【2025年】スライド共有サービスのおすすめ10製品(全18製品)を徹底比較!満足度や機能での絞り込みも
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Canvaは、オンラインで使える無料のグラフィックデザインツールです。500万点以上のテンプレートと1.4億点を超える素材(写真、動画、イラスト、音楽)を活用し、ドラッグ&ドロップ操作で直感的にあらゆるデザインを作成できます。 Canvaの特長は、デザインの経験がない人でも、短時間でプロフェッショナルに見えるデザインを作成できる点にあります。例えば、以下のような機能があります。 ■画像編集・写真加工:SNSの投稿写真の加工に最適で、明るさ調整や背景削除なども簡単に行えます。 https://www.canva.com/ja_jp/photo-editor/ ■動画編集: Instagramのショート動画やYouTube動画を、エフェクトやBGMを活用してプロ並みに仕上げることが可能です。 https://www.canva.com/ja_jp/video-editor/ ■PDF編集:アップロードしたPDFを自由に編集しカスタマイズできます。 https://www.canva.com/ja_jp/pdf-editor/ ■プレゼンテーション作成:会議や授業用スライドを、リアルタイムで共同編集しながら作成できます。プロデザイナーが作成したテンプレートを使って時間短縮と見栄えの良い資料が簡単に作成できます。 https://www.canva.com/ja_jp/presentations/ ■文書作成:見やすいドキュメントや報告書を作成することが可能です。 https://www.canva.com/ja_jp/docs/ ■ホームページ制作:コーディング不要で、ポートフォリオやイベントページを短時間で公開可能です。 https://www.canva.com/ja_jp/websites/ ■オンラインホワイトボード:アイデアを共有し、チームでのブレインストーミングを効率的に行えます。 https://www.canva.com/ja_jp/online-whiteboard/ ■名刺作成・印刷:テンプレートを活用し、ブランドイメージに合った名刺をデザイン・印刷できます。 https://www.canva.com/ja_jp/business-cards/ ■チラシ・ポスター作成・印刷:豊富なテンプレートからチラシ・ポスターを作成し、印刷サービスまで利用可能です。 https://www.canva.com/ja_jp/flyers/ https://www.canva.com/ja_jp/posters/ また、Canvaならではの特長として、以下が挙げられます。 ■AI機能:AI画像生成、編集や文章生成など、高度なAIツールで作業効率を大幅に向上します。 ■共同編集:チームメンバーとリアルタイムで編集を共有し、プロジェクトをスムーズに進行可能です。 ■多様な出力形式:PDF、MP4、JPGPNG、PPTXなど、用途に合わせたファイル形式で保存・共有が可能です。 Canvaは、ビジネス、教育、個人利用まで幅広いニーズに対応したグラフィックデザインツールです。短時間で高品質なデザインを作成できるため、クオリティアップと業務効率化を同時に実現可能です。
生成AI機能
画像・動画・音声生成プロンプトに応じた画像、イラスト、動画(4秒程度)を生成可能です。 画像編集も切り抜きや、背景生成と除去、塗りつぶし箇所の変更も可能です。生成AI機能満足度2.52
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4.4
機能満足度
平均:4.4
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4.4
使いやすさ
平均:4.4
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4.4
導入のしやすさ
平均:4.4
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3.9
サポート品質
平均:3.9
- チームス:15000円/年
- エンタープライズ:23000円/年
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比較
Microsoft PowerPoint(マイクロソフト パワーポイント)とは、WindowsやmacOS、Android、iOS向けのプレゼンテーションソフト。日本マイクロソフト株式会社が提供するオフィススイート「Microsoft Office」のアプリケーションの1つです。基本的なスライドショーの作成をはじめ、画像やアニメーションを取り入れたさまざまなアイデアを活用可能。常に最新版が利用できる「Office 365」では、3Dモデルの挿入、手書き図形を自動で補修するデジタル変換機能などを備えています。プロジェクターを使ったプレゼンテーションはもちろん、作成したデータを共有して編集作業も可能です。効率的な企画書やプレゼン資料作成が可能です。
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4000ユーザ突破!採用ピッチ資料、企画提案資料、加盟店向けカタログ、社内研修資料、新卒オリエン資料・・・「読んでもらう」資料共有でドクセルが選ばれています。PDFやPowerPointをアップロードするとブラウザで資料が読める専用URLが発行されるから、メールやZoomのチャット、SNSでも簡単に共有することができるサービスです。 なぜドクセルが利用されているの? ・B2Bだと詳しい資料のほとんどはPDFやPowerPoint。でも添付だとPPAPルールやメールサーバの容量で意外と送りにくい ・全社導入しているオンラインストレージは、セキュリティが厳しくて社外に送る資料には使いにくい ・採用ホームページに掲載するには業者に頼む必要があるけど、パワポだと自分たちで編集できる ・学生向け資料はスマホで読まれるので、パワポそのままだと読めないなどのトラブルが多くて こんな声をいただいており、部署単位で複数導入いただくケースも増えています。ドクセルで資料を共有すると、どこまで資料が読まれているか計測できるので、PDCAもまわしやすく、読まれる資料を作るフローが自然に生まれます。さらに、自社Webサイトに掲載したり、主要ブログの埋め込みにも対応しているので、メール、チャット、SNS、Webと資料を読んでもらうためにぴったりのサービスです。
