非公開ユーザー
医薬品・化粧品|人事・教育職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
あと少しで満点のサービス、UIの改善がカギ
安否確認システムで利用
良いポイント
SmartHRと安否確認サービス2を連携することで、ユーザー登録工数が最小限に抑えられます。
その一方で、ユーザー毎にアラートメールを送る地域の設定には時間を要しています。
SmartHRの住所データ(都道府県や市区町村)を安否確認サービス2へ連携し、住所地がデフォルトで設定できるようになると利便性が高まると考えます。
その不便を含めても、コストパフォーマンスが高いサービスと言えます。
改善してほしいポイント
ユーザーの設定UI(部署・アラートの地域設定)に改善の余地があります。
現行システムでは、部署の所属人数の表示がわかりづらく、また、どの地域で発生した自然災害にアラートが出るのかなど、登録状況がわかりづらいUIとなっています。
これが改善されると「満点」と言えるシステムです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
従来は、ユーザー登録・削除は入社・退職の都度、担当者がユーザーを検索して新規登録と削除を行っていました。
このサービス導入により、SmartHRからデータ連携することで、大幅に工数削減ができています。
しかし、工数削減の余地はあるので、トヨクモ社様には頑張っていただき、もっと便利なサービスへの改善を期待しています。
連携して利用中のツール