採用媒体数が多くても採用管理の工数が削減可能

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・採用ステップがデフォルトのものからカスタムできず、実際の採用ステップとは異なってしまっている
・既存データを取り込む際に、自己応募なのかスカウト経由なのかが分からなくなってしまう点
・カレンダーでの面接ブロックの際に、面接時間をカスタムで調整できない
その理由
・会社によって、また、職種によって選考フローが変わるから
・媒体や経路ごとの分析が解像度高くできなくなってしまうから
・選考により実施する面接時間が異なるから

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・毎週、媒体毎、職種ごとのパイプラインを取りまとめていて、その時間や工数が非常に大きくなっていたが、それが自動化され知的労働に集中できるようになった
・媒体毎、エージェント毎の実績や歩留まりが不明だったが、対策や割く時間に緩急をつけられるようになった
・評価フォームを導入して、幾分評価の属人化を防げるようになった