非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|社内情報システム(その他)|20-50人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
プラグインを組み合わせれば幅広い業種や職種に使える
良いポイント
kintoneを前職と現職を通じ数年間利用中です。
最も良い点は、プラグインを組み合わせることで業種や職種を問わず利用できる対応範囲の幅広さです。特に近年は、帳票出力や会計等、kintoneに備わっていない機能を追加補足できるプラグインが多数販売されているため、インテリアの組み合わせ家具のように各社に合わせた構成で利用できるツールだと考えます。
また、kintone自体のアップデートも頻繁で、毎月新規アップデートが案内されます。特に、メール連携やAI等、需要が高い機能が都度追加されるため、DX化に積極的なユーザのニーズにも対応しています。
改善してほしいポイント
今後、kintoneに期待する機能は下記です。
・プロセス管理のステータスを通常フィールドの計算式に組み込めるようにして欲しい(例:「ステータスが"承認済"且つ各種フィールド値が正しい時のみ、任意の通常フィールド値が"OK"となり、ユーザに次の操作を許可」等の計算式を設定し、誤操作防止の制限をかけたい)
・アプリ一覧の鉛筆マークから、テーブルデータの値も編集できるようにして欲しい(社内ユーザから「テーブルデータの部分的な入力更新時に、逐一レコードページを開いて編集する手間を省きたい」と要望あり)
・テーブルデータのフィールドを「重複禁止」設定可能にして欲しい(例:テーブルデータに商品を入力した際、シリアル#など、誤って重複入力してはいけない値があるため)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
kintoneは管理者権限が高く、個々のユーザにどの範囲まで閲覧・操作・管理の権限を与えるのか、アプリ、レコード、フィールド等についてかなり厳密に設定することができます。
当社はスタートアップ企業のため、当初は1人の担当者が複数業務を兼任することが多かったことから、ユーザ権限範囲を広く設定していました。ですが、年数を重ねるにつれ、社員数が増え、部署毎・担当者毎の業務区分も細分化されました。そのような業務プロセスの変化にもkintoneは対応でき、「ここは部署全体に権限を与えて任せる」「ここは担当者に権限を与えて任せる」「ここは管理者のみが判断し操作する」というように、権限設定を都度設定更新することが可能でした。また、それにより、折々の人員体制に沿って責任の所在を明確にし、ヒューマンエラーも削減できました。
検討者へお勧めするポイント
Kintoneのサポートは安心感があります。問合わせ方法として「電話・チャット・メール・遠隔サービス・定期アンケート」等があり、それぞれのサービス品質が高く即時に対応いただけるため、不明点がある時や困った時でも相談しながら利用を継続できます。
社内に情シスチームがなく他業務と兼任でITツール管理者になられている方や、情シス担当者が1名体制で相談できるメンバーが社内にいない方も、安心して利用いただけるツールだと考えます。
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