無料トライアルで利用できる業務可視化ツール製品一覧

掲載製品数:27製品
総レビュー数:552
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無料(フリー)で利用可能な業務可視化ツールの製品一覧です。本格導入の前には無料製品を試してみて、必要な機能の有無や仕様の確認を行い、自社にあった製品を選びましょう。

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  • Asanaは「ワークマネジメント」ソリューションです。 To-Doやボードといった小さい範囲のタスク管理ツールや、いわゆるプロジェクト管理ツールと比較されることはまだまだ多いですが実は全く違います。 既存のプロジェクト管理ツールとAsanaの違いは、トップダウン型のプロジェクトだけではなく、現場からのボトムアップ型のプロジェクトに対応できる点です。つまり、現場の課題やゴールからスタートし、タスクが生まれ、進捗の見える化が必要になる正規化されていないプロジェクトや仕事をカバーします。Asanaはプロジェクト管理ツール以上のことができ、ウォーターフォール型のプロジェクトを一元管理するのではなく、組織にいる誰もが管理に使えることがポイントです。 現場の課題やゴールからスタートし、タスクが生まれ、進捗の見える化が必要になる正規化されていないプロジェクトであり「Asanaはプロジェクト管理ツール以上のことができる。ウオーターフォール型のプロジェクトを一元管理するのではなく、組織にいる誰もが管理に使える」ことが大きな特徴です。 最新版のAsanaでは、手作業が多かった仕事の依頼、タスクのルーティング、ワークフローなどを自動化する「オートメーション機能」を追加。70以上のカスタムビルダーとプリセットルールが用意されており、反復の多い手作業を容易に自動化できます。 さらには今後管理者のためのClarityを高めるViewを高め、レイヤーごとのユーザビリティを高めてまります。 Asanaの特徴: 1 プロジェクト: 目標をスムーズに達成 あらゆるプロジェクトを成功に導きましょう。それぞれのステップを綿密に計画し、仕事の詳細を全て 1 か所にまとめることができます。 2 ボード: あらゆる仕事の進行状況をリアルに把握 仕事を見える化しましょう。複数のステージを通じて仕事を素早く簡単に、そして美しく進められます。 3 タイムライン: 期限をしっかり守ります タイムラインを使って計画を立てれば、プロジェクトの全てをみえる化して確認できます。状況の変更にもしっかりと対応できます。 4 オートメーション: 面倒な連続的作業を代わりに処理します 面倒な手作業に時間を浪費するのはやめましょう。オートメーションを使えば処理を自動化できます。ワークフローを簡素化し、間違いを減らし、時間を節約して、より重要な問題を解決することに集中しましょう。 5 カレンダー: 仕事やタスクの全体像を把握 仕事をカレンダー上に表示することで、首尾よく行動できます。スケジュールの穴や重複を簡単に見つけて、素早く調整できます。 6 ポートフォリオ機能: 主要なプロジェクトのステータスをリアルタイムにモニタリング ポートフォリオで全てのプロジェクトの進捗をリアルタイムに確認します。リスクに能動的に対処し、関係者に最新情報を報告できます。

    • 4.2

      機能満足度

      平均:4.3

    • 4.0

      使いやすさ

      平均:4.1

    • 4.2

      導入のしやすさ

      平均:4.3

    • 3.4

      サポート品質

      平均:3.7

    • Premium:1200円/
    • Business:2700円/
    無料プランあり
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  • Smartsheet は、ワークシートのUI を基本に社内外との共同作業・自動化を進めるプロジェクト管理及びコラボレーションツールです。ノーコードでレポートやダッシュボードを作成し、可視化します。 Fortune 100企業の90%、同500企業の80%がすでに利用しています。マーケティングや ITオペレーションをはじめ、様々な業務でチームメンバーがプロジェクトに関する情報と進捗をワークシートを通じて簡単に共有・自動化ができます。 さらにSmartsheetには、様々な SaaSアプリやワークフロー管理ツールやデータソースとのエコシステムがあります。既存システムを含めて組織全体の自動化を進められます。 多数のプロジェクトをリアルタイムで簡単にまとめられるので、経営者へのビジビリティも飛躍的に向上し、企業全体のプロジェクトやイノベーションを加速できます。 #ガントチャート #プロジェクト マネジメント #スケジュール管理 #smartsheet #かんばんボード #かんばん方式タスク管理 #Smartsheet日本 #ガントチャートスケジュール #カンバン方式 #Smartsheet日本代理店 #プロジェクトツール #タスク管理おすすめ #カンバンボード #Asana #プロジェクト管理 #WBS #タスク管理 #スマートシート #Smartsheet使い方 #ガントチャートスケジュール管理 #Smartsheetアプリ #マイクロソフトプロジェクト #かんばん方式 #excelwbs #タスク管理ツールおすすめ #スケジューリング #エクセルタスク管理 #エクセルガント #タスクマネジメントツール #タスク管理ツール #プロジェクト管理おすすめ #工程管理

