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・コミュニケーション(メール、チャット、ビデオ会議)ツールとして、これ一つで完結できます。 ・また、セキュリティ面においても、モバイルデバイス管理・CSPの配布・SAML連携など、多数の機能を有しており、他社セキュリティ製品を別途購入することなく、社内ITを一気通貫して運用できることは、実務面・予算面において圧倒的なアドバンテージがあると感じています。 ・AppsScript及びAppSheet により、社内でのシステム開発が簡便で高速なものになります。
グループウェアとして、サーバレスアプリケーションの実行環境として、中小企業に最適なスペック・費用感です。 Google Workspace より優れたSaaS製品があるなら、是非教えていただきたいほどです。 そのため、改善してほしいポイントはございません。
・限られた予算内でのフルリモート環境の構成に役立ちました。 ・既存サービスをGoogle Workspace に置き換えることで、年間固定費を50万円以上 削減しました。
クラウド上でのデータ管理-これまでGoogleDriveでの社内でのデータ共有に加え、無料のGoogleDriveと違い、保存容量が多くあるという点で私はPCを2台業務で使用していますが、PC内のファイルを全てGoogleDriveで管理しており、データの移行がスムーズになりました。 無料でGoogleWorkSpace環境でなくとも使用できるものが多数あるのでなんですが、会社としてのセキュリティ強化という面では、やはり強く、社外への共有に関してはポップアップ表示で確認が入るため 大切な情報を間違って共有してしまうなどのトラブルは防ぐことができています。
Google Chatの機能が若干使いづらく感じる。 特にGoogle Work Spaceへ移行まえはChatworkを使用しておりましたが。 改行がGoogleChatではEnterだけではできず、メッセージが送信されてしまうため、慣れるまでに時間がかかりました。 なんなら、未だに途中送信を連発。。。。
大きなメリットは情報・ファイルの共有です。 これまでもファイル共有ソフトは使用していましたが、セキュリティの心配もなく使用できるものだと、 ファイルを開くのにいちいちダウンロードして、開いて修正、その後再度アップロードなど、 非常に手間がかかっておりました。 使い勝手が悪いからと各部署が無料のファイル共有サービスを使用するなどセキュリティ的にも問題があると感じていましたのでそれが解消されたのが一番大きいです。 Googleのさまざまなサービスは仕事をする上で切っても切り離せない状況ですので、GoogleWorkSpaceで全て包括して一つのアカウントで横断できるのも非常に良かったです。
こういったクラウドサービスが無かった頃を考えると、良いポイントしかないです。 導入コストと運用負担も非常に低く、セキュリティレベルも高いですし、必要なアプリケーションが揃っていて、場所や端末に依存することなく使用できます。 MicroSoft 365かどちらかで悩む企業が多いのではと思いますが、既存のOfficeのデータをそのまま使えるという点では良いですが、それ以外の部分ではクラウドサービスを長くやってきたGoogleの方が全体的に品質が高いと思います。 既存のOfficeデータもプレビューから変換までも行えるので、特別にOfficeデータの移行にこだわる理由がなければ、Googleをおすすめします。
会社でBusiness Standardプランを契約しており、1人あたりの保存容量が2TBもあって使い切れないくらいの余裕を感じますが、最低プランのBusiness Starterの場合に1人あたりの保存容量が30GBなのが少ないです。 これから導入される企業や特に小規模な会社向けのプランとして、もう少し容量があった方がよいと思います。
仕事全体において圧倒的に効率が上がりました。 ITリテラシーの低い社員が多い会社なので、クラウドサービスへの理解が得られにくく、導入前は反発の声もたくさんありましたが、今では誰もが納得して毎日活用しており、全社的な経営スピードの向上に大きく貢献しています。
Google社の使いやすいアプリの集合で法人利用されている企業も多くいらっしゃる。そのためMailのみならずMeetやChatやSpacesなどで繋がることができコミュニケーションのやり取りが効率よくなりました。社員のアカウント管理もセキュアに対応できるので安心です。
