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その他製造業|その他情報システム関連職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
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サイト開発に便利
コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図)で利用
良いポイント
大きな机の上に、何枚ものプレゼン資料を広げた状態のように使用できるため、デザイン資料とテキスト資料を並列して討議をする際に非常に便利です。
ページの繋がりを線で結べたり、メモや図形を加える事も容易なため、打ち合わせの際に即時にイメージを共有することができます。
検索機能があるため、どのシートに記載したかを探し出すのが簡単です。
改善してほしいポイント
資料が増えてくると、今見ている部分が全体の中でどこにあたるか分かり辛くなります。全体の中のどこを自分の画面が表示しているかを表す、マップのような機能があると便利だと思います。
エクセルなど、Officeデータを組み込めることができると、Miro以外の資料との連携ができ、さらに便利になります。
また、ページ遷移をMiroの中で表現できるように、矢印をクリックするとリンク先の資料へ飛ぶというようなアクションが設定できると有難いです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
自社ECサイト開発のプロジェクトで使用しました。ベンダー2社とは全てオンラインでの会議のため、イメージのすり合わせや課題の管理を懸念していましたが、Miroを使う事で3社ともイメージのズレはなく、プロジェクトの円滑な遂行に役立ちました。結果、計画通りのスケジュールでサイトオープンする事が出来ました。
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情報通信・インターネット|その他情報システム関連職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
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自分自身のタスク整理に使用しています
ダイアグラム作成(作図)で利用
良いポイント
自分のアイデアやタスクを付箋にして整理することにより仕事の効率化に役立てています。
最初はweb会議のホワイトボードとして使用する目的で使用し始めたのですが、共同作業をする機会がそんなに多くないのでその用途ではたまにしか使用しておりません。
ホワイトボードの大きさがほぼ無限に確保できるので、後からの付け足しがしやすいです。
改善してほしいポイント
現在は無料アカウントで使用しておりますのでいくつか制限がありますが、アカウントを持っていない方への共有(読み書き)が無料でできるとお試しで使う方がもっと増えるのではないかと思います。web会議でホワイトボードとして使う場合は参加者全てがアカウント登録なしで参加ができる方が使い勝手が良いと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
フレーム機能がありますが、案件のグループごとにフレームを付けておくと、そのポイントへ素早く移動ができます。電話対応しながらメモとして使用ができます。
リモート会議でみんなで出し合ったスケジュールをボード上でまとめ、PDFに出力して参加者に配布するといった使い方もしています。リモートでなくても、会議室の大画面に映しながら板書し、議事録をPDFで配布するといった使い方もできます。
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デザイン・製作|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|ユーザー(利用者)
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会議でアイディアを出し合う際に
コラボレーションツールで利用
良いポイント
ミーティングなどでアイディアをとりあえず出していくときなどにホワイトボードの代わりのような役割で使える。付箋や、投票機能もあってどんどん箇条書きにしていくことが出来るのであとでアイディアをまとめるときも便利な点。
改善してほしいポイント
UIが少し独特なので最初は使いづらいかもしれません。また、動作が重いことがよくあるのでもっとサクサク動いてくれると助かるのになぁと思ってしまう。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
アイディア出しにはもちろん役立つが、付箋を付けて見返し思考を整理したり、投票してもらって客観的に見直すことができたりとミーティング自体の質が上がったように思える。
議事録の代わりとしても、とても見やすいのでテレワークにおいてのミーティング時の最適解を見つけられた。
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その他小売・卸売|社内情報システム(その他)|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
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ブラウザ上でのブレインストーミングに
コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図)で利用
良いポイント
ブラウザ上でみんなでわいわい言いながら同じ画面を操作できるので、
アイデア出しやブレインストーミングがはかどるのがよい。
ボードテンプレートに、ブレインストーミングやふせんを使ったアイデア整理のためのさまざまなフレームワークに基づいたものが用意されているので、
実際に話し合いをするときは気に入ったテンプレートを選んですぐ議論をはじめられるのが気に入った。
改善してほしいポイント
全体的には気に入っている。
基本的には英語画面のままなので、ぜひ完全な日本語対応を進めてほしい。
あと、ボードを編集しているときは軽快なのだが、
なぜかダッシュボードへの遷移に失敗することがある。
改善してほしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
ビデオ会議などで議論をすることが増えたが、
顔を並べているだけで図示が不十分なので
けっきょくコミュニケーション不全に陥ることが多くなってしまった。
そこで、思い切ってリモート会議は音声のみに切り替え、
ブレインストーミングなどの図示をmiro側でおこなうようにしてみた。
結果、以前のように
・具体的なイメージが共有できずもやもやする
・成果物が残らず会議の意味がない
といったことが減ったと感じる。
ボードの出力がそのまま議事録の役割も果たすので、
うまく活用すれば会議にかかるコストを圧縮できる側面もあると思う。
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総合卸売・商社・貿易|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
オンラインホワイトボードってこんなに便利なんだと思うサービス
コラボレーションツールで利用
良いポイント
・多くの気付きを与えてくれる豊富なテンプレート。このおかげで一流企業がやっているような考え方を中小企業でも知ることが出来ています。
・同時編集可能なオンライン共有。同時に複数のメンバーで一つのボードを編集が出来るので、ブレストしながら次のアイデアも考えられるような新しいミーティングのやり方が出来ています。これは本当にすごい!
