無料で利用できる業務可視化ツール製品一覧

掲載製品数:27製品
総レビュー数:521
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無料(フリー)で利用可能な業務可視化ツールの製品一覧です。本格導入の前には無料製品を試してみて、必要な機能の有無や仕様の確認を行い、自社にあった製品を選びましょう。

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  • 「チームではたらく、すべての人に」 チームで使うプロジェクト管理・タスク管理ツール。 シンプルな操作性で、さまざまな職種の方と協働で業務を進める際に力を発揮するプロジェクト・タスク管理ツールです。エンジニア、プロジェクトマネージャー、デザイナー、制作、マーケター、営業、事務総務、広報など、さまざまな職種の方との業務管理にご利用いただけます。 ・ユーザー数無制限 スタンダードプラン以上は、ユーザー数無制限でご利用いただけます。 ・必要な機能がオールインワン 基本となるタスク管理機能をはじめ、ドキュメント管理のWiki、ファイル管理機能、バージョン管理システムなどを内包しています。 ・簡易な操作性 従来のプロジェクト管理ツールのような複雑さは見られず、 シンプルで分かりやすい操作性ためプロジェクト管理ツール初心者の方でもすぐにご利用いただけます。 ・充実した課題管理機能 課題を登録する際に期限やマイルストーンを登録すると、 自動でガントチャートとバーンダウンチャートが生成されます。 また課題はカンバンボードでカンバン方式風にプロジェクト管理できます。 ・コミュニケーションの取りやすさ 絵文字やスター機能で、相手とのコミュニケーションも取りやすくなります。 ・Web・モバイル、どちらからでも確認・更新できる モバイルアプリを提供しているので、外出先でプロジェクトの状況確認・更新が出来ます。 ・Wikiを使った文書管理 会議の議事録、マニュアル作成、ノウハウ共有など、使い方は自由自在。変更履歴の確認や過去バージョンに戻すことも出来ます。 ・大きなファイルも簡単に共有 メンバー全員でファイルを共有できます。WebDAVを使用しているので、エクスプローラーやファインダーからも使えます。 ■セキュリティ強化オプションのご提供 SAML認証方式によるSSOや監査ログ、ユーザープロビジョニングのセキュリティ強化オプション提供 ※2020年8月より順次提供 詳細は以下をご覧ください。 https://nulab.com/ja/nulabpass/

    • 4.3

      機能満足度

      平均:4.3

    • 4.2

      使いやすさ

      平均:4.1

    • 4.1

      導入のしやすさ

      平均:4.2

    • 3.6

      サポート品質

      平均:3.7

    • プラチナプラン:82500円/
    • プレミアムプラン:29700円/
    • スタンダードプラン:17600円/
    • +1プランあり
    無料プランあり Good Response
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  • Notionはチームがより良く・速い働き方を実現するコネクテッドワークスペースとして、ドキュメント作成、プロジェクトやタスク管理、ナレッジのハブ[Wiki]として用途毎の利用、または一箇所にまとめる事ができます。 誰でも簡単にレゴブロックの様に組み合わせて自分の業務に合ったツールを作り、アイデアを共有できますので、コミュニケーションが促進し、チーム力がアップします。 各組織・チーム毎にカスタマイズされ分散化された情報、複雑なプロセスや生産性、業務効率を改善します。 さらに導入したものの定着化が進まないクラウドサービスを統合し、コスト削減にも繋がります。 【導入先】国内大手製造業、インフラ、デザイン、通信、IT企業各社

