非公開ユーザー
情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
思考を整理するために使いやすいツール
タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・マニュアルなくても直観的にマインドマップが描ける
⇒手でマインドマップを書くと入れ替えなどしずらいが、ドラックアンドドロップなどで入れ替えたりすることで思考の助けになる。
・他人と簡単に共有できる
⇒ 「リンクをシェア」などで他人とマインドマップを共有できるのが楽。Documentなどを基に叩いているよりは生産性が高い
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・テンプレートの種類
⇒もう少しテンプレートの種類が欲しい
・ヘルプの日本語化
⇒ヘルプが英語なので細かい点が分からない
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
業務上の課題などを整理したいときにまずDocに書き出すよりも、マインドマップに書き込んでいくと問題点が可視化されていくので、自分の思考を整理するときに役立ちます。
そしてそれを他の人に説明する時にもビジュアルで確認できるので伝えやすいです。
閉じる
連携して利用中のツール
宮田 剛志
株式会社TSUYOMIHO|その他|その他一般職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
マインドマップからToDoに落とし込む最適な方法です。
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
マインドマップで改善策をアイディア出しした後にToDo化する際、ワンクリックでMeisterTaskに送れるので非常に便利です。
特にマインドマップ上に☑マークが付くので、その項目をToDoに入れたことがわかり、抜け漏れをなくすことができます。
また、MeisterTask側のUIが、進行状況を管理しやすい環境になっていることも非常にいいです。進行状況のステータスも自分で好きに作れるので自分にあった形に作れるのが便利です。
自分用のマインドマップには自分用のMeisterTaskを、社員と一緒に行っているタスクは共有しながら使っていますが、共有はリアルタイムに共有され、zoomで打ち合わせをしながら調整するのにも非常に役に立ちます。
改善してほしいポイント
マインドマップからクリックして、MeisterTaskにうつすときに、ロードに少し時間がかかるのが難点です。
またToDo側のステータスの変更がマインドマップ側に共有され、何かしらの形で可視化できると非常に便利だと思います。
共有にて行っている場合には、☑マークではなく、誰のタスクとして登録したかが、マインドマップ上で見てすぐに分かる形にしていただけると大変ありがたいです。(MeisteTask側の話ではありませんが)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
マインドマップでアイディア出しして、実行を決定してもその後やりそびれるという抜け漏れが発生していました。
しかしMeisterTaskと連携することで抜け漏れを防ぐことができるようになりました。
検討者へお勧めするポイント
無償利用でも数に制限はあるものの十分に使えるのでまずは試してみると良いと思います。
続きを開く
連携して利用中のツール
非公開ユーザー
情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|20人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
利用画像確認
チーム間でのタスク可視化に便利
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
いわゆるカンバン方式で、どんなタスクがあるか、どんな状況かを視覚的に把握することができる。定期的に打ち合わせを行い、どのタスクが行き詰まっているかなどを確認することによって、円滑なプロジェクト進行を行うことができる点が非常に魅力的だと思う。
改善してほしいポイント
特にありません。ただ強いていうならば他のタスク管理系ツールのように専用アプリがあると使いやすかな、とは感じます。(私の知識不足で専用アプリが提供されている場合は申し訳ありません。)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
当社ではコンテンツマーケティングにおける記事管理、および、エンジニアと営業とのタスク管理に利用しています。
これまではGoogleスプレッドシートを利用して管理していましたが、スプレッドシートでは視覚的に難があると感じる時もありました。
このツールを利用してからはそれぞれのタスクの状態が明確になり、プロジェクト進行が円滑になりました。
緊急性の高いタスクなども漏れることがなくこなすことができるようになり非常に助かっています。
検討者へお勧めするポイント
