Google ドライブの評判・口コミ 全2837件

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・共有ドライブでの特定の階層へのアクセス制限をする場合、共有ドライブ参加メンバーを省く事が出来ないので一つの共有ドライブで大規模に展開しようと検討する際は注意が必要。
用途や目的と共有対象をよく検討した上で構築したほうが良いです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社員の勤務形態や権限に合わせて簡単に共有基盤を用意する事が可能。
各種OSやデバイスでも利用可能なので、共有に困ることが無い。

検討者へお勧めするポイント

GoogleWorkspaceを利用中であれば、追加費用も無く利用でき、メンバー管理も一元管理出来るので良い選択肢だと思います。

改善してほしいポイント

Google ドライブの共有ファイルの振り分けは、設定が簡単で使いやすいと思います。
しかしながら、社外の方とファイルを共有する際、セキュリティ対策として、２段階で設定できるようにしてもらえると修正に気づきやすくなるので助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社外の方と多くのファイル（画像や動画を含む）を共有しなければならない案件で、Google ドライブが非常に便利でした。
ファイル便等で分割して送信するよりも、Google ドライブにアップロードしたほうが、手間が少ない、共有ファイルを一覧で見れる、という点が良いと思います。

検討者へお勧めするポイント

Google Workspace を業務で使用しているのであれば、社内でのファイル共有に Google ドライブの活用をお勧めします。
メールで送信したファイルは、相手がファイルを保存できていなかったり、バージョンが古いものだったりします。
使用頻度の高いファイルを Google ドライブ上で上書きしていくことで、社内でのファイル共有がより快適になると思います。

改善してほしいポイント

クラウド上のGoogleDriveで目的のファイルが、どのドライブやフォルダに保存されているかはすでにわかっているの場合、すぐにローカル環境でも当該ファイルを開きたいのだが、直接ローカルファイルを開く手段が無い。
クラウド上のファイルの上で右クリックしたら「ローカルのファイルを開く」などのメニューを表示して、開けるようにしてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

NASを使用していたときは、ハードディスクの残り容量を常に気にしていたり、バックアップハードディスクやUPS、LANの配線などインフラ周りの管理が煩雑だった。このストレスが解消された。

検討者へお勧めするポイント

NASのハードウェア的な管理業務から開放されます！

改善してほしいポイント

ファイルの格納で、ホームとマイドライブがありますが、すっきりしたツリー構造になっていないので、よく検索をしなくてはいけない状況になることがあり、ルートからの単純なツリー構造になるとありがたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

顧客とのデータの共有が格段に便利なりました。これまでは、セキュリティを心配しながらメールを利用したりしていましたが、コラボレーションツールを使わずにより簡単に現況の共有ができるようになりました。

改善してほしいポイント

ウェブ上での操作は大変しにくいため、Windowsに慣れている人はアプリをダウンロードして使用する必要がある。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

クラウド上にファイルが保管されるので、インターネット環境が整っていればどこからもアクセス出来るので、社内全員にファイル共有が瞬時に出来るようになり、業務効率が上がった。
また、クラウド保管なため、作成したファイルはすべてクラウド保管での運用にすることで自分のPCでのファイル保管と比べ、データ損失のリスクが軽減された。

検討者へお勧めするポイント

他にもいろいろな機能があり、お得感もあるので、Google Workspaceでの導入検討の余地あり

改善してほしいポイント

時々パソコン上で作ったワードのデータ等をドライブにうつすと、改行などがズレてバラバラになるのが本当に困る

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

クラウド上で同時作業が可能なため、テレワークでも社内メンバーとやりとりがスムーズに行えるので助かっている

改善してほしいポイント

電帳法の対応でラベルで入力された情報や、そのファイル情報などがデータ一覧形式でエクスポート出来ると尚良いと思います。今後の開発にも期待しております。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

電子帳簿保存法への対応。SaaSの導入を検討しておりましたが、なかなか進行していない中で色々と調べていたところ、ラベル機能とVaultを活用して電帳法に完全対応できる事が分かり、情報企画として実装する事ができました。
SaaSの導入をせずに、既存契約内で実現できた事は大きな成果、課題解決となり、評価に反映されるかと思います。

検討者へお勧めするポイント

クラウドストレージやメーラーなどのアプリケーションの一元管理には世界的にも信頼のおけるGoogleのGWSが最適です。セキュリティもしっかりとしており、共有ドライブやファイル毎にアクセス権限も制限が可能なので、社内での活用には大変お勧めです。

改善してほしいポイント

コンテンツ管理者や投稿者・オーナーなど権限が多岐にわたっており、その違いの把握は難しくなっています。また、命名規則を徹底させるための方法や、Notion や Confluence のような Wiki 機能には弱さがあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

どこからでも同じ情報にアクセスができるようになりますので、出社・リモーㇳのようなハイブリッドな働き方を実現できるようになります。働き方は競合優位性にもなり、採用力にも直結します。

改善してほしいポイント

共有をしている資料（スプレッドシートなど）を開いていると、閲覧しているユーザーが見れるようになっているが、閲覧中にも関わらず、非アクティブになることがあること。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

資料の共有はもちろん、同じ資料を同時に他の人と編集できるので、打合せをしながら作業ができること。共有も社内・社外と分けることができること。