Azure Virtual Machinesの評判・口コミ 全80件

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・プランや価格が分かりずらい
・Azureポータルからの設定はいろいろできるがわかりにくい
その理由
・構成するためのプランや、価格の計算が分かりにくい。
・Azureポータルからの操作は、他のサービスと統一されて管理されているが、どの設定を操作してよいか項目が多すぎてわかりにくい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・顧客へアプリケーションなどのデモンストレーションを行う際、持ち運ばなくても評価してもらえた。
・Offcie365を使用して、容易にドキュメント管理・編集を行うことができた
課題に貢献した機能・ポイント
・デモを行うアプリケーションをインストールしたクライアントPC等を持ち運ばなくても顧客先にて、リモートデスクトップで接続すれば、デモを行うことができた。
・アプリケーションなどをインストールすることなく、Office365Web版を使用してドキュメントファイルを操作することができた。

検討者へお勧めするポイント

必要最低限のアプリケーションをインストールするだけで、使用環境を手軽に準備できるようになることは、コスト・時短に大きく貢献できます。

改善してほしいポイント

AWSに比べると、オンライン上のドキュメントが少なかったり、開発者コミュニティも活発じゃない印象があるので、情報収集には苦労すると思います。
エンタープライズ系はともかく、toCサービスを展開する企業においては、導入事例が少ないように思いますので、Azureの開発経験のあるエンジニアを採用するのもハードルがやや高いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

機械学習を使ったシステムのPoCの実装にCognitive Serviceを活用しました。
専任の機械学習エンジニアがいなくても、テキストマイニングなどが容易に実装できるので、エンジニアの採用や育成にコストをさほどかけなくても、要件を満たすプロダクトが実装できました。

改善してほしいポイント

MS製品との親和性が高いのは非常に大きなメリットではあるものの、知らず知らずのうちに勝手に連携されていたり情報が把握されている感があります。無知・勘違いを含め、下調べ無しで行動している自分が悪いのですが、社内ネットワークとAzureをVPNで接続して検証を行った際、いつの間にかオンプレADのアカウント情報がAzureに構築されており、かなり焦りました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

IaaSから入りましたが、PaaSも充実しているため私レベルではAWSと大きな差異はないように感じます。
AzureSQLやWebAppsなど、開発者にとって便利なサービスを数クリックでデプロイでき、とっつきやすいインターフェースで利用できるのは魅力です。MSのサービスだけにMS関連のライセンスに気をつかうケースも少なくて済みました(逆に言えば厳密・・・)。
残念ながら自社でのメインプラットフォームはAWSですが、現時点ではまだデファクトスタンダードである以上やむを得ないかと。ただ、勢いはAWS以上に感じますので期待したいところです。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・AzureポータルからSSHでVMにログインできるような機能が欲しい

その理由
・他のクラウドサービスにあるような、WEBコンソールからクラウド上のVMにログインするような機能がないので、導入して欲しい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・自動シャットダウンによるコスト削減
・WEB画面で操作が可能なので、サーバー運用経験が少ないエンジニアでも運用が可能になった

課題に貢献した機能・ポイント
・自動シャットダウン設定により、利用していない時間帯に自動的にVMがシャットダウンされるようになったので、利用料金を削減することができた

・WEBコンソールからファイアウォール設定が可能なので、サーバー運用経験が少ないエンジニアでもファイアウォール設定が可能になった

改善してほしいポイント

動作が重く操作性が悪くなることがよくある。稀にであれば我慢できるのだが、基本重たいので改善してほしい。
設定や仕様変更、各ツールの項目の名前が慣れない日本語が多く分かりづらいので最初は戸惑うかなと思います。慣れたら気にならないです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

クラウド仮想マシンへ様々なファイルを置くことにより、どの端末からでも安全にアクセスできるようになり、リモート環境が充実した。
また、どこからでも業務が出来る仕様になったので移動コストが削減されて生産性が上がりました。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・無料のサポート掲示板などがあまり充実していない。
・ユーザーが少ない分細かいところが足りない
その理由
・有償サポートが手厚くレスポンスも早いが、無償の掲示板のようなサポート体制はまだまだ弱い。
・インフラ系サービスに利用するにはAWSの方がやはり上。ユーザーが増え改善されることを願う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・AWSより明朗で早いレスポンスを返してくれる
・有償サポートのレスポンスも早い
課題に貢献した機能・ポイント
・MS Azureはレートに左右されずかかる費用が読みやすい
・ストレージ系が強いので大量の情報処理には適している

検討者へお勧めするポイント

国内で利用するには十分なサービス。ただ、利用者がまだ少ないためQAなどが充実していない。今後に期待。

改善してほしいポイント

現状利用している範囲では機能面での不満は感じない。強いて挙げるならば、豊富なサービスが用意されている反面、利用しているサービスはある程度決まってくる。Azureポータル上で、使用サービスへ少ないクリック数で辿り着けるよう、ダッシュボードの使い勝手がもっと良くなると更に操作の効率が向上すると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

クラウド上に検証環境を構築し、構成の確認や設計、サーバー技術者の育成に使用しています。オンプレの物理サーバーでの検証の場合、部内での機材の確保や物理構成の組み換えを行ってから、本来の検証作業に入ることになるが、Azureを利用するようになってからは、検証の前準備工程が圧倒的に削減できた。時間をコストと考えれば、それだけでも十分なコスト削減を実現できている。また、複数構成での検証やトラブル発生時の状態の保存等も可能であり、Azure環境を利用することで検証効率と品質を向上させることが出来た。

改善してほしいポイント

従量課金制で利用する場合にはAzure Virtual Machinesを利用しないときは金銭面から切っておく必要が出てくるのでその辺りは改善してほしいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

１つのPCだけではメモリが不足して中々業務が滞ってしまう問題があったが、導入することにより複数の業務を同時に進めることができるので助かっています。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・Windows Serverの更なる延命
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その理由
・規模が大きく、移行がなかなか進まないため
・

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・新たなサービスとして検討できる期間が得られた
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課題に貢献した機能・ポイント
・
・

検討者へお勧めするポイント

AWSと使用感は変わりません。
AWSをお使いで、AWS上でOS焼き直しかAzureで延命化を比較し、コスト面からAzureで延命としました。