複数の部署にまたがりプロジェクトが進行される際にはこのツールの導入を検討して良いと思います。
続きを開く
非公開ユーザー
株式会社八興|プラスチック製品|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
MeisterTaskはチームプロジェクトに最適なツールです
プロジェクト管理ツールで利用
良いポイント
私の使い方は、マインドマップとの連携がメインです。企画や課題の洗い出しをMindMeisterで分類して、分解されたタスクをMeisterTaskで進捗管理をおこなっています。
MeisterTaskは、カンバン方式で使いやすく、重要なも、優先度、作業の状態が良くわかるところが便利で好きです。その中でも特に、チェックリストが、タスクに簡単に移行できるのが便利です。
改善してほしいポイント
Microsoft365のOutlookとの連携、To Doなどアカウントごとの同期ができれば、良いと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
利用シーンは、企画会議、創造系プロジェクトでネタ、課題の洗い出しなどの時に、アイデアをまとめ、役割とタスク期限を共有することで、どの仕事がボトルネックになっているかが、可視化でき、メンション機能で、メンバーにも状況を共有することができるので、製品開発の進み方がスピードUPしました。
今までは議事録だけだったが、MeisterTaskで、課題の整理、期限と役割と情報共有が可視化できるので、リモートでも他部署とのタスクフォースにも仕事の推進力に良い影響を与えますよ。
続きを開く
連携して利用中のツール
非公開ユーザー
情報通信・インターネット|開発|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
タスク管理ツールとして利用
タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
非常に優れたUIを備えています。
まず、見易さが秀逸です。
一般的なタスク管理ツールでは、情報の境目やどこに着目すればよいかがはっきりしない場面(慣れにより徐々に解消される部分ではありますが)が多く出てきますが、高いレベルのUIでそういうストレスを感じる場面がほとんどありません。
また、余分な機能が無い点も評価しています。
タスクについては、基本テキストとドキュメント添付、また、タスク内のステップについては「チェックリスト」を利用することにより、定期タスクなど漏れなくタスクを実行することができます。
改善してほしいポイント
ところどころラベルの表示が一般的でないものがあり、何を指しているのか戸惑うところがありました。
この点は改善、もしくはカスタマイズできるようにしていただきたいです。
また、極稀にですが、画面遷移が遅い時があります。ただ、これは極端に遅くではなく、あれ?時間が掛かったかな?というレベルですので、弊社内ネットワークの問題かも知れません。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
自身のタスクを漏らさないように登録してリスト化するツールとして利用しています。
また、タスク内で実施しないといけないことを「チェックリスト」アイテムを利用してリスト化することにより、大き目のタスクを時間を分けて実施することができています。「チェックリスト」は単なるテキストでなく、完了後チェックを入れることによりどこまで進んでいるか把握することができるので、時間を分けてのタスク実施が容易になっています。
検討者へお勧めするポイント
ダッシュボードの壁紙を変更できる点が意外と気に入っています。気分によって変更しています。
続きを開く
非公開ユーザー
情報通信・インターネット|経営・経営企画職|1000人以上|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
使い勝手が良い
プロジェクト管理ツールで利用
良いポイント
自身のアイデアや考えをまとめるだけでなく、十分会社でのプレゼンにも使用する事ができます。
因果関係や伝えたい事が短い箇条書きのような形態でまとめることができるので、
スライド作成と違いデザインやフォームを整える時間が不要でさっと作成することができます。
改善してほしいポイント
シンプルがゆえの裏表なのですが、文字の色や画像の挿入、文字の大きさなどのデザインの幅が少ない事が改善してほしいポイントとしてあげられます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
作成時において自身の考えている事の箇条書き・その因果関係の整理が出来ますので、自身の考えを整理する事ができます。また、作成したものをそのまま使用して説明する事ができますので、パワーポイント等の資料を作成する手間がかかりません。例えば私は、部下に対して何か指示をする時に使用しています。伝えるべきポイントについて箇条書きでまとまっており、また何故それが必要なのか因果関係も端的にまとまっているので、聞く側にとっても明快でわかりやすいと好評でした。
続きを開く