・WebexやTeamsなどのWeb会議システムとも連携が出来るので、どこでも生産性高いミーティングが出来ます。
改善してほしいポイント
・何と言っても日本語対応に早くなってほしいです。直感的に使えるので不便というほどでもないですが、テンプレートの使い方など詳細は日本語でないとちょっとわかりにくいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・オンライン同時編集で、テレワーク中のメンバーともその場にいるかのようなミーティングが出来ました。
これはリアルな対面のミーティングでも出来ない新感覚なやり方だと思います。
・自分一人でもブレインマップなどを書くときに使ってます。グラフィカルで見やすいのでどんどんアイデアが出てきます。
検討者へお勧めするポイント
特に若手の人は楽しく使い始めれるツールだと思います。
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非公開ユーザー
その他製造業|経営・経営企画職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
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付箋はデジタルでこそ活躍できることを感じるツール
コラボレーションツールで利用
良いポイント
ブレインストーミングは、スタンドアップミーティングでホワイトボードにポストイットを貼る方法が、コミュニケーションの面でも意見の集約や整理の面でも最善だと思っていましたが、まさにこれを大幅に上回るツールだと思います。
同じホワイトボートに、皆がアイデアを同時に書き込み、この内容をリアルタイムに確認できることが、ファシリテーターの進行にも、参加者のアイデアを膨らませることによい影響を与えていると思います。
改善してほしいポイント
文字量が多いと、自動でフォントサイズを変更するため、全体ビューでは内容が見えなくなります。
ビューサイズに応じで、内容が自動拡張されると、スクロールや拡大縮小の手間が省けるので助かります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
外部委託業務の内容を、委託者と受託者でオンラインで共有しました。
メンバー間でも期待値や成果物のイメージが異なり、委託者メンバーにとっては目的の共有で一体感が高まり、受託者メンバーにとっては受託の成果物を共有できるだけでなく、内容の背景や将来のテーマについて共有できたことで双方の信頼感も高めることができたと思います。
検討者へお勧めするポイント
付箋(ポストイット)でブレスト経験のある方には、是非一度体験していただきたいです。
気に入ること間違いないと思います。
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非公開ユーザー
総合卸売・商社・貿易|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
企業所属 確認済
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オンライン会議の必需品
コラボレーションツールで利用
良いポイント
テレワーク時のオンライン会議に使っています。ipadでmiroを立ち上げてホワイトボードとして活用しています。Microsoft Teamsにはホワイトボード機能がありますが、miroは自由度がとにかく高い。テンプレートも多く、真っ白なホワイトボードにペンで記入するだけでなくブレスト的に付箋を貼り付けてディスカッションするなどいろいろな使い方ができます。
改善してほしいポイント
英語のインターフェイスなので日本語化してほしいです。画面がとてもシンプルなので逆に操作を迷う時があります。高機能で自由度が高いので仕方がないのかもしれませんが。。。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
テレワークではアイデア出しやディスカッションが難しく、結局出社して会議室に集まって、という風になっていました。miroを使ったオンライン会議であればリアルタイムにホワイトボードを共有し書き込みながらディスカッションできるので対面での会議と同じクオリティでスピーディーに仕事が進められるようになりました。
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宮本 慎太郎
デジタルアートクリエイターズ株式会社|ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
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オンラインミーティング中のホワイトボードとして有能
コラボレーションツールで利用
良いポイント
チャットツールとは別にブラウザでMiroを立ち上げ、
おなじボードを表示するだけで操作を共有してホワイトボード代わりに使えるところ。
特に便利な使い方としては、
あらかじめ右側にアジェンダをToDo形式で用意しておき、
左側に話しているときの意見などを書いたり参考図を貼り付けたりしていくやりかた。
狭いウィンドウを有効活用してオンラインミーティングができる。
改善してほしいポイント
初めに真っ白な画面を見ただけだといまひとつ使い方がつかみにくいかも。
テンプレートを呼び出す方法にたどりつくのになぜか時間がかかった記憶がある。
おそらくアイコンがシンプルすぎて何を意味しているのかわかりにくいせいかと…。
