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オートデスク株式会社
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CAD(2DCAD)
AutoCAD LT は、2021 年 6 月 6日で新規販売を終了し、同等の価格で 「新しいAutoCAD」の提供を開始しました。新...
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国内で圧倒的シェアを持つ設計ソフトであり、取引先とのCADデータやり取りの際に互換性の問題が生じない点が魅力です。設計事務所によっては他ソフトを使用しているところがあるのですが、レイヤーの読み込みが上手くいかない事がたまに生じます。その点AutoCADは心配無用です。
重いファイル(レイヤーが多重になっている数百メガを超えるもの)の読み込みに時間を要す点です。また、ファイルが重すぎると途中でフリーズしてしまうことがあり、不便を感じます。プラントの種類によっては設備構成上レイヤーを多層しようする必要があり、ファイルを軽量化できないことがあります。その点、ソフト面で処理をより単純化してフリーズや読み込み高速化を実現してほしいです。
プラントの設計に使用しています。内作を依頼する製品の設計図、プラントの立面・平面図、プロジェクトによっては3Dの図面のやり取りも本ソフトを使用して行っており、本ソフトがなければ設計業務は全く進みません。
使用しているユーザーが最も多いCADソフトですので、互換性が抜群です。
優れている点・好きな機能 ・作成のタブ 挿入のタブ ・文字の種類が豊富 ・利用者が多い その理由 ・タブの項目が見やすく製図しやすい ・文字の字体が多いので他の製図ソフトから変換しても文字化けしにくい ・利用者が多いのでdwg形式でそのまま受送信できる。変換の手間が少ない
欲しい機能・分かりづらい点 ・OLEオブジェクト ・ブロック定義 その理由 ・他のアプリケーションから添付できるOLEオブジェクトは上手く使えれば便利だか 印刷が上手くできない、またサイズ調整が難しいので簡単に挿入できれば良い ・他の製図ソフトから変換した際にブロックが解除できなかったり、分解されてしまうこと がある。
解決できた課題・具体的な効果 ・他の製図ソフト形式への変換 ・PDFへの変換 ・計測 課題に貢献した機能・ポイント ・納品する際に他の製図ソフトへの変換が容易にできるので、時間がかからない。 ・ページ設定を行いながらpdf に書き出すことができるので、電子でのやり取りが 簡単にできる。 ・ポリラインを上手く使うことで色々な計測を素早くできる。
優れている点・好きな機能 ・作図ソフトとしては定番で操作がしやすい ・初心者でも感覚的に操作でき、作図も容易 その理由 ・使用しているユーザーも多くデータのやり取りの手間が省ける ・学生時代から使用している社員も多く、教育の手間が省け即戦力として使える。
ソフトの操作性とかには全く問題ありません。 CADソフトの問題かPC側の問題か分かりませんが、動作が重たくなる時があるので、ソフト側の問題であれば改善してほしいです。DXFでデータのやり取りをした際に文字化けしていることが多々あります。
このソフトを利用しているカスタマーが多いため,データのやりとりに余計な手間が発生しないことが便利。もらったデータをそのまま編集することが出来るため作業時間も短縮される。
AutoCADはベテランの方はもちろん、初心者の方でも直感的に理解しやすい操作方法が多いため使用しているうちに、自然と習得できるのが良い点です。そのため、社内で2次元CADによる作図は、AutoCADから始めることを薦めています。
使用するPCの能力にも影響しますが、AutoCADの起動時間が長いと感じます。作業中に重くなったり、カクついたりはしません。
AutoCADは他社の作図ソフトとの互換性が良く、他社の3次元CADソフトにて作成した3次元モデルデータをそのまま2次元データとして、図面に落とし込む事ができます。そのため、作図ソフト間同士の互換性の確認や読み込めるデータへの変換など、手間の掛かる作業が必要なくなり、作業効率の向上に役立っています
互換性が良いのでオススメです。
仕事で設計図面を作成するのですが,一番利用されているのがこのAutoCADです。そのため,データのやりとりに際してあまり気を使わずに,サッと送付出来るため,余計な手間が発生しないことが便利です。ソフト自体の機能としてもただ作図出来るだけでなく,参照機能がしっかりしていることが大きいです。1つ図面を作成するだけで,関連する図面に転用出来るので,作図スピードが格段に違ってきます。
ソフト自体にはあまり改善点は無いのですが,コストとソフト使用時の重さを改善して欲しいです。コストについては特に説明する必要は無いと思いますが,ソフト使用時に参照機能があるためか,動作が非常にもっさりとして重くなってしまうことが多いです。そのため,修正を加えたつもりでも反映されていなかった,ということが発生する時があるため,改善して欲しいと思います。
このソフトを利用している同業者が多いため,データのやりとりに余計な手間が発生しないことが便利です。また,外部参照機能があることにより,1つの図面編集で他の図面へ波及できるので,作図間違いが発生しにくいことも役に立っています。