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Keynote(キーノート)とは、主にmacOS/iOS向けに提供されるプレゼンテーションソフトウェアです。ワードプロセッサのPages、表計算ソフトのNumbersとの連携も柔軟に行え、本格的なプレゼンテーションスライドを作成できます。iPadなどのデバイスにも対応しており、Apple Pencilを使って図表やイラストを描き、プレゼンテーションの内容を充実させることもできます。リアルタイムの共同制作機能があり、チームメンバーが共同で作業することも可能です。業界を問わず、さまざまな企業で導入・活用されています。
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SlideShareとは、Scribdが提供しているスライド共有サービス製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.1となっており、レビューの投稿数は2件となっています。
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SPEAKER DECKとは、Speaker Deckが提供しているスライド共有サービス製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は3.5となっており、レビューの投稿数は2件となっています。
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企業、教育機関向けに開発されたPowtoonは、魅力的で高品質な動画や動画コンテンツを誰でも簡単に作成でき、管理、迅速に配信できるビジュアルコミュニケーションプラットフォームです。 Powtoon公式サイト:https://powtoon.gaprise.jp/
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Zoho Showとは、ゾーホージャパン株式会社が提供しているプレゼンテーション、スライド共有サービス製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は3.1となっており、レビューの投稿数は3件となっています。
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スライド共有サービスの基礎知識
スライド共有サービスとは、プレゼンテーションやドキュメントのスライドをインターネット上で共有できるプラットフォームです。このようなサービスの大きなメリットは、場所やデバイスに関わらず、ユーザーがスライド資料をアップロードし、共有することが容易になる点です。これにより、リアルタイムでのコラボレーションが可能になり、遠隔地にいるチームメンバーやクライアントとのコミュニケーションが向上します。
また、スライド共有サービスを利用することで、プレゼンテーション資料を広いオーディエンスに簡単に配布でき、ウェブ上で資料を公開することで、検索エンジンを通じて新たな視聴者を獲得する機会も生まれます。さらに、紙や物理的なメディアに依存することなく資料を配布できるため、環境への負担を減らし、印刷や郵送にかかるコストを削減できるという経済的なメリットもあります。
セキュリティ面では、アクセス権限を設定して特定のユーザーのみが資料を見られるようにすることができるため、機密情報の保護が可能です。加えて、フィードバックやコメントを収集する機能を備えているサービスもあり、プレゼンテーションの質を向上させるための意見や提案を直接受け取ることができます。
スライド共有サービスは、教育、ビジネス、マーケティングなど、多岐にわたる分野での情報共有の効率化に寄与しています。
スライド共有サービスの定義
プレゼンテーション用スライドの共有に特化し、以下の機能を提供する製品・Webサービス
・プレゼンテーションソフトから出力したPPT・PDF形式のアップロード
・アップロードしたプレゼンテーションファイルの共有URLの発行
・アップロードしたプレゼンテーションファイルのダウンロード機能
- スライド共有サービスの機能
スライド共有サービスの機能
機能 |
解説 |
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スライドのアップロードと共有 | ユーザーはスライドをサービスにアップロードし、インターネットを通じて他のユーザーと共有できます。この機能はファイル形式の互換性を提供し、異なるプレゼンテーションソフトウェアで作成されたスライドもサポートします。共有の際には、リンクを通じてアクセスを提供するか、特定のユーザーに限定して共有することが可能です。 |
インタラクティブな要素の追加 | 一部のスライド共有サービスでは、インタラクティブな要素(例えば、クイズ、アンケート、リンク)をスライドに追加できます。これにより、視聴者の参加を促し、よりエンゲージメントの高いプレゼンテーションを実現できます。 |
コメントとフィードバック | 視聴者がスライドに対してコメントやフィードバックを残せる機能もあります。これにより、プレゼンテーションの改善点を把握しやすくなり、視聴者との対話を促進することができます。 |
アナリティクスとトラッキング | アナリティクス機能を使用すると、スライドの閲覧数、視聴者の行動、滞在時間などのデータを追跡できます。この情報はプレゼンテーションのリーチや影響力を評価するのに役立ちます。 |
セキュリティとアクセス管理 | ユーザーは、誰がスライドを見ることができるかを制御するためにアクセス権限を設定できます。これは機密性の高いプレゼンテーション資料のセキュリティを保つのに重要です。 |
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