の「やよいの青色申告」を利用していました。 経理処理を行うためだけに Windows マシンを起動して経理処理を行っていたのですが、オンラインは当然 Mac でも利用可能なので、随分と楽になりました。
このレビューは2020年のコロナ禍の時期に書いています。 このアプリを利用する時は、弥生マイポータルというWebサイトを経由するのですが、そのマイページに給付金や支援金の申請方法などの情報がまとめられており、随分と助かりました。
長年オンプレのやよいの青色申告を利用させていただいていました。 経理ソフトはどれも同じと思われがちですが、やはり使い慣れたアプリがオンラインになることで、迷うことなく導入でき、快適。 毎年アップデートの手間がなくなったことも要因の一つ。
サポートの方の知識が豊富で困ったときにも本当に助かっています。特に改善してほしい部分は今のところ思いつきません。
オンプレ版では、銀行明細、クレジットカードなどのデータはエクセルで作成したり、各会社のサイトからダウンロードしたものをやよいの形式に作成しなおしてインポートしていたが、直接取り込める!最高!
あらかじめ登録した銀行、郵便貯金の口座取引が自動で連動して、必要な取引を取捨餞別して売上、経費帳簿を付けられること、このデータから全ての必要書類が電子帳票で作れること。
銀行取引(入金、出金)は連動しているが、カード決済が連動していない。カードの取引先、内容、金額まで連動するともっと楽になる。
従来は、帳簿(紙)からスタートし、エクセルファイルによる月次管理、年度計算、帳票作成をしていたが、このサービスを使って、大幅に作業時間を短縮することができた。
サイトのUI/UXが、派手さはないがとても使いやすくて気に入っている。青色申告に詳しくなくても簡単に入力ができる。
勘定科目にもヘルプテキストや説明文のポップアップなどをつけてくれると、さらに仕訳がしやすくなる。(今は科目をネットで調べながら仕訳している)
確定申告に必要な書類を簡単に作ることができた。類似の青色申告サービスの中でも比較的安価なのでコストも抑えられる。
基本はナビに沿って科目と金額を入力していくだけで自動で各帳簿に振り分けてくれるので手間がかからない。操作感もコンソール版に比べてシンプルなインターフェイスでで使いやすい。
コンソール版から移行して利用してみました。肝心の機能がまだ最小限しかなく、補助科目が多岐にわたる場合の運用は科目の見直しするしかなく、逆に時間がかかってしまう印象です。細かい設定もコンソール版のようにして欲しい。今後のアップデートに期待しています。
青色申告書類の作成には欠かせないソフトです。クラウド保存なのでスマホからでも利用できるので、空いた時間に帳簿入力ができ、空いた時間を有効に活用できる。