Box
生成AI機能
検索補助
複数サービス横断で、自然文や曖昧なキーワードから最適な情報をAIが抽出・提示。
生成AI機能満足度
3.1
13
カテゴリーレポート2025 Fall掲載中

Boxの価格(料金・費用)

time

Business

15 ドル

-

月/ユーザー
セキュリティ・カスタマイズ機能を持つ一番人気のプラン ストレージ容量無制限 組織全体のコラボレーション 高度なユーザーレポート/セキュリティレポート Active Directoryとシングルサインオン(SSO)を統合 ファイルのアップロード容量上限:5GB
Business Plus

25 ドル

-

月/ユーザー
高度な管理コントロールと外部コラボレーションが可能なプラン ストレージ容量無制限 社外のコラボレータ数無制限 コンテンツの完全な把握と管理 ユーザーアクティビティの完全な追跡 ファイルのアップロード上限:15GB
Enterprise

35 ドル

-

月/ユーザー
高度なコンテンツ管理とデータ保護を可能にするプラン ストレージ容量無制限 社外のコラボレータ数無制限 コンテンツの完全な把握と管理 ユーザーアクティビティの完全な追跡 ファイルのアップロード容量上限:50GB HIPAA/FedRAMPコンプライアンス 電子透かし埋め込み 外部ユーザーの二要素認証 パスワードポリシーの施行

Box競合製品との価格比較

各製品の所属しているすべてのカテゴリーの評価の合計の比較になります

Dropbox

月あたり1,500円、最小 3 ユーザー

Standard

18,000

月あたり1,500円、最小 3 ユーザー

Advanced

28,800

月あたり2,400円、最小 3 ユーザー

Enterprise

-

Google ドライブ

8ドル/ユーザー

Drive Enterprise

-

Box

月/ユーザー

Business

15 ドル

月/ユーザー

Business Plus

25 ドル

月/ユーザー

Enterprise

35 ドル

月/ユーザー

Enterprise Plus

-

Boxの価格や費用に関するレビュー

藤岡 知巳

株式会社アナグラムワークス|デザイン・製作|デザイン・クリエイティブ職|20-50人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

容量無制限なので気にせずに使える!

オンラインストレージ,クラウドバックアップで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・容量無制限、フォルダ作成無制限
・URLベースで気軽に連携
・確認だけならブラウザでもできる
その理由
・まず一番は容量無制限な所、気にせずにバックアップファイルなども保存できる
・また、PCの切り替えの際にも必要なデータ受け渡しなどにもつかえて便利
・URLベースでコピペするだけで気軽にメンバーに連携できる。
・OpenOfficeの機能でエクセルなどの中身がブラウザ上で確認できるので時間の短縮になる

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生成AI機能レビュー掲載

非公開ユーザー

ガス|社内情報システム(CIO・マネージャ)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

BoxAIの有効性

オンラインストレージ,ワークプレイス・イノベーション・プラットフォーム,クラウドバックアップで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
①ストレージ機能:どこからでも、社内資料へアクセスができる
②AI機能:社内資料に対してAIで検索、要約などを行える
③BoxRelay機能:簡易ワークフローが搭載され、ファイルの移動などが簡単にできる

その理由
①クラウドストレージなので、タブレットなどを利用して出先でも社内ファイルが容易に閲覧できる
②Box内の情報に対してAIが検索などを行うことができるため、RAGとして利用するためのアップロードなどの手間が省ける
③フォルダのアクション(新規、変更 等)に応じて、ファイルに処理をすることができるため人がわざわざ作業をする必要がなくなる。(作業者は通常の処理を行えば、あとはBoxが自答的に処理を進めてくれる)

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非公開ユーザー

その他製造業|社内情報システム(開発・運用管理)|50-100人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

社内全体で使用しております。

オンラインストレージ,クラウドバックアップで利用

良いポイント

boxは基本的に社内の共有資料をはじめ社内承認等で使用しております。
USB型のフラッシュメモリ等ではセキュリティ面で不安要素が多く、社内資料の共有のためにサーバー等で管理していたが、メンテナンス性や老朽化を機にboxに切り替えることにしました。
基本的な機能としては他のクラウドドライブと変わりませんが、box signを活用すれば承認に必要な印や署名ももらうことができ、共有フォルダを活用し、経理課にも共有するといった一連の流れがとてもスムーズに行うことが可能になりました。
また、社内はもちろん社外への共有もリンクでの共有や招待型の共有等も設定できるので、業者との見積もりのやり取りや、共有資料のやり取りもスムーズになり、日常の業務においてもはや必要不可欠となった。

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