守山 健
オフィス・アルゴミック|情報通信・インターネット|ITアーキテクト|20人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
投稿日:
Jiraとの組み合わせITSM
インシデント管理ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
ITSMでインシデントトラッキングですが、Jiraが結構複数の開発手法を実現するので、こちらが軸がはっきりとしているだけに組み合わせていろんなものができあがります。
たとえば社外へのServiceDeskであったり、社内でのFAQポータルであったり、他にもできます。
当社では社内でのFAQポータルと、開発者とサイト運用者とユーザによるフィードバックの統合で活用できています。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
JiraSoftware本体と同じなのですが、わかりやすいドキュメンテーション。公式で出す価値はあるので頑張ってほしいです。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
GitHubのような技術者エコのIssueトラッキングより広い概念で、社内での技術者と非技術者わけへだてないインシデントトラッキングが実現できました。
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亀山 奈緒
OFFICIAL VENDERアトラシアン株式会社|オンラインマーケティング
Jira Service Managementのご利用、ならびにレビューの投稿をいただき、ありがとうございます。 ドキュメンテーションの必要性については社内でも認識しており、現在、下記の通りJira Softwareの第一弾を公開したところです。今後、ConfluenceやJira Service Managementの作成も検討しておりますので、もう少しお待ちいただけますと幸いです。 https://atlassian-teambook.jp/make-team-happy#guide なお、日本語での技術サポートや製品ドキュメントなどが、下記ページにまとめられていますので、お役立てくださいませ。 https://ja.confluence.atlassian.com/jpns 今後とも、アトラシアンならびにアトラシアン製品をよろしくお願いいたします。