メールが届かないなどが稀にありますが管理システム側で承認待ちになっていたりドメインで急に拒否設定が入るなどあり原因の確認にいつも時間がかかります。システム管理側のUIは非常に分かりにくく使いにくいと感じます。
社外のお客様がGoogleWorkspaceをご利用でしたのでやり取りをメールではなくSpacesを利用し複数名でのグループチャットでコミュニケーションをとっています。メールのように他メールに流れることも無く対応自体も早くこまめにできる様になり業務進行がスピーディーにできるようになりました。
独自ドメインでGoogleのアプリ一式を利用可能。メールアドレスも無料のgmail.comでは無く独自ドメインで利用可能になるので法人利用ができる。社内ドメインのアカウントに対してのみデータの共有が設定できるなどセキュリティー面でも安心して利用ができる。
1アカウントに与えられた容量がアプリで共有する形なので長期利用していると容量が足りなくなってしまう。削除メンテナンスが効率的に出来ないのでメンテナンスに時間や手間が掛かる。
社内全体でアカウントを持ち利用をしています。メール、ドキュメント作成、表計算、オンラインストレージ、WEB会議など業務で日々利用するものが多くどれもクラウド上で行えるので移動や物理障害に強い業務体系になりました。データ共有や共同編集が簡単なので社内のデータ共有が活発になりました。
Business Standardプランで主にGmail、Google Meet、Calendarを使っています。 特にGoogle Meetはzoom meetingが1対1でも有料になったので完全にGoogle Meetに切り替えました。操作もリンクを作成するだけなので簡単にオンラインミーティング可能です。 業務を一部外部委託しているのですが、委託先とgoogle sheetを共有して、外注費管理をしています。クラウド上で共有できるので便利です。
使用しないサービスもあるので、使用するサービスだけをカスタマイズできたらありがたいです。 例えば、chat、jamboard、keep、sites、Formsは使用した事がないので、使うものだけを自分カスタマイズできるプランがあるともっと汎用性が高くなるかと思います。 強いて言うのであれば、Google Meetの認知度をもっと上げてほしいです。
一番はGoogle Meetが使えるという事です。zoom meetingが有料になったので重宝しています。操作、音声も特に問題ありません。 Docs、Sheets、Slidesは相手と共有できるので、今までメールでファイルを添付していた作業が無くなります。 私は業務委託費をSheetsに入力して共有しています。 Calendarは言わずもがな、スマホ、タブレット、パソコンにいれておけばどこからでもケジュール管理ができるのでとても重宝しています。
・Googleの様々なサービス(メール、チャット、Web会議、文書作成、表計算、発表用スライド、カレンダー、Webサイト作成、データ保管)を有償契約によって全て使用することが出来、ZoomやTeams、Microsoft Officeなどそれまで別々に契約していたアプリが不要になり費用削減とともに、Google Workspaceだけで業務を今まで以上に便利に行えるようになりました。 ・GoogleのIDひとつ持っていれば、シングルサインオンでGoogle Workspaceのアプリを使用することができ、ID・パスワード管理の面でも煩わしさがありません。 ・容量も事実上無制限であり、初心者でも操作にすぐに慣れることが出来ます。 ・メールやドライブは検索する際に、題名・メール本文の他に添付ファイルの中身も併せて検索してくれるので、過去の案件を検索する際にも素早く目的の案件を検索することが出来ます。
・迷惑メールでないメールも、迷惑メールフォルダに分類されてしまうことがあります。 ・社内の重要情報や顧客の個人情報を共有ドライブなどに保管することで情報漏洩リスクは常に心配しております。 ・Googleアカウントを所有していない社外の方との会議だと、対応できず資料の共有などできない点。 ・スプレッドシートはMicrosoft Excelと違いも多いので慣れるまで時間がかかる。 ・MicrosoftでのマクロがGoogle Workspaceでは使えない点。 ・中国ではGoogle Workspaceが使用できない点。中国への長期出張や取引先とのやり取りの際に困ります。 ・データは全てクラウド上に置きそこで編集するので、ネットにつながっていないオフライン環境(山奥や飛行機の機内)では使用できない点。PCのデスクトップなどで作業することも出来ず、例えば震災直後でネット環境が遮断されてしまったら当社業務も止まり企業リスクになると感じます。
