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議事録作成の手間を減らす実用ツール
良いポイント
実際に使ってみて一番助かっているのは、「議事録を一から書かなくていい」という点です。採用面接や社内ミーティングの内容を録音しておくだけで、あとからすぐに文字として確認できるので、記憶に頼らず正確に振り返れるようになりました。特に面接では、候補者の発言をそのまま確認できるので、評価のブレが減ったと感じています。
また、操作がシンプルなので、現場のメンバーにも説明なしで広げやすかったのも良かったです。人事は細かい記録業務が多いので、「とりあえず録っておけば後で使える」という安心感があるのはかなり大きいです。
改善してほしいポイント
使っていて感じるのは、細かいニュアンスまではやはり完全には拾いきれないところです。特に採用面接だと、言い回しや温度感も重要になるので、少し不自然な文章になっていると結局聞き直すことがあります。
また、専門用語や社内用語は誤変換されることもあり、そこは毎回修正が必要です。できれば、よく使う単語を学習させられる機能や、部署ごとに辞書登録のような仕組みがあるとありがたいです。そうなれば、より実務でそのまま使える精度に近づくと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
これまでは面接後にメモを見返しながら評価シートを作成しており、1件あたり30分前後かかっていました。導入後は、文字起こしをベースに確認できるため、作成時間は10〜15分程度まで短縮できています。
また、「言った・言っていない」といった認識のズレが減り、面接官同士のすり合わせもスムーズになりました。結果として、選考スピードが上がり、候補者への対応も早くなっています。日々の業務負担を減らしながら、質も担保できるようになった点は大きなメリットです。
検討者へお勧めするポイント
人事業務の中でも、面接や面談が多い会社には特に相性がいいと思います。「議事録をちゃんと残したいけど時間がない」という課題にはかなりフィットします。
一方で、完璧な文章が自動でできるわけではないので、多少の手直しは前提になります。ただ、それでもゼロから作るよりは圧倒的に楽です。まずは一部の面接や会議で試してみて、どれくらい工数が減るかを見ながら広げていくのが現実的だと思います。
要約機能は、忙しいときに全体像をざっと把握するのに役立っています。長い面接内容でもポイントだけ確認できるので、上長への共有がかなり楽になりました。 ただ、要約だけを見ると細かいニュアンスが抜けてしまうこともあるため、最終判断の前には原文も確認するようにしています。完全に任せるというより、「下書きを作ってもらう」感覚で使うとちょうどいいです。結果として、情報整理の時間は確実に減りました。