非公開ユーザー
専門(建設・建築)|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
DWGデーターを引用して改修図を作成。
建築CADで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・オーバーレイ
・連続PDF変換
その理由
・DRA-CADはDWGと互換性が良く他社の作成の竣工図(DWG)データーから改修図を作成してますが、DWGのデーターで線種等をレイヤー依存に設定されていると単純にコピーして作図した場合は思いもよらない図面になる事があります。しかも画面上では問題なく、プリントして初めてわかることが良くあります。改修前と改修後を同じ図面で表現する場合DWGデーターを変換して元図としオーバーレイ機能で改修前として貼り付けます。その横に改修後の図面を作成していきます。オーバーレイでは元図の設定のままで表現しますので線種を変える事なく画面上のままプリントされます。
・クライアントには作図した図面をPDFでメールし確認してもらってますが、数枚の図面を1つのPDFにまとめられるのが嬉しい機能です。作図した数枚の図面から選択して1つのPDFにまとめられます。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・オーバーレイはレイヤーの非表示したい場合、いちいち元図を表示して操作をしなくてはなりません。ワンアクションで操作できるように手間を省いてほしい。
その理由
・単純操作が良い。
・
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・異なるファイル設定のレイヤ依存設定の図をオーバーレイで普段使っているファイル設定の図面に貼り付けても線種が化けない。
・1つのPDFにまとめられるので図面がばらけない。
課題に貢献した機能・ポイント
・オーバーレイ管理
・ドキュメントパレット データー変換
検討者へお勧めするポイント
最近の方はわかりませんが、まさにドラフターのような使い勝手の道具と思います。
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