非公開ユーザー
化粧品｜社内情報システム（その他）｜50-100人未満｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 無償利用
良いポイント
プロトタイプ作成ツールとして導入したが、その用途よりもフローチャートを作成するなどの用途で使用している。Figjamを使えばAI機能でベースを作れるのもとても便利。
改善してほしいポイント
FigmaからPhotoshopにレイヤー構造を残したままコピーできるようになってもらえると用途が大きく広がる。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
外注先からの納品形式がFigmaだったので対応できた。ブレストやチャートの作成ツールを探していたときにちょうどよいツールに出会えた。
検討者へお勧めするポイント
他のデザインツールを使ったことがあれば大きな問題もなく導入できるかと思う。
非公開ユーザー
情報通信・インターネット｜デザイン・クリエイティブ職｜20人未満｜導入決定者｜契約タイプ 無償利用
良いポイント
スタータープランが廃止されたAdobe XDの代替ソフトとして利用して、WEBサイトのワイヤーフレームやサイトマップ制作に利用しています。アートボードのサイズを自由に変更できたり、各種オブジェクト同士が吸着したり、自動で整列してくれる機能が備わっているので、短時間で作ってもそれなりに整ったワイヤーフレームができる点が便利だと感じています。
改善してほしいポイント
文字の縦書きに対応していない点やAdobe XDにある特定のグループオブジェクトを繰り返し配置していく「リピートグリッド」機能が無い点は改善してほしいと考えています。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
ブラウザ上で動作するソフトで無料プランもあるのでクライアントにも導入してもらいやすく、社内外でのワイヤーフレームの共有できるので、確認作業のやり取りにかかる時間が大幅に短縮できるようになり、結果としてプロジェクトの進捗がスムーズになりました。
検討者へお勧めするポイント
無料プランが用意されているので、Adobe XDからの乗り換えを検討している方にもおすすめです。
非公開ユーザー
ソフトウェア・SI｜経営・経営企画職｜1000人以上｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 無償利用
良いポイント
サイトの画面遷移を可視化するために利用しています。プラグインを利用することで、図形にセットした矢印が、図形を移動しても追随してくれて、綺麗に整理できるので、見やすくていいです。
改善してほしいポイント
無料プランのため制約があるのは理解しているのですが、ページ内のレイヤーの作成上限以上のレイヤーを作ってしまうと最初に作ったレイヤー内が編集できなくなってしまうので、上限に達したら注意喚起のポップアップをだしてほしい
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
スプレッドシートは便利だけどデザイン面に関しては物足りない部分があったが、Figmaはデザイン面に強いので助かっています。そのまま他の人にも共有と編集ができるので、在宅でも打ち合わせがしやすくなりました。
非公開ユーザー
一般機械｜営業・販売・サービス職｜1000人以上｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 分からない
良いポイント
サービス完成前のベータ版やデモ機にログインできない際に使用しています。作りこみ方次第で実際の動きと同様の動きが取れるので商談の際にイメージを伝えるにはもってこいだと思います。
改善してほしいポイント
特に改善してほしいポイントはございませんが、作りこみ方がよりシンプルになればいいなと思います。
私は実際作成した後のものを使用しているのですが、作り込みには少し時間がかかったと聞いたのでよりシンプルになればさらに使いやすくなるかと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
商談時、実際のイメージを伝えるのにもってこいです。サービスのバージョンアップ前でデモ機にまだアップデートされていない状況はよくあるかと思います。その際に口頭での説明や図での説明ではなく実際の動きに近いもので見せることが出来るのでお客様にもイメージをつたえやすいので、受注に繋がるかと思います。
非公開ユーザー
人材｜デザイン・クリエイティブ職｜100-300人未満｜ユーザー（利用者）
良いポイント
デザインリソースの管理が非常に便利。
ブランチ機能でUIアップデートの際コンフリクトを防いで最新化ができる。
改善してほしいポイント
無償ユーザーでもVariantの切り替えを可能にしてほしい。
実装時エンジニアにUIのパターンを確認いただく際、Variantの切り替えを作業者の手元で操作できればパターンの確認がより簡略化され工数の削減に繋がると思いました。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
非デザイナー職のスタッフともUIを見ながらFigmaのコメント機能で議論ができ、PJの進捗のスムーズ化に貢献できた。
