内山 敦史
株式会社シー・アール・エム|印刷|社内情報システム(企画・計画・調達)|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
日本語化されたので今後は大規模に使えそう
コラボレーションツールで利用
良いポイント
TODOもガントチャートもカレンダーもデータベースも
あらゆるデータをひとつのページにどんどん追記していける自由度の高さがよい。
マイクロソフトのOneNoteを
アナログではなくデジタルな記入方式にしたイメージで
どんどんドキュメントを書ける。
また、データのインポート/エクスポート手順やアクセスAPIが提供されているので
他サービスとの連携が非常に楽。
改善してほしいポイント
間違っていなければAPIがまだβの段階のはず。
API連携できることで魅力が何倍にも増すサービスなので、
ぜひ正式ステータスにしてほしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
技術資料・手順書の記述場所やサービスとして
・誰でも書ける
・データの自由度は高いが整理されている
ところを探していたが、なかなか帯に短したすきに長しでよいところがなかった。
Notionは特に後者の魅力が高く、
資料の散逸を防げるというのがいちばんのメリットだった。
先日まで英語オンリーのサービスだったがめでたく日本語化されたため、
全社的に利用範囲を広げようと検討している。