・海外や地方からでもMeetでWeb会議が出来ますし、Googleドキュメントやスプレッドシート、スライドなどは物理的に離れていてもクラウド上で同時に編集・共有ができ、出社・テレワーク・日本・海外などどんな環境でも仲間と繋がれ一緒に作業できるという面で非常に役に立つツールです。Google Workspaceのおかげで場所の概念は無くシームレスにいつでも・どこでもリアルタイムで仲間と会議・業務を進めることができ、コロナ禍でも当社生産性を落とすことなく業務遂行に役立ってくれました。Microsoft Officeではリアルタイムでの編集・共有が難しかったが、Google Workspaceはその課題を解決してくれた。 ・ドキュメントやスプレッドシート、スライドは複数人で編集するときに今まではファイル名に日付を入れて「XXXXX_0415版」のように版を管理していたが、誰かが編集すると自動で保存され後から編集個所や古いバージョンへ戻すことも可能であり、ファイルの新旧版の管理が煩雑にならないので、業務効率が上がりました。
GoogleのIDひとつで様々なアプリを使用でき、メール・予定管理・Web会議・スライドなど多目的に活用でき、オンライン上のクラウドで操作することで、場所にとらわれることなくいつでも・どこでも社内メンバーで共有することが出来ます。Microsoft Officeよりは、複数で共同作業するという点で適合するソフトだと思います。
G Suite時代から使用していますがこれは有料にして正解でした。社内でのやりとりはGoogleのサービスでほとんど代用ができますので共有も便利になり、セキュリティー強いため情報漏洩から守ることもできました。
1人あたりのクラウドの量が通常プランでももう少し増えて欲しいです。いろんなサービスを使用していると容量が多いのが入ってしまったがために保存できないため他のサービスが使用できないということが起こります。残り容量には注意していくか、容量をさらに増加させるかですね。
現場でスプレッドシートを活用することが多くなり、機密情報が増えてきたことからG Suiteの契約をし始めました。Google Workspaceに変わってからも使い勝手の良さは相変わらずだったのでとても良いです。会社単位でドメインが設定でき、アクセス制限もしっかりできるようになったことで機密情報の管理もやりやすくなりました。またWeb会議のMeetも無制限で出来るようになるためこの価格でこのサービス内容はお得感がありますね。
無償版でもGoogleの各サービスは便利に使用できるが、有償版にすると様々な制限が外れてまさにワークスペースとして有効に活用できるようになります。 特に、メールのインフラ統一やファイルサーバのクラウド化は有償版での容量拡大が必須で、ライセンスする効果は絶大です。
ファイルサーバとしてDriveのサービスを使用していると、クラウドストレージとのデータのやり取りのタイムラグがどうしてもネックになる。 それなりに回線を強化してある社内での作業であっても頻繁にI/Oするファイルはいったんローカルに置きたくなる。ましてやモバイル環境や自宅では特に気になってしまう。 回線側の問題ではあるのだが、PCやモバイル版のアプリを介して使用するときには圧縮転送や差分転送などの帯域に負荷をかけない通信方法の強化をしてほしい。
テレワークや移動中/出張中などのときに、必要なデータやメールの記録にアクセスできることで作業効率が大きく向上した。 Calendar でのスケジュールやタスクの共有、Meetでのオンライン会議やチャットなど、同じブラウザで様々な業務が行えるので、チームとしての生産性も上がった。
Googleの様々なサービスの利用容量が増えたり、有料でないと使えないサービスが利用できたり、いろいろなメリットがありますが、個人的には独自ドメインのアドレスが迷惑フォルダに入らなくなるのが1番メリットを感じています。
最初の設定部分で特にメールアドレスの転送など切り替え設定で多少苦労しました。そのため、もう少し使いやすい操作設定やマニュアルなどがあると良いなあと感じました。
送信したメールが相手先の迷惑フォルダに入ることが多かったのですが、Googleworkplaceにしてからは一切そのようなことがなくなるので、相手とのコミュニケーションがスムーズで、初対面で送る場合は特に重宝しています。