非公開ユーザー
日用雑貨|社内情報システム(開発・運用管理)|20-50人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
結局ここに戻る。総務も社員も一番楽な「ちょうどいい」選択肢
オフィススイートで利用
良いポイント
・「共有」のハードルが劇的に下がった
以前は「最新版のファイルどれだっけ?」とか「メールで送ったExcelが開けません」みたいな問い合わせが頻発していましたが、スプレッドシートやドキュメントでのURL共有が定着してからは、それが激減しました。同時編集ができるので、会議中にみんなで議事録を書き込んだり、予算表を各部署が一斉に入力したりできるのは、正直感動レベルで業務効率が上がりました。
・アカウント管理が楽すぎる
総務・情シス目線で言うと、入退社の手続きがGoogleの管理コンソール一発でほぼ完結するのが本当に助かります。メールアドレスの発行から、カレンダーの権限設定、退職時のデータ移行までスムーズ。変な専用ソフトを覚える必要もなく、直感的にポチポチするだけで終わるので、引継ぎもしやすいです。
・スマホアプリの使い勝手が良い
外出が多い営業さんや役員からも評判が良いのがここ。Gmailもカレンダーも、スマホアプリの完成度が高いので、PCを開かなくても仕事が進みます。Gmailの画面からそのまま使えるので、ITに疎い年配の社員でも抵抗なく使ってくれています。
改善してほしいポイント
・Excelとの互換性、あと一歩…!
だいぶ良くはなりましたが、経理や経営企画が使うようなガチガチにマクロを組んだExcelや、複雑な書式のWordファイルを開くと、やっぱりレイアウトが崩れたり動きがおかしくなったりします。結局、Officeソフトのライセンスを完全には解約できず、二重コストになっているのが悩ましいところです。
・サポートへの問い合わせが少し遠い
何かトラブルがあった時、ヘルプページは充実しているものの、実際に電話やチャットで「人」に繋がるまでの導線が少し分かりにくいです。急いでいる時に、AIチャットボットと堂々巡りになると焦ります。もう少し人間にすぐ相談できる窓口が分かりやすいと嬉しいです。
・機能追加のスピードが速すぎてついていけない
ありがたいことではあるんですが、いつの間にかメニューの場所が変わっていたり、新しい機能がポッと出てきたりして、社内マニュアルの更新が追いつきません。「このボタン何?」と聞かれても即答できないことが増えてきました。変更点の通知などを、管理者向けにもう少し噛み砕いて教えてほしいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・コミュニケーションコストの大幅な削減
地味ですが強力だったのが、カレンダーの共有機能です。以前は役員や他部署のマネージャーとの会議調整をする際、いちいち秘書や本人に「来週の空き時間教えてください」とメールして、返信を待って…というやり取りをしていました。
今は全員のカレンダーが可視化されているので、空いている隙間を見つけて「招待」を送るだけで完結します。会議室の予約も紐づけて管理できるので、「部屋が取れてなかった!」というダブルブッキングのトラブルもゼロになりました。この調整業務だけで、体感として月に数時間は浮いていると思います。
・テレワーク導入の壁を一気に壊せた
コロナ禍で急遽テレワークを導入することになった際、本当に救われました。以前のシステムだとVPNの設定がどうとか、自宅PCへのソフトインストールがどうとか、準備だけで数ヶ月かかりそうでしたが、Google Workspaceはブラウザさえあれば家のPCでもスマホでも、会社と同じ環境で仕事ができます。
検討者へお勧めするポイント
・「使い方の問い合わせ」に忙殺されたくないなら、これ一択です
新しいツールを入れる時、総務として一番怖いのが「使い方が分からない!」という社員からの問い合わせの嵐です。
その点、Google Workspaceは最強です。なぜなら、学生時代からプライベートでGmailやGoogleドライブを使っている若手が多いですし、UI(画面の見た目)がシンプルなので、ITが苦手な年配の方でも直感的に触れるからです。
「マニュアルを読み込んでください」と言わなくても、なんとなく使い始めてもらえる。この「導入ハードルの低さ」は、管理側の負担を劇的に減らしてくれます。
・「ひとり情シス」状態の総務担当者こそ、楽になれます
総務と兼任で社内ITを見ているような、忙しい担当者さんにこそ勧めたいです。
PCが壊れた時のデータ復旧も、ブラウザにログインすれば終わり。退職者のデータ保全もボタン一つ。社外からのアクセス制限も管理画面で完結。
サーバーのメンテナンスや、VPNの接続不良対応といった「守りの業務」から解放されて、本来やるべき総務の仕事に集中できるようになります。
・ 解決できた課題とメリット 「たたき台」作成の心理的ハードルが消えた 総務って、社内のお知らせメールや、規定の変更案、ちょっとしたスピーチ原稿など、「ゼロから文章を書く」仕事が意外と多いんです。以前は「書き出しどうしよう…」と白い画面の前で10分フリーズすることもありました。 今はGmailやGoogleドキュメントのAIに「社内イベントの案内文、カジュアルな感じで」「福利厚生の変更点を箇条書きでまとめて」と投げると、数秒でそれっぽい下書きを作ってくれます。もちろんそのままは使いませんが、ゼロから考える苦痛がなくなっただけで、着手するスピードが圧倒的に早くなりました。これは本当に救世主です。 ・ デメリット(気になった点) 「もっともらしいウソ」には要注意 これはAI全般に言えることですが、スライド作成や文章作成をお願いした時、事実とは異なる内容をさも自信満々に書いてくることがあります。例えば、社内規定にはないルールを勝手に創作していたり…。なので、最終的には必ず「人間の目」でファクトチェックをする必要があり、完全に手放しにはできません。「あくまでアシスタント」と割り切る必要があります。
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