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  • My Redmineは、プロジェクト管理、タスク管理、課題管理、お問い合わせ管理など、さまざまな用途で利用できるツールです。My Redmine を使えば、進捗管理や情報共有の問題を解決できます。 https://hosting.redmine.jp/ My Redmineは、オープンソースソフトウェアとして公開されているプロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」をクラウドで利用できるサービス(SaaS)です。Redmineが標準で備える機能に加え、プラグインにより様々な便利な機能を提供しています。 日本国内1,500社以上の企業・団体でご利用いただいています。IT、製造、医療、事務、営業、システム開発、保守、マーケティングなど幅広い業種・職種で利用されています。 ・課題管理「チケット」 やるべき仕事や課題、バグなどを「チケット」として登録します。チケットをチームで共有し、それぞれのタスクの「誰が」「何を」「いつまでに」が明確になります。抜けや漏れが少なくなり、期日どおりにプロジェクトを進めるのに役立ちます。 ・かんばん「チケットパネル」 チケットパネルは、チケットを「かんばん」風に表示する機能です。プロジェクトの進捗状況をひと目で把握することができます。チケットをドラッグ&ドロップで直感的に操作できます。 ・進捗管理「ガントチャート」 チケットに開始日と終了日を設定することで、自動的にガントチャートを生成します。プロジェクトの進捗状況をガントチャートで確認できます。WBSでプロジェクトを管理している場合は、CSVファイルに変換すれば一括してインポートできます。 ・情報共有「wiki」 wikiでは、プロジェクト内で共有しておきたい情報を記載することができます。例えば仕様書やプロジェクトの進め方のルール、トラブル時の対応方法、FAQ、議事録など、様々な情報を掲載できます。 ・お知らせ「ニュース」 ニュースはプロジェクトのメンバーにお知らせしたいことを掲載します。掲載した情報は、メール通知でメンバーに届きます。会議の案内や社内イベントの周知など、掲示板のように使うことができます。さらに、ニュースにコメントを残したり、編集したりできます。 海外でMy Redmineをご利用になりたい方には海外向けのサービスMy Redmine Global Editionがあります。 https://www.redminecloud.net/

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  • Wrike(ライク)に関心をお寄せいただきありがとうございます。 世界で2万社、国内でも1200社以上が導入している Wrike は、次のような悩みを抱えているお客様に大きな支持を受けてきたワークマネジメントツールです。 ■Wrike 導入前のお客様からよくおうかがいするお悩み ・これまで管理ツールを導入したことがなく、メールでの進捗確認やタスク依頼、Excel での業務管理に時間を取られている ・チャットツールやビデオ会議ツールを導入してテレワークの体制が整ったが、業務や進捗を見える化できておらず、中間管理職の負担が大きくなった ・グループウェアや無料のタスク管理ツールを導入してみたが、複数のメンバーが協力して進めるべきプロジェクト全体の進捗などはツールだけでは把握できていない ・それぞれの部門が独自の管理ツールを導入して、事業部レベルや全社レベルでの連携が取れていない ・昔から使われているプロジェクト管理ツールを導入してみたが、開発部門以外のメンバーには敷居が高過ぎたりコミュニケーション機能に不足があった ・ERP ツールや自社開発の業務システムを導入しているが、従業員が毎日行うタスクなどは捕捉できておらず、業務実態を捕捉できていない Wrike は、「現場」「管理職」「経営層」の3つのレイヤーのニーズに応えることで、こうした悩みを解決します。 ■現場レベルでの圧倒的な使いやすさ ・慣れ親しんだスプレッドシート表示や、カレンダー表示、かんばん表示などをワンクリックで切り替え ・担当者や期日が明確なので、タスクを抜け漏れなく管理でき、今何を行うべきかが常に明確 ・タスクのコメント欄で気軽にコミュニケーション ・タスクに添付したファイルは自動でバージョン管理されるので、修正後の最新ファイルがいつでもすぐに分かる ・タスクの依頼窓口をリクエストフォームに集約でき、着手時に必要な情報の記入漏れもなし ■中間管理職の方の負担を大きく軽減 ・プロジェクト管理で使われるガントチャートが、通常業務の進捗管理にも大活躍 ・ガントチャートで発見した進行トラブルは、マウス操作でその場で日程調整 ・プロジェクトの全体像を一目で把握し、気になるタスクの詳細もその場で確認 ・打ち合わせや会議で決まったアクションも、タスクとして担当者を決めることで実行漏れを防止 ・分かりやすいレポートの作成を自動化し、定期メールで上長や関係者に配信して、報告業務の負担を軽減 ■経営層が見たいデータを、全社レベルで集約・可視化 ・国内外の大企業の厳しい基準をパスしてきた堅牢なセキュリティは他のツールの追随を許しません ・高いカスタマイズ性であらゆる部門で導入できるので、各部門のタコツボ化を防げる ・高度かつ使いやすいレポート機能で、専任のデータ分析担当者がいなくても全社の業務状況を可視化 ・毎日入力されるタスク情報に基づき、業務実態に即したリソース管理を実現 ・400以上のサードパーティ製品と連携できるので、さまざまなデータ連携のハブとしても利用可能 Wrike はこうした製品コンセプトを大切にしながら、ワークフロー処理の自動化や、AIによるプロジェクトのリスク予測などの新機能を続々リリースし、ユーザー一人一人にとって便利で使いやすいツールとしての完成度をさらに高めてまいります。

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