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  • Asanaは「ワークマネジメント」ソリューションです。 To-Doやボードといった小さい範囲のタスク管理ツールや、いわゆるプロジェクト管理ツールと比較されることはまだまだ多いですが実は全く違います。 既存のプロジェクト管理ツールとAsanaの違いは、トップダウン型のプロジェクトだけではなく、現場からのボトムアップ型のプロジェクトに対応できる点です。つまり、現場の課題やゴールからスタートし、タスクが生まれ、進捗の見える化が必要になる正規化されていないプロジェクトや仕事をカバーします。Asanaはプロジェクト管理ツール以上のことができ、ウォーターフォール型のプロジェクトを一元管理するのではなく、組織にいる誰もが管理に使えることがポイントです。 現場の課題やゴールからスタートし、タスクが生まれ、進捗の見える化が必要になる正規化されていないプロジェクトであり「Asanaはプロジェクト管理ツール以上のことができる。ウオーターフォール型のプロジェクトを一元管理するのではなく、組織にいる誰もが管理に使える」ことが大きな特徴です。 最新版のAsanaでは、手作業が多かった仕事の依頼、タスクのルーティング、ワークフローなどを自動化する「オートメーション機能」を追加。70以上のカスタムビルダーとプリセットルールが用意されており、反復の多い手作業を容易に自動化できます。 さらには今後管理者のためのClarityを高めるViewを高め、レイヤーごとのユーザビリティを高めてまります。 Asanaの特徴: 1 プロジェクト: 目標をスムーズに達成 あらゆるプロジェクトを成功に導きましょう。それぞれのステップを綿密に計画し、仕事の詳細を全て 1 か所にまとめることができます。 2 ボード: あらゆる仕事の進行状況をリアルに把握 仕事を見える化しましょう。複数のステージを通じて仕事を素早く簡単に、そして美しく進められます。 3 タイムライン: 期限をしっかり守ります タイムラインを使って計画を立てれば、プロジェクトの全てをみえる化して確認できます。状況の変更にもしっかりと対応できます。 4 オートメーション: 面倒な連続的作業を代わりに処理します 面倒な手作業に時間を浪費するのはやめましょう。オートメーションを使えば処理を自動化できます。ワークフローを簡素化し、間違いを減らし、時間を節約して、より重要な問題を解決することに集中しましょう。 5 カレンダー: 仕事やタスクの全体像を把握 仕事をカレンダー上に表示することで、首尾よく行動できます。スケジュールの穴や重複を簡単に見つけて、素早く調整できます。 6 ポートフォリオ機能: 主要なプロジェクトのステータスをリアルタイムにモニタリング ポートフォリオで全てのプロジェクトの進捗をリアルタイムに確認します。リスクに能動的に対処し、関係者に最新情報を報告できます。

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  • Wrike(ライク)に関心をお寄せいただきありがとうございます。 世界で2万社、国内でも1200社以上が導入している Wrike は、次のような悩みを抱えているお客様に大きな支持を受けてきたワークマネジメントツールです。 ■Wrike 導入前のお客様からよくおうかがいするお悩み ・これまで管理ツールを導入したことがなく、メールでの進捗確認やタスク依頼、Excel での業務管理に時間を取られている ・チャットツールやビデオ会議ツールを導入してテレワークの体制が整ったが、業務や進捗を見える化できておらず、中間管理職の負担が大きくなった ・グループウェアや無料のタスク管理ツールを導入してみたが、複数のメンバーが協力して進めるべきプロジェクト全体の進捗などはツールだけでは把握できていない ・それぞれの部門が独自の管理ツールを導入して、事業部レベルや全社レベルでの連携が取れていない ・昔から使われているプロジェクト管理ツールを導入してみたが、開発部門以外のメンバーには敷居が高過ぎたりコミュニケーション機能に不足があった ・ERP ツールや自社開発の業務システムを導入しているが、従業員が毎日行うタスクなどは捕捉できておらず、業務実態を捕捉できていない Wrike は、「現場」「管理職」「経営層」の3つのレイヤーのニーズに応えることで、こうした悩みを解決します。 ■現場レベルでの圧倒的な使いやすさ ・慣れ親しんだスプレッドシート表示や、カレンダー表示、かんばん表示などをワンクリックで切り替え ・担当者や期日が明確なので、タスクを抜け漏れなく管理でき、今何を行うべきかが常に明確 ・タスクのコメント欄で気軽にコミュニケーション ・タスクに添付したファイルは自動でバージョン管理されるので、修正後の最新ファイルがいつでもすぐに分かる ・タスクの依頼窓口をリクエストフォームに集約でき、着手時に必要な情報の記入漏れもなし ■中間管理職の方の負担を大きく軽減 ・プロジェクト管理で使われるガントチャートが、通常業務の進捗管理にも大活躍 ・ガントチャートで発見した進行トラブルは、マウス操作でその場で日程調整 ・プロジェクトの全体像を一目で把握し、気になるタスクの詳細もその場で確認 ・打ち合わせや会議で決まったアクションも、タスクとして担当者を決めることで実行漏れを防止 ・分かりやすいレポートの作成を自動化し、定期メールで上長や関係者に配信して、報告業務の負担を軽減 ■経営層が見たいデータを、全社レベルで集約・可視化 ・国内外の大企業の厳しい基準をパスしてきた堅牢なセキュリティは他のツールの追随を許しません ・高いカスタマイズ性であらゆる部門で導入できるので、各部門のタコツボ化を防げる ・高度かつ使いやすいレポート機能で、専任のデータ分析担当者がいなくても全社の業務状況を可視化 ・毎日入力されるタスク情報に基づき、業務実態に即したリソース管理を実現 ・400以上のサードパーティ製品と連携できるので、さまざまなデータ連携のハブとしても利用可能 Wrike はこうした製品コンセプトを大切にしながら、ワークフロー処理の自動化や、AIによるプロジェクトのリスク予測などの新機能を続々リリースし、ユーザー一人一人にとって便利で使いやすいツールとしての完成度をさらに高めてまいります。

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