竹林 健治
株式会社マックスグループ｜情報通信・インターネット｜システム分析・設計｜不明｜ユーザー（利用者）
良いポイント
複数のユーザーが同じデザイン ファイルで同時に作業し、互いの編集内容をリアルタイムで確認できるので、場所に関係なく、デザイナー、開発者、関係者間の共有が早く、その後の作業にも繋がっていきます。
改善してほしいポイント
大きなファイルや複雑なデザインを扱う場合のパフォーマンスと安定性が強化されるとより便利になると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
デザインの変更を自動的に保存してくれるので、前のデザインに戻したい時などはとても重宝しています。
デザイナーは安心して作業に集中することができています。
非公開ユーザー
電気・電子機器｜宣伝・マーケティング｜100-300人未満｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 分からない
良いポイント
直感的に使えるのが大きなポイントだと思います。
複数名での同時編集はもちろん、画面共有的な使い方もできるので、離れた場所にいるメンバーとの打ち合わせでもイメージの共有を容易に行うことができます。
改善してほしいポイント
デザインツールを使ったことがないメンバーでも少しいじればなんとなくわかるのは良いところですが、もっと簡易的にデザイン作れたらより使いやすいです。（パワポでラフを作るみたいな）
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
クラウドアプリの開発で画面ごとのイメージ共有と画面設計に活用しました。
パートナー業者とのやりとりが非常にスムーズになりました。
それぞれ任意の場所にコメントのログを残せるのも便利です。
非公開ユーザー
ソフトウェア・SI｜プログラミング・テスト｜1000人以上｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 分からない
良いポイント
デザイナーとの意思疎通ができる。
画面遷移が明確にわかるのと、細かい部品のサイズ感を把握することができる。
改善してほしいポイント
Androidの場合、画面サイズが端末によって異なるため、figmaでデザイナーさんが作った通りに開発できないことが良くある。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
チャット機能を持ちいて、エンジニア・デザイナー双方の意見をfigma上に記録していけた。
やりとりがノウハウとして蓄積できた。
非公開ユーザー
ソフトウェア・SI｜社内情報システム（開発・運用管理）｜50-100人未満｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 無償利用
良いポイント
Figmaは、デザイナーだけでなく、非デザイナーでも簡単に使うことができる点に強みがあります。
そのため、非デザイナーが要件を定義したり、簡単なフレームワークを用意したり、提案メモを残したり、積極的にデザイナーの仕事に協力することができます。
改善してほしいポイント
日本語フォントの種類がさらに多いと、より具体的な完成イメージをチーム内で共有できるので、その点が改善されるとより良くなると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
デザイナーが1人でデザイン業務を抱え込むと、成果物の完成イメージを非デザイナーと共有することが難しくなります。
しかしFigmaを使えば、非デザイナーに完成イメージを即座に共有できるため、意見のすり合わせがしやすくなり、結果的に成果物の質が向上しました。
非公開ユーザー
鉄・金属｜宣伝・マーケティング｜300-1000人未満｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 無償利用
良いポイント
デバイスや場所に問われずいつでもアクセスしてデザイン作業ができる。
データ共有ができてリアルタイムコラボレーションが可能な点。
ショートカットが Adobe illustrator の操作感とほぼ変わらないので、戸惑いが少ない。
日本語対応してよりメニューが分かりやすくなるなど、常にバージョンアップがある安心感。
改善してほしいポイント
WEBやアプリ開発に特化していますが、印刷用のデザインデータをきちんと出力できる様になると最強だと思います。
Adobe illustrator 一強の選択肢の幅が拡がり、予算の無い企業でも利用できる様になると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
デジタルの時代ですので、WEBバナーなどの制作が効率的になりました。
また、在宅ワークでも活用できるのがメリットです。デバイスのデスクトップにインストールする手間もなく、クラウド上ですべて作業できるのは、業務効率UPになると思います。
検討者へお勧めするポイント
これからの時代に必須のツール。デザイナーなら活用するのがマストです！
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