カテゴリーレポート2025 Fall掲載中

Adobe Creative Cloudの評判・口コミ 全465件

time

Adobe Creative Cloudのユーザーレビュー・評価一覧

レビュー情報の絞り込み

評価で絞り込む

企業規模で絞り込む

詳細条件で絞り込む
ベンダーオフィシャルアイコン絞り込み内容の設定
  • 企業名・名前を公開

    • 企業名・名前を公開

      (94)
    • 非公開

      (333)
    • 企業名のみ公開

      (38)
    全てのチェックを外す
  • 業種

    • 小売・卸売

      (59)
    • 飲食・宿泊

      (5)
    • サービス

      (33)
    • IT・広告・マスコミ

      (219)
    • コンサル・会計・法務関連

      (10)
    • 人材

      (11)
    • 病院・福祉・介護

      (7)
    • 不動産

      (10)
    • 金融・保険

      (8)
    • 教育・学習

      (12)
    • 建設・建築

      (16)
    • 運輸

      (2)
    • 製造・機械

      (54)
    • 電気・ガス・水道

      (0)
    • 農林水産

      (1)
    • 鉱業

      (0)
    • 官公庁・自治体

      (2)
    • 組合・団体・協会

      (1)
    • その他

      (13)
    • 不明

      (2)
    全てのチェックを外す
  • 立場で絞り込み

    • ユーザー(利用者)

      (380)
    • 導入決定者

      (48)
    • IT管理者

      (36)
    • ビジネスパートナー

      (1)
    全てのチェックを外す

並び順

非公開ユーザー

デザイン・製作|デザイン・クリエイティブ職|100-300人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

プロ品質のクリエイティブツール一式が利用可能

グラフィックデザインで利用

良いポイント

動画、画像、グラフィック、WEB、PDF、DTPなど全てのクリエイティブに対してプロ品質の高機能アプリが利用可能になる。バージョンアップも自動で可能なので常に最新のアプリの利用が可能になる。アプリ同士の連携も強固でシームレスにそれぞれ素材データを受け渡しが可能。

改善してほしいポイント

どのツールの高機能で素晴らしいクリエイティブを作成可能だが初心者には使いこなすにはかなりの経験と知識が必要なので初心者は手を出しにくい。また費用が高額なので利用ツールが少ない場合はもっと安くして欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

イラストレーターやフォトショップを使ってWEB用のバナー素材やグラフィックを作成しています。リンク配置も素材の読み込みも簡単で作業効率が大変よく製作作業が可能です。またアプリも常に最新が利用できるので社内でのデータの受け渡しでバージョンによる互換性を気にしなくて良くなったのも大変助かります。

閉じる

非公開ユーザー

その他製造業|経営・経営企画職|20-50人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

約20種類のクリエイティブ系のサブスクソフト

グラフィックデザインで利用

良いポイント

Illustrator、Acrobat DC、Photoshopといったポスター、イラスト作成用の鉄板アプリケーションだけでなく、
写真編集や、クラウドベースのフォトサービスやアニメーション作成ソフトも使える、クリエイターには必須のアプリである。
文字も様々なフォントが用意されていて、優れたビジュアルの書類作成のためには最適である。
クラウド上に100Gの書類、写真を保存しておけるので、デスクトップPCやノートPCだけでなく、同じIDでログインしたスマートフォンアプリやタブレットアプリでも、ダウンロードしたり、編集もできる。

続きを開く

非公開ユーザー

その他製造業|社内情報システム(CIO・マネージャ)|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

「全てが使える」ことのメリット

グラフィックデザインで利用

良いポイント

Adobeのクリエイティブ製品が全て使えるサブスクリプション製品です。
全てが使えるというのは、
インターネット接続方式が従量課金のダイヤルアップから定額制のブロードバンドに変わった時のように、
利用方法をまるで違うものにしてくれます。
何かを制作する際に、一つの単体製品を限界を超えて使うような使い方をしなくても、
これはあのアプリ、これはあのアプリで作って組み合わせようというのが気楽にできるようになるため、
結果的に掛かる時間が大幅に短縮されることになります。
複数アプリのスキルは必要になりますが豊富な公式チュートリアルで勉強できることも良いポイントの一つです。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

Adobe Creative Cloudでコンテンツ作成

グラフィックデザインで利用

良いポイント

文章作成、チラシ、カタログ、製品パッケージ、E-mai、HTMLファイル迄様々なコンテンツのCreationとデザイナー等々のコンテンツ共有が可能なところ。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

Adobe で作成したファイルがクラウドで管理可能に

グラフィックデザインで利用

良いポイント

Adobe Acrobat Pro DCを購入すると、提供される環境で、Adobe Creative Cloudの利用可能になります。Adobe Creative Cloudの設定はアカウントに紐付いているので簡単に利用設定することができるのが良い点です。そして、Adobe製品で作成したデータをわざわざ他のクラウドシステムにコピーしなくても、Adobe社のクラウドシステムにより常に最新の状態でグループメンバー間で共有できているので、共同編集する際にとても便利です。

続きを開く

非公開ユーザー

デザイン・製作|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

adobe製品を一括で管理できる

グラフィックデザインで利用

良いポイント

adobe製品を一括で管理する事ができ、インストールしたりアンインストールしたりすることが容易にできる。最新のアップデートが来たら通知をしてくれる為、常に最新のバージョンに保てる。
adobeフォントをすぐインストールできる。
PCで使うのが基本だが、モバイルでもアプリがあるので良い。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

Adobe製品をわかりやすく管理できるツール

グラフィックデザインで利用

良いポイント

Adobe製品を使う時点でインストールされることになりますが、Adobe製品をインストールしたり、アップデートしたりなど、利用しているAdobe製品に関することを一括で管理することができます。UIもわかりやすく、動作も軽いです。

続きを開く

非公開ユーザー

その他|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

映像、写真、デザイン業界の定番

グラフィックデザインで利用

良いポイント

クラウドでプロジェクトファイルを保存出来る様になったため、何処にいてもアップロードや編集ができるようになったので大変助かります。

続きを開く

非公開ユーザー

デザイン・製作|デザイン・クリエイティブ職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

デザイン業界のスタンダード

グラフィックデザインで利用

良いポイント

・Adobe Creative Cloudのツール連携
デザインやクリエイティブ業界で使ってない方はいないであろう定番ツール。
IllustratorやPhotoshopなど、ツール間の連携がスムーズで、ショートカットやツールの操作の感覚などが似ているので、1つ覚えてしまうと、その他のツールの学習コストが下がるのが良いと思います。

続きを開く

非公開ユーザー

総合卸売・商社・貿易|宣伝・マーケティング|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

クリエイティブな作業をされる方にオススメ

グラフィックデザインで利用

良いポイント

前職では映像制作を主な仕事にしていたので使用しはじめて3~4年になります。
premiereやPhotoshop、他にも5~6個ほど使用しており、一つずつダウンロードして使用していたのがクラウドでの管理になり、外出先にPCを持って行ってなくともほかのパソコンから自分のアカウントにログインして作業することが出来るようになった。
場所や固定のものに縛られないのは今の時代にとてもあっている。また、アップデートも随時行っており、自分のアップデートできるタイミングで行うことが出来るようになった。

続きを開く

ITreviewに参加しよう!