Microsoft Entra IDの価格(料金・費用)

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価格情報は現在調査中です

Microsoft Entra ID競合製品との価格比較

各製品の所属しているすべてのカテゴリーの評価の合計の比較になります

Okta

https://www.okta.com/ja-jp/pricing/

Oktaの価格ウェブサイト

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HENNGE One

1ユーザーあたり

HENNGE One Basic

800

1ユーザーあたり

HENNGE One Pro

1,000

1ユーザーあたり

IdP

300

1ユーザーあたり

IdP Pro

500

1ユーザーあたり

DLP

350

1ユーザーあたり

ARC

350

1ユーザーあたり

Cloud Protection

200

1ユーザーあたり

GMOトラスト・ログイン

月/ID

SSOフリー

0

月/ID

SSOプロ

300

ID/月

SSOフリー+SaaS管理

290

ID/月

SSOプロ+SaaS管理

500

ID/月

SSO(シングルサインオン)カテゴリー多要素認証(MFA)ツールカテゴリーCIAMカテゴリー で、評価の高い製品の最安プランを比較しています。

Microsoft Entra IDの価格や費用に関するレビュー

非公開ユーザー

放送・出版・マスコミ|社内情報システム(企画・計画・調達)|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

M365やEMS所有で利用できるお手軽SSO基盤

SSO(シングルサインオン)で利用

良いポイント

SSO、デバイス認証、IP制限、MFAといったクラウドサービスへの認証機能が利用できます。メリットとしてはEMSやM365などにAzureAD P1以上のライセンスが含まれていれば、追加投資なしでこれらの機能を利用できます。
またコスト面だけでなく、Azure、M365の閉じた世界の中でクラウド関連のID管理を一括で行えるため、運用もかなりやりやすいです。
またマイクロソフト製品のためSSO、MFAあたりについては世間にたくさん技術情報が転がっているので、困ったときも対応策が手に入りやすいです。

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非公開ユーザー

その他|ITコンサルタント|20-50人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

Intuneと組み合わせて進化を発揮

SSO(シングルサインオン)で利用

良いポイント

弊社では、以下の点で助かっている
・Intuneと組み合わせる事で、許可していない端末の365へのアクセスを防げる。
・ローカルADサーバーの撤廃ができた。
・Edgeブラウザのお気に入り等の情報を同期できるようになった。
(これは、AzureADの機能だと思っているのですが、、、)
・ユーザーの管理がどこからでもできるようになった。
・ライセンスの機能を、グループ単位でコントロールするように設定すると、
 ユーザー単位で利用可能な365の機能を、グループに参加するかどうかで制御可能。(非常管理が楽!)
・どこからでも作業ができる。
・SSOが実現できている。

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Kitamura Taichi

北村 太一

株式会社システムエンタープライズ|情報通信・インターネット|プログラミング・テスト|不明|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

セキュリティの向上に貢献

SSO(シングルサインオン),多要素認証(MFA)ツールで利用

良いポイント

・不正ログインなどのユーザの操作に対するリスクの検出するサービス(Azure AD Identity Protection)などがあり、監査に関する機能が充実している

・Azure AD ConnectでオンプレミスのADとの連携が可能

・特定のユーザに対して、重要なリソースへのアクセス権限を一時的に付与することができる

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