注目の検索ワード
注目の会社
Marp
Yuki Hattori
所属カテゴリー
絞り込み
評価で絞り込む
規模で絞り込む
詳細条件で絞り込む
気になるキーワードで絞り込む
並び替え:
11件表示
普段パワーポイントを使用なさっている方なら実感があると思うのですが、パワーポイントで資料を作成すると自由度が高い分、資料をいくらでも修正可能でかなり資料作成に時間がかかってしまうことがあります。それに比べ、Marpでスライド資料を作成すると、自由度が制限されているので、サクサクとスライドが作成できる点が良いと思っています。また、マークダウンで資料を保存しているので、Git等のソースコード管理ツールでスライドの内容を管理することができ、バージョン管理なども容易に行える点が良いと思います。
最近はだいぶマシになってきたとは思うのですが、Marpで利用可能なテーマがまだまだ少ないので、デザインに制限がかかる点が不便だと思います。利用可能なテーマ数を増やすなどの改善があればと思います。
Markdownで資料作成可能なので、論理構成を意識しながら資料を作成することができ、資料の読みやすさや伝わりやすさを向上できたというメリットがありました。また、スライドを短時間で作成できるので、業務効率を向上できたというメリットがありました。
Markdownとは比較的容易に文書の構造や体裁を整えられる記法のことなのですが、MarpではそのMarkdownを利用してパワーポイントを作成できるため、簡単にパワポを作成することできるようになります。通常だと、パワポでの表の作成や写真の埋め込みは少し手順が煩雑になるところがあると思うのですが、Marpを利用することでプログラミングチックに表作成や写真の埋め込みができるため、パワポのスライド作成がより容易になりました。
メリットでもありデメリットでもあると思うのですが、細かい位置やサイズの変更がMarpでは全くできません。そのため、細かいレイアウトの調整ができるように改善があれば良いのではと思います。
パワーポイントの作成をMarkdown記法で行えるため、資料作成に関する時間の短縮化とともに、資料の文章の論理性が向上しました。そのため、資料作成の時間の減少と、説明相手への伝わりやすさが向上したというメリットがありました。
Markdown形式は最近では多くの人が便利ということで知名度が広がっていますが、そのMarkdownを用いてパワーポイントを作成できるのが非常に便利です。普通にパワーポイントを作れば、細かいところまで調整できるので、かなり時間がかかってしまうことがありますが、Marpの場合、表現可能な範囲がある程度制限されているので、細かいところにこだわりすぎずに利用することができます。また、さまざまなレイアウトがあるため、自分の好みのデザインにして利用することも可能な点が使いやすいと思います。
1スライドに入る文字数が制限されているので、ガッツリ説明したいスライドがあるときには不便だと思います。
markdownでスライドを作成できるので、短時間でパワーポイントを作成でき、資料の作成時間の短縮を実現できました。また、さまざまなレイアウトを利用可能なため、デザインも自分好みのものにすることができ、表現の幅が広がりました。
Markdown だけでスライドが作成できるという画期的な無料ツールであり、Markdown 使用者にとって願ってもないことです。いろんなテーマを選べてヘッダー・フッター、他にも高度な設定が割と簡単にできます。日本語にもしっかり対応しています。さらにインストールにもいろんなオプション(Node.js, Docker, etc.)が用意されていて、各種Linuxを含めてあらゆる開発環境に対応しています。インストール方法の説明も丁寧です。
いくつか気になった点を挙げます: ・コンパイルが (Beamer 等と比べて) と比べて時間がかかる ・(できたばかりなので仕方ないかもしれませんが)ドキュメンテーションが不足してます、特にプリアンブルの書き方(どんなテーマが使えるか、どんな設定オプションがあるか)をしっかり説明してほしいです。 ・Marp のサンプルコードをもっと増やしてほしい ・「ディレクティブ」など様々な機能が搭載されているが、もっと分かりやすいように説明を書き換えられると思います、例えば「この機能はBeamerのアレに相当します」などのようにBeamerと比較して解説するという手はあると思います。