20年以上使用し続けています。それくらい設計者にとっては必須のツールであり、精密性が求められる製図は、このツールより使いやすいものは無いと思っています。
別ソフトで作成したデータはDxfによる互換性があるものの、寸法線が壊れていたり文字化けしていることがある。この辺りを強化頂きたい。
コンマ1mm以下の寸法精度を求められる図面作製も、正確に描き上げることが出来る。図面を書くための補助ツールも豊富なため、正確かつ効率的に作図が出来ます。
設計作業するならば必須だと思います。
設計としては、どの会社でも使用されていると思います。 現職はオフィスの設計をしておりますが、前職の住宅・ホテル関連の設計業務でも AUTOCADを使用しておりました。 良い点としまして、動作が軽く、他のデザインソフトとも互換性が良いことです。 他社にデータを送付する際も、DWGだけでなく、DXFとしても保存し、送付できるため ベクターワークスで開ける事も可能です。 また、一番の魅力としまして、ソフトがバックアップを自動で記録してくれているため、 ベクターワークスなどの設計ソフトと違い、フリーズしてデータが飛んでしまった際も この自動保存の機能を利用して、データを復元する事が可能です。
こんな機能が欲しいというリクエストとしまして、 使い方のチュートリアルなど、簡易でわかりやすいページがあれば、なお良いと思いました。 AUTOACADのソフトでは、いつも決まった操作方法で仕事をしているのですが、 ショートカットキーの用な、時短で作業ができる効率の良い方法を探せば、 まだまだたくさんあると思います。 その効率の良い方法を探す時間が日々の中でないため、もしチュートリアルや使い方ガイドを わかりやすく、簡潔なページで外部のリンクに飛ばしてもらうなどの方法があれば、 もっと効率よく仕事できると思いました。
設計としての課題としましては、営業や自分が顧客先でヒアリングしてきた内容を 正確に図面に落とし込む事です。その点で、AUTOCADは正確に内容を反映できるソフトのため、 日々の仕事に大いに貢献しています。
線を繋いでポリライン化すれば図面ができる、というシンプルな操作なので、UIはかなり良いと思います。 また、最も一般的な製図ツールで、多く企業で導入されているので、図面自体のやり取りもスムーズに進められます。
他の製図ツールで出力した図面を読み込むと、寸法の桁落ち等が起き、図形の一部が消えたりすることがあります。 また、phdデータなど面で出力したはずのものが、AutoCADでは勝手に線に書き換わってしまい、再度ハッチング処理などしなければならないので、dxf以外の図面データとの互換性は悪いと思います。
新しいVerで製図したdxfファイルを古いverで読み込もうとするとエラーを返すことがあるので、ver差があっても安定に読み取りが行えるようになると、使いやすくなると思います。
導入している企業が多いため、金型など構造物の発注に関わる図面のやり取りをスムーズに行うことができていると思います。 また、万が一の修正も即座に完了でき、急ぎの対応を遅延なく進めることができています。 分からない操作があっても公式HPでのQ&Aが豊富に揃っており、すぐに調べられる点も助かっています。
業界のスタンダードツールであり、各種拡張子もサポートしているので、お客様やサプライヤー様とのdwgやdxfのデータ共有も何の問題もなく実施できる。社内でもスタンダードツールとして長年使用しており、大規模レイアウトから装置の詳細設計、制御盤やハーネスの図面なども対応でき社内の全ての図面に対応できている。図面を印刷し図面を見ながら打合せする際など、図面印刷する際に印刷スタイルテーブルの設定機能で色別に線の太さを設定できるのも、複雑な図面を書く際などや形状の線と寸法線の太さを変えるなど使い分けできるので非常に便利です。
出図に際して図面を印刷するが、複数の図面を立ち上げて作業している場合、複数立ち上げているファイルのタブを連続印刷する機能があると、出図作業が10%程度削減できるのでさらに便利になると思います。
コマンドラインも充実していて”m”で移動、”l”で線を引くなど、アイコンを探さずに作業できるため、使い慣れると非常に便利で、アイコンを使用して図面を作成する時と比較して10%程度の作業時間削減が出来ています。
優れている点・好きな機能 ・価格が廉価であるが製図機能は充分である ・モバイルアプリ その理由 ・他の廉価CADソフトには見られないマルチモニターを使用して設計作業ができる点 ・社外にいる時、必ずしもcad搭載pcを持ち歩いてはいない、そんな時にモバイルアプリにて図面の編集作業が出来たことにより納期当日の仕様変更対応を処理できて助かりました
DWGファイルによる編集が当然基本となるが、客先仕様打ち合わせにはDXFファイルが必須のケースが多々ある、コンバートせずに済む同等のスケッチ機能があるとうれしい。
CADを保有してなかった弊社取引先に薦めました、ミドルレンジのCADでも200万はします。 図面を元に加工する会社でもビューワソフトだけでは仕様変更希望部分を詳細に伝えられませんでした。導入後は取引先でもモデルの修正も簡単にでき、作業効率が格段に良くなりました。