非公開ユーザー
情報通信・インターネット|会計・経理|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
「クラウド契約を見てください」で全て解決するようになりました
電子契約サービスで利用
良いポイント
▼優れている点・好きな機能
「ユーザーグループ」機能
▼その理由
起案者、承認者とその契約に直接関与はしていない第三者が「あの契約内容を知りたいので教えてほしい」という連絡は多々あり、一回一回探して共有するのがすごく面倒でした。「ユーザーグループ」機能で各事業部のグループをあらかじめ作っておき、たとえば事業部利用の有料サービス契約などは、同事業部の第三者が閲覧したい可能性もあるのであらかじめ権限を付与するという運用としました。
改善してほしいポイント
▼改善してほしい機能
承認者・起案者ではない第三者だとしても「ユーザーグループ」で閲覧者になっていれば進捗状況のSlack通知
▼その理由
「あの契約書今どこで止まってますか?」と言った確認連絡が多いので、権限をつければSlack通知がとぶ仕様に改善されると非常に嬉しい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
契約関連で分からないことがあれば、「一旦バックオフィスに聞いてみる」という雰囲気により、バックオフィス側はちりつもで工数が圧迫されるという負のループがありました。事業部メンバーが各自で情報にアクセスできるようになったため、不要なコミュニケーションが省略されました。