Zoom Meetingsの評判・口コミ 全3077件

改善してほしいポイント

会議参加直後にスピーカーを選ぶときに、唐突にWiFiとか出てきて、いまいち理解できませんでした。
どうやら電話（回線交換網）による音声と、zoomによる画面の配信を組み合わせることができるようで、音声を電話を使うのかインターネット回線（WiFi）を使うのか選ばせているようなのですが、最初は意味が分かりませんでした。
もう少し説明があるとよいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

コロナ過で実際に会場に行っての打ち合わせや勉強会などが実施できない中で、オンラインでの勉強会などに参加することができました。
またサブルームという機能があり、これを利用することで参加者を1つの大きな会議から数名ずつの個別の会議に移動させることができます。
この機能を利用することで、単純な一方通行の説明や広義のような形だけではなく、グループディスカッションなども行うことができました。

改善してほしいポイント

Zoom Meetingsになれてきた今としては画面の配置やサイズなどを自分で設定して設置できるといいかなと思ってます。

例えば複数初対面の取引先の参加者がいるときに自分が覚えやすいように画面配置を決められたりすると、もっともっと使いやすくなるなと思いました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

やはり、Zoom Meetingsがあることでコロナ禍での商談がうまくいきました。今までは直接商談をするというのが当たり前だったのですが、WEB-Meeting という新しい文化が世界中に根付いたことが非常にありがたいことだと思っています。

世界的にWEB-Meetingという文化がしっかりと根付いたことは素晴らしい事だと思います。緊急事態宣言下、まん延防止下でもお客様と気兼ねなく商談を依頼することが出来て、出張が減ったり、移動の時間を減らしたりと業務効率を挙げることが出来たのが非常に大きいです。

改善してほしいポイント

ミーティング中のコントロール画面のONOFFがややわかりづらく、コントロールを非表示にしてしまうと戻すのにいつも手間取る。Escキーなのだが、全画面解除と勘違いして、操作前にいつもググっている。
また、投票機能がミーティング利用中のアプリ内で完結できず、WEBブラウザにログインし直して作る点が分かりづらいし、手間。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

顧客接点の質、回数が大幅に改善。
自社だけでなく、客先ともWEBミーティングをする機会が多いが、Zoom有料版を持っている客先も多くないので、こちらからアカウント発行をすると大変重宝される。結果、対面訪問時代に月1、1〜2時間程度の打ち合わせだったのが、隔週短めに複数回開催でき、顧客とのコミュニュケーションの頻度が増え、質も良くなった。

検討者へお勧めするポイント

他社製品とよく機能比較するのが良いと思います

改善してほしいポイント

私が使い方をよく理解していないだけかもしれませんが、セミナーに参加しているとき、こちらの映像が先方に見えているのかどうかよくわからない時があるので、こちらの映像がONかOFFかは、いつでも確認できるようになっていると安心です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Zoomがあったからこそ、コロナ禍において在宅勤務シフトが円滑にできたと思います。まさに働き方改革！セミナーや会議は、これまで移動することが前提になっていましたが、今ではいつでも気軽にオンライン参加ができます。生産性向上に役立っていると思います。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・画面共有時にどこを共有しているかが分かりづらい
そのほかは特にありません。
画面共有の点だけ改善されるとより使い勝手が良くなるので、今後のアップデートを期待しております。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

このご時世でオンライン会議が必須になり、気軽にできるようになってとても良いツールです。
お客様先とのMTGでもURLを共有するだけで、簡単に会議ができるため移動工数など大幅な削減につながっています。
通信が安定しているため、会議の再立ち上げなどがほとんどなく、スムーズなオンライン会議ができるため時間短縮にも貢献しています。

改善してほしいポイント

Zoom爆弾と言われるセキュリティの問題が発生した時期があったがパスコードを設定するなどメーカー側が迅速に対応したため現時点では問題ないが今後もセキュリティの確保は行って頂きたい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

他のビデオツールを使ってWebinarを企画して実行した際に、参加者同士が誰かわかってしまうため問題であったがZOOMのセミナーモードを用いると参加者がお互いに誰か確認できないためプライバシーが守られるようになり良かったと考えている。

検討者へお勧めするポイント

Webinarを行う際に参加者同士が誰かわからないセミナーモードでWebinarを実施出来る点や質問を同時に行える点などが良かった。価格も安価で導入しやすい。

改善してほしいポイント

Zoom管理者視点で言うと管理画面の設定が少しわかりにくさを感じます。
自分の設定したい項目がどこにあるのかを探すことに時間がかかることが多々あります。
また、多機能ゆえの細かい設定項目が設定することによる影響などを直感で判断するのが難しい項目も多いような気がします。そのためデフォルト設定での利用が多く、これで本当に良いのだろうか？と思うこともあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

大人数参加可能のオプションは業務推進において大変役立っています。
もし大人数参加ができなかったとしたら、弊社の業務はどうなっているんだろうという想いが湧いてきます。
また、ライセンスの付与行為も簡単なので臨機応変にライセンス管理できることも大きな利点です。

改善してほしいポイント

特にないですが、一時期セキュリティに問題があるというニュースを見たので、その点は気になります。ただそれ以外の点の懸念はないと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社内外のミーティングが1日４〜５件組まれていますが、それがすべてオンラインで完結できる点です。ミーティングの参加者がオフィス/会議室に行かなくて良いのがおおきなメリットです。

改善してほしいポイント

競合のマイクロソフトのTEAMSなどではグループウェア機能が充実しており、例えばプロジェクト毎にチャット空間を作成し、日々の連絡や遠隔会議をシームレスに行うことができる。Zoomも是非、このようなグループウェア機能を拡充してもらいたい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

テレワーク環境下での遠隔会議、ウェビナーなどに欠かせないツールである。回線速度が不安定な場合においてもストレスなく遠隔会議やウェビナーを継続できる点が他の類似するシステムに対する優位性である。特に遠隔会議の参加者にマイクロソフト製品を使っていないユーザがいる場合にはZOOMが適している。