ON24の評判・口コミ 全63件

time

ON24のユーザーレビュー・評価一覧

レビュー情報の絞り込み

評価で絞り込む

企業規模で絞り込む

カテゴリーで絞り込む

詳細条件で絞り込む
ベンダーオフィシャルアイコン絞り込み内容の設定
  • 企業名・名前を公開

    • 企業名・名前を公開

      (9)
    • 非公開

      (47)
    • 企業名のみ公開

      (7)
    全てのチェックを外す
  • 業種

    • 小売・卸売

      (1)
    • 飲食・宿泊

      (0)
    • サービス

      (8)
    • IT・広告・マスコミ

      (28)
    • コンサル・会計・法務関連

      (2)
    • 人材

      (2)
    • 病院・福祉・介護

      (0)
    • 不動産

      (0)
    • 金融・保険

      (1)
    • 教育・学習

      (1)
    • 建設・建築

      (0)
    • 運輸

      (0)
    • 製造・機械

      (11)
    • 電気・ガス・水道

      (0)
    • 農林水産

      (0)
    • 鉱業

      (0)
    • 官公庁・自治体

      (0)
    • 組合・団体・協会

      (0)
    • その他

      (9)
    • 不明

      (0)
    全てのチェックを外す
  • 立場で絞り込み

    • ユーザー(利用者)

      (40)
    • 導入決定者

      (11)
    • IT管理者

      (5)
    • ビジネスパートナー

      (7)
    全てのチェックを外す

並び順

非公開ユーザー

広告・販促|宣伝・マーケティング|300-1000人未満|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認 販売関係者
投稿日:

ON24の使用状況に関するレビュー

ウェビナーツール,動画配信システム,イベント管理システムで利用

良いポイント

カスタマイズ性が高く、バックグラウンドで取得できる来場者のデータ管理がしっかりしている。API連携で多くのMAツールとも連携できること。

改善してほしいポイント

問題が発生した際の初動対応と、根本的な問題解決、改善までのスピード感。
VC内でテキスト入力エリアが小さいのは効率を著しく下げるので改善要望。
ELITEでPNGデータ配置する際の、画像配置のプロセスとリサイズの制限なども改善要望。
ライブチャットの入力エリアとそのUI/UX

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

カスタマイズ性の高い商材ですので、顧客がこれまで提供できなかったオンラインイベント体験を提供できる。また、マーケティングオートメーションの導入無しに来場者管理を行えるので、その点もプラスだと思います。また、多くの優良企業での採用実績もあり、その点での安心感があるかと思います。あとは、私たちがON24様と一緒に、使いこなせて、拡販していける様になれば、より大きな案件をクリエイティブ目線で構築でき、顧客満足度も高まるかと感じました。

閉じる

連携して利用中のツール

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|その他情報システム関連職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

おすすめのウェビナー特化ツール

ウェビナーツールで利用

良いポイント

オンラインでのセミナーが主流となった今、オンラインセミナーに特化しているサービスを導入して非常に良かったです。
特にON24を導入してからは、参加したお客様が資料のダウンロード場所やアンケート・質問する項目などが、説明しなくてもひと目で分かるように構成できるので、アンケート回答率の低さやセミナー中の質問の少なさなど、課題点としてあげていたところが改善されていきました。

続きを開く

連携して利用中のツール

非公開ユーザー

会計、税務、法務、労務|宣伝・マーケティング|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

ウェビナー視聴者とのエンゲージメント構築に効果的なサービス

ウェビナーツールで利用

良いポイント

ウェビナー開催を可能にするサービスは様々あるが、Web会議から派生したサービスではなく、ON24がウェビナー用プラットフォームとして開発され他サービスであり、登壇者側、視聴者側双方に効果的な仕様になっている。
具体的には、視聴者側は各々可変なウィンドウの大きさを調整して登壇者にフォーカスしたり、説明資料にフォーカスが可能。登壇者側は視聴者の登録データ及びアンケート情報に基づき、ウェビナー後のアクションが容易でありエンゲージメント構築に効果的である。

続きを開く

ITreviewに参加しよう!