ダサいかもしれないが補助で文字情報も入れてほしい。
わかりやすくなる。
あとフリーハンドペンのマウスへの追従速度がやや遅い。
ブレスト中は頻繁に使われるのでマウスでひらがなくらいは書けるとうれしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
ボイスチャットでミーティングをしながらテキストチャットにも文字を打ち込むのは非効率だし、
テキストチャットでは図示などがしづらくコミュニケーションが不十分になってしまうというのが問題だった。
Miroでは、重量級のアプリをインストールしなくても即・ホワイトボードを利用でき、
なおかつMiro自体にもコラボレーションの機能がついているので、
ミーティング中のホワイトボードとしてうってつけだった。
導入したおかげで、オンラインミーティングの結果成果物に、
以前より抽象的な図が増えた。
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非公開ユーザー
電気・電子機器|会計・経理|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
リモートワークにおける創造的なディスカッションに重宝
コラボレーションツール,ダイアグラム作成(作図)で利用
良いポイント
Miroを使うことで、直接顔を合わせることなく、ZoomはMicrosoft Teamsを通じたWeb会議を通じて、オンラインホワイトボードに付箋を貼ったりや図解を作成したりしながら、創造的なディスカッションやワークショップを実施することが可能になります。
パンデミックのためにテレワークが続く中で、新しいビジネスやプロジェクトに関するブレストを実施したり、外部企業とのワークショップセッションを実施する際に、Miroは非常に重宝しました。
作成したボードはクラウド上に保存することができるので、後で見返したり、追記修正することも簡単に行うことができるので、オフライン環境で作成するホワイトボードのメモよりも便利です。
改善してほしいポイント
基本的な使い方自体は難しくないものの、初めて利用するユーザーに対しては、事前に使い方を説明する必要があり、どうしても初心者にとっての最初のハードルが少し高いケースが見受けられました。事前にチュートリアルなどを見なくても、その場ですぐに使い方を理解できるようなUIやユーザー補助機能のようなものが実装されると、さらに使いやすくなると感じます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
複数人によるリモートワーク環境下で、新規ビジネスプロジェクトのビジネスのビジネスモデルのディスカッションをする際のホワイトボードとして活用しました。オフラインでホワイトボードや付箋、ペンを準備する必要もなく、議論をしながら付箋を論点別にグルーピングする作業もスムーズになり、体感としてはオフラインでホワイトボードを作成するよりも30%ほどの作業効率化につながっているように感じます。
また、そもそもオフラインでホワイトボードに構造的で綺麗な板書をするのが苦手なのですが、Miroにはテンプレートも多く用意されていて、議論の内容をわかりやすく整理する作業もより簡単に実施できるようになるメリットもありました。
検討者へお勧めするポイント
まずは社内ミーティングでの活用を目的に無償利用から初めてみて、必要に応じて有償利用に移行するのが良いと思います。
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電気・電子機器|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)
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リモート環境でのワークショップに適したツール
ダイアグラム作成(作図)で利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
レビュータイトルの通り、コロナ禍で対面打ち合わせが出来ない中で顧客とのデザイン思考ワークショップなどを実施するにあたり、主に海外拠点が率先して使い始めたのがこのMiro。様々なテンプレートが用意されており、顧客ニーズに合わせてオンラインで画面表示しながら進めていき、一定の成果を上げつつある。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
まだ利用し始めて間もない状況でまだ改善ポイントも正確には炙り出せていないが、対面でホワイトボードや様々なガジェットを使いながらワークショップをしてきたところからすると、いかにビジュアルにインタラクティブにファシリテートしていく中でこのツールがどこまでフィット出来るかがカギと認識している。感覚的に完全には再現しづらい。分析系のテンプレート(5Force等)がさらに増えると良いのかも?また、自身のネットワーク環境の問題かもしれないが、動きが多少重くなる。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
外部の顧客やパートナーと対面打ち合わせが無くなってしまい、それでも新たな商談を発掘していく上でインタラクティブなワークショップが求められる中で、重要なツールの一つとしてMiroを活用。基本的なテンプレートが一通り用意されているのであれもこれも手を出す必要ないのがメリットか?
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