非公開ユーザー
その他|人事・教育職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
新入社員研修から全国配属後のフォローまで一貫できるツール
ビジネスチャット,Web会議システム,コラボレーションツールで利用
良いポイント
毎年4月の新入社員オリエンテーションと教育運営にフル活用しています。最大の魅力は「チャネル」を使った柔軟なアクセス権限の設定です。新入社員・講師・事務局全員がアクセスして日報やビジネスマナー等の資料を共有するオープンなチャネルと、講師と事務局だけが閲覧できる管理用のチャネルを、1つのチーム内で簡単に分けて構築できます。
また、本社での3週間の集合研修を終え、4週目から全国の各現場へ配属された後も、Teams上で遠隔の振り返り面談やグループワークを実施しています。配属後も物理的に離れた同期や事務局との繋がりをシームレスに維持できる共有スペースとして、非常に優秀なソフトだと実感しています。
改善してほしいポイント
改善を強く希望するのは、動作と通信の「重さ」です。他の純粋なWeb会議専用ソフトと比較しても、データ通信量やソフト自体の挙動が重いと感じる場面が多々あります。特に週の始めなど、社員の在社率が高く社内回線が混み合う時間帯は接続が非常に不安定になりがちです。スムーズに研修や面談を進行するために、泣く泣く参加者全員のビデオ(カメラ)をオフにして通信量を節約しなければならない事態がよく発生します。様々なMicrosoft製品と裏側で深く連携している高機能なプラットフォームゆえの宿命なのかもしれませんが、日常的に誰もが頻繁に使うインフラ的なソフトだからこそ、根本的な動作の軽量化を期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
全国各地の現場へ散り散りになる新入社員の孤立を防ぎ、継続的なフォローアップ体制を構築できたことが最大のメリットです。配属前と配属後で思い描いていたビジョンにギャップがないかなど、現場に出た後もTeamsの共有チャネルを通じて課題を提出させたり、遠隔での定期的なグループワークを実施したりしています。従来は現場に配属されると本社からの目が行き届きにくくなっていましたが、Teamsという仮想空間に「同期の集まる場所」を作ったことで、いつでも繋がりがあるという安心感を持たせることができました。物理的な距離を越えて、新入社員の定着率向上やきめ細かいメンタルケアに大きく貢献する運用が実現できています。
検討者へお勧めするポイント
コロナ禍が明け、対面でのコミュニケーションの重要性が再認識されている昨今ですが、全国転勤や複数拠点を持つ企業には間違いなくおすすめできるグループウェアです。単なるWeb会議ツールとしてではなく、チャネルごとの細やかなアクセス権限設定を活かした「仮想のプロジェクトルーム」として使うと真価を発揮します。新入社員のように、一斉に全国へ配属されて散り散りになってしまう層に対しても、Teams上に拠点を作っておくことで、いつでも帰れる・繋がれる環境を提供できます。拠点間のコミュニケーション不足に悩んでいる企業や、入社後の継続的な教育体制を整えたい人事担当者には、ぜひこの切り口で活用してほしいです。
今後導入予定のあるITツール
チャットツールの導入
ファイル共有ツールの導入
ペーパレスを実現するためのツールの導入
電子署名ツールの導入
マルウェア・フィッシング対策
条件付きアクセスの導入(いつ、どこで、だれが、どのPCで会社のデータ、アプリにアクセスできるか制御)
BIツールの導入(さまざまなデータを分析・見える化)
PBXのクラウド化(会社の固定電話の着発信、内線通話をPC、スマートフォンなどで行えるようにする)
分からない