非公開ユーザー
総合(建設・建築)|広報・IR|20-50人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
メールデータ添付の終焉。
オンラインストレージ,ワークプレイス・イノベーション・プラットフォームで利用
良いポイント
様々なデータストレージサービスが台頭する中、Boxの活用に慣れると他のサービスを使う必要が無くなり、データ移送や保管の標準プラットフォームになっています。かつてブラウザーを使わずに操作可能な環境を実現するためにBox Syncアプリが
有りましたが、PCのメモリーを占有するなど問題があり起動などにストレスがありました。現在はBox Driveというアプリがリリースされ、社内のファイルサーバと同様に動きも軽く快適な操作環境に変わりました。社内外場所を選ばず閲覧・管理できるのと、私の場合は、動画データを人と共有する際、メール添付やストレージサービス利用などが不要でURLで共有できるところも便利に感じています。
改善してほしいポイント
1つのプロジェクト関係者のうち、社外の方と「共有フォルダ」を作りたいと考えた際、スポットでコラボレータにできると
ありがたいといつも感じています。(相手にもココへ色々なデータを自由にポストしてもらいたいので)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
PCの外付けHDDからの脱皮、大容量データの保管と移送、Veiwer機能としてマイナーな拡張子のファイルの閲覧が可、
客先に見せたい写真をノートPCやPAD以外に携帯でもサクサクと提示することが可能など、さまざまなシーンにおいて貢献度
の高いソフトと感じています。
検討者へお勧めするポイント
Box DriveアプリをPCやスマホに入れておけば、様々な利用シーンで閲覧、移送、管理ができます。
これに慣れてしまうとメールデータ添付が煩わしく感じるようになります。