無料のスライド作成ツールをいくつか使っているのですが、 ・オープンソースのオフィススイートは無料だけど機能が限られる ・LaTeX に準拠した Beamer は高機能で強力だが他の人たちに教えるのが難しいし慣れるのも大変 という問題がありました。しかし、Markdown に準拠した Marp ならば Beamer 並みに高機能なのに難易度が (Beamer と比べて) 低いので導入・引継ぎが簡単になるというメリットが得られました。
プレゼン資料を作成するサービスやソフトウェアは機能は多いものの動作が重たいものが多いです。MarpはMarkdownで資料を作れるため、軽量のエディタでさくっとプレゼン資料が作成できます。
日本語のドキュメントがないため、使い始めるのに少し時間がかかりました。機能面ではHackMDのスライド機能が充実しているので、同等の機能が実装されると嬉しいです。
Marp for VS Codeが非常に便利で、VS Code上でプレゼン資料が作成できます。テキストファイルなので、Gitでバージョン管理したい場合などに適しています。
プレゼン資料が下記なれたMarkdown形式で作成できます。Markdownなのでバージョン管理システムと相性もいいし、再利用もかんたん。
一画面に入る文字数が少ないと感じるときが結構ある。変更できたりするとより良い。またテーマがもう少しあるとよい。
見た目にさほどこだわらないシチュエーションにはぴったりです。リアルタイムに変更できるので会議中で認識合わせにも使えます。
エンジニア界隈ではもうMarkdownはデファクトスタンダードのようになっており、データがテクストベースで汎用性もあるので、Markdownでできるのならそれでという需要は大きくそれを満たしたのが良いです。出るべくして出た製品であると言って良いでしょう。 Web技術で完結しているし、データはテクストデータなのでいろいろ取り回しやすいと思います。
特にないです。もちろん表現力云々言い出したら、たしかにプレゼン、スライド資料作成ソフトウェアなのでキリがないわけですが、そもそもMarkdown自体が簡易記法でゴテゴテしたものを取りはらって簡潔に、というアプローチなので、プレゼンでもすっきりシンプルで事足りる、迅速に、という需要を満たしていると思います。
無料で使い慣れているMarkdownで、テクストベースで迅速にスライドを作成できた。データの保存も既存のMarkdownデータと同一なので統一感があります。
テキストメモからスライドが作成でき、一定レベルの完成度でよい場合は業務効率が格段に上がる。会議のメモを行いながらも次回向けの頭紙スライドが作成できる。
エンジニア出身には特に問題はないが、その他の場合ではやはりコーディングライクな記述に障壁を感じるため、コーディングサポートの補完機能があるとよい。
会話を行いながら、複数人でスライド構成を作成している際、メモを記載しながらそのままスライドへも起こせるため、認識齟齬をその場でつぶすことができる。
markdownという記述方法により、プレゼンテーションが作れるという新発想。マウスでちまちまとした作業を行う必要はなく、サクサクとテキスト中心のプレゼンテーションが作成できるものです。
markdown「でも」プレゼンテーションが作成できるというコンセプトであったら、非エンジニア層にも使うことができます。
プレゼンテーションソフトで、オブジェクトをマウスで1mm単位で動かして、整えていく・・・などという作業とは無縁の世界を過ごすことができました。キーボード操作のみでプレゼンテーションを作成できるということはスピーディーでした。互いの業務内容に熟知しており、テキストだけで話を進められるような間柄であれば、簡素なプレゼンテーションの作成となり、時間の節約になります。
タイトルのとおりですが、Markdown形式のテキストからPDF形式のスライドを生成することが出来ます。 また、スライドのスタイルなども数点用意されており簡単に美しいスライドを作ることが出来ます。 Markdownに慣れ親しんでいる方であれば、学習コストもほぼ不要で手軽にサクッとスライドを作れるのでおすすめです。
markdown規則に従ってスタイルをあててPDF出力するというシンプルなツールですので、当然細かい調整などはある程度スタイルを弄る知識がないと対応出来ません。 シンプルということがこのツールのアイデンティティでもあると思うので、このままで良いかと思いますが、不満に思う方もいるかもしれないと感じました。
ドキュメント作成の時間が大幅に減りました。社内で使用するスライドなどはMarpで生成したスライドで十分です。