非公開ユーザー
不動産売買|営業・販売・サービス職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
不動産会社でも社内掲示板利用できます
良いポイント
不動産会社で利用していますが、IT業界のような専門的な使い方ではなくても、WIKI機能を社内掲示板として活用できる点が非常に便利だと感じています。
また、人事担当の同僚からは料金体系が好評で、ユーザー数が増えてもコストが変動しないため、入退社による利用人数の増減があっても安定した運用が可能とのことでした。コスト面での安心感もBacklogの大きな魅力だと思います。
改善してほしいポイント
現状は「子課題」までしか作れないため、もう一段階下の「孫課題」まで作れるとより幅広い使い方ができると思います。
疑似的に「カテゴリー=1階層」と捉えて3階層管理は可能ですが、不便さは否めません。。。
例えば物件管理を想定すると、カテゴリーを建物名にせざるを得ず、結果としてカテゴリーが乱立してしまいます。そのため課題管理としては十分に活用できず、現在は別ツールを併用しています。
【利用イメージ】
カテゴリー:建物名
親課題:建物名+〇〇号室
子課題1:入居者管理
子課題2:オーナー様管理
子課題3:業者手配履歴
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
新築ミニマンションの建築計画では、ガントチャートを使ってスケジュールを俯瞰でき、全体の進行管理がしやすくなりました。
また、カードのコメント欄で工程に関する会話を残せるので、履歴が整理され、後から確認するのもスムーズです。
検討者へお勧めするポイント
社員数が多い会社ほど、1人あたりのコストは実質的に安いみたいです!
まずはシンプルに社内掲示板ツールとして取り入れてみるのもおすすめかと思います。