野村 陽太
株式会社シェアコーポレーション|情報通信・インターネット|社内情報システム(開発・運用管理)|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
データベースを文書の中に埋め込めるのがすごい
コラボレーションツールで利用
良いポイント
画像など込みのテキストと
ビュースタイルをテーブル以外にも変化できるデータベースを
いっしょくたにページに埋め込めるWebサイト型の情報集積サービス。
この、埋め込めるデータベースの部分がほんとうに便利でよい。
たとえばタスクリストをExcel感覚で書いても、
それを表示形式を変更するだけでカレンダーやカンバン形式に変えられる。
今までにない使い方ができる。
改善してほしいポイント
日本のエヴァンジェリストの方が
年内に日本語対応するとおっしゃっていたので
日本語化を首を長くして待っています。
日本語化されたら社内標準ツールになると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
現状でテストランしているのが、
商品マスターとしてページを使うこと。
テーブル形式で商品情報をテーブル型に入力していく。
いっぽうで、閲覧するときはカード型にして見ることができるので
視覚的にわかりやすくなる。
なおかつ、このページ自体にAPIで問い合わせを外部からかけられるので
マスターとして参照できるという仕組み。
いまのところ問題なく利用できている。
日本語化されれば業務サイドでも本格利用したい。