非公開ユーザー
運輸｜社内情報システム（企画・計画・調達）｜1000人以上｜ユーザー（利用者）
安否確認システムで利用
良いポイント
安否確認時に複雑なUIだと、結局やり方がわからず入力できなかった…
等のトラブルは発生しそうにない簡易なUI。
パスワード等入力することなく入力画面にたどり着ける。
災害時は自動的に発報される。
改善してほしいポイント
良くも悪くも管理者から従業員への一方通行なシステム。そのあとの情報共有では異なるシステムが必要。従業員同士で自由にチャットルーム等が作れたりすると、災害時には便利ではないかと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
災害時の従業員の安否が確認でき、その後の災害復旧対策することが可能。
日頃から安否確認訓練ができるため、本番時でも安心して利用することができる。
非公開ユーザー
衣服・繊維｜法務・知財・渉外｜1000人以上｜ユーザー（利用者）
安否確認システムで利用
良いポイント
操作が簡単で分かり易いと思っています。携帯電話から使用する際には特に使い勝手がよいのではないでしょうか。安否情報は老若男女使用しますので重要と思います。
改善してほしいポイント
従業員が登録するメールアドレスが個人情報として会社に認識されてしまうため、メールアドレスを出し渋る従業員が少数ですが存在します。間に何かシステムを挟むことで会社側に個人のメールアドレスがわからないようにできないでしょうか？
個人情報ですので従業員に強制もしにくかったです。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
解決できた課題・具体的な効果
・従業員の安否確認が従業員側に操作の負担なし（分かり易い操作感）で可能になった。
・緊急事態発生時の事業継続対応に役立つ
課題に貢献した機能・ポイント
・ＩＴ機器の操作が得意でない使用者でも簡単に使用できる
非公開ユーザー
建築・鉱物・金属｜人事・教育職｜300-1000人未満｜導入決定者｜契約タイプ 分からない
安否確認システムで利用
良いポイント
一番の目的である登録者の安否確認が一覧で表示され、状況がランクで登録・確認できるため、非常時には登録も安否確認も容易に行うことができます。また非常時にメールが自動配信されますので、確認すべき基準を決めておくと、日本全国に複数点在している拠点をお持ちの企業であれば、個別にアンテナを張っていなくても、安否確認の漏れがなくなります。
改善してほしいポイント
メール配信がなされない、配信時期が大きく遅れるなどの事象が何度かありました。
通信状況による場合もありましたが、当サービスのシステムに起因していたケースもありました。
安否確認しなければならない時は、非常事態であり、システムの安定稼働は必須です。
安否確認は配信されたメールに記載されているURLをクリックしてブラウザを立ち上げ、そこに入力するスタイルであるが、スマホ対応のアプリが開発されたりライン（チャットアプリ）と連携できるなどすると利便性がもっと高まると思います。
メールの場合は、URLをクリックすることなく、HTML形式のものにダイレクトに入力できるスタイルに変更して頂いても利便性が高まるかと思います。
要は、入力スピードを上げる工夫をして頂きたいです。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
全国に多くの拠点がありそこの社員の安否確認を個別にとることなく、容易に確認することができるようになりました。
また、夜中や休日など、全国の災害状況を常に気にしておくことは不可能でありますので、当システムを利用することにより、管理者が災害地から離れた場所に滞在していても、安否確認ができるようになりました。
非公開ユーザー
総合（建設・建築）｜経営・経営企画職｜20-50人未満｜ユーザー（利用者）
安否確認システムで利用
良いポイント
今までも複数社利用してきた中で感じた事として安否確認サービスに大きな違いは特にないかと思います。ただ、警備業界では大手の会社である安心感がサービス導入に際し、決定打として大きいかと思います。
改善してほしいポイント
シンプルな作りの為、改善ポイントまで見つかりませんが、安否確認サービスとして災害時に使える周辺地図情報等もっと多機能も備えたほうが普及する部分もあるのではないかと思いました。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
会社として安全・安心で使用できる安否確認サービスという事もあり、専門的な知識や情報を抜本的に調査する事も必要なく、また各社員へマニュアル等の教え込みを必要としない為、導入担当者の負担が軽減されたと思います。
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