oviceの評判・口コミ 全107件

改善してほしいポイント

許容範囲内ではありますが遅延が発生することがあるのでいつでも誰でもサクサク使えるようになるとさらに理想に近づける気がします。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

不登校の小中学生が「友達」をつくり「双方向の学び」を通じて高め合う教育の場をつくるために最適なプラットフォームだと感じます。開校3か月で全国から110名の小中学生が入学し、保護者満足度は91％を超えています。oViceのデジタル力とNIJINの教育力を掛け合わせることで、不登校という社会問題を解決することができると確信しています。

改善してほしいポイント

クラウド上にデータをアップロードする録画機能が、より手頃な価格で利用できるようになれば、非常に嬉しいです。この機能により、大量のデータをローカルストレージに保存する必要がなくなり、ハードドライブの空き容量を気にせずに済みます。また、クラウド上でデータを管理することで、どこからでもアクセスが可能となり、作業の効率が向上します。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

コミュニケーション不足の問題を解消するために取り組んだ結果、メンバー間の雑談が増えました。これにより、チームの雰囲気はより和やかになり、メンバー同士の理解と信頼が深まったようです。雑談を通じて、仕事以外の話題での交流が活発になることで、新たなアイディアや意見が生まれやすくなりました。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・リアクションのアイコンがありますが種類を増やしてほしい。
・
その理由
・話をしていて、反応をしてほしい。話中でうなづきがわかるように、音無しでアイコンがピョンと跳ねるとか、マークの吹き出しが出るだけとかがいいと思います。
・

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・リアル参加会場だと来られない人が参加できる。居住地区に関係なく何処からでも参加できる。
・
課題に貢献した機能・ポイント
・シンプルなアイコンと会場風景で、参加してる、みんなといっしょにいる、と思えるのがいい。
・

検討者へお勧めするポイント

ゲスト参加するのに名前だけで気軽にログインできるのは、参加者にはハードルが低く、集客しやすい。

改善してほしいポイント

・ごくまれに、特定のユーザーの声が特定のユーザーにだけ届かないバグが発生します。（再入室すると直ります）
・いくつかのマップと会議室の配置パターンが保存できるようになると、模様替えがしやすくなってよいと思います。
模様替えは、コミュニケーション活性化にもなります。
・肩ポン機能の音がちょっとうるさいので、色々選べるとよいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

導入前は、取り込み中の人にチャットして無反応だったときなどにストレスを感じていたと思いますが、oviceを導入すると、アバターの状況によって今誰に話しかけていいかすぐに分かるので、ストレスが無くなったと思います。
また、誰と誰が話しているかも（アバターが近づいているので）わかるので、「たぶんあの件をあの人たちが話し合っているのだな、よしよし」というような安心感もあります。
Googleカレンダー連携で、アバターは居るが何らかの予定中であることがすぐわかるので、Web会議中に声をかけてしまうというようなケースも減らせます。

改善してほしいポイント

オンラインEXPOのような使い方だったので、ブースの設定が一つ一つ煩雑だったため、そのあたりを管理する機能の強化がもっとされると、スポット利用の可能性は増えると思います。
まだ、一般参加者側がoViceに慣れていない点があり、スポット利用におけるoViceの利用案内を、oVice側で行ってもらえる誘導があると、イベント利用の可能性が広がるのではないかと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

初めてのオンラインイベントをほぼワンオペで完了することができました。
また、収益モデルでのイベント実施において、インフラコストを抑えられたことにより、黒字で終了できました。

検討者へお勧めするポイント

Zoomより視覚に訴えるオンラインイベントを実施できます。

改善してほしいポイント

今後期待することは、ネットワークの強化です。朝の9時等はユーザーが多くログインする時間帯だからかもしれませんが、ネットワークが不安定になります。会社のイベント等でも活用する為、安心できるネットワーク環境に期待したいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

新卒入社の際に在宅で仕事をすることが多く、実際に出社するよりも会社の雰囲気を感じたり、周りの方と交流することは出来ないのではないかと不安に思っていましたが、会社でバーチャルオフィスとしてoviceを活用していたこともあり、そういった不安も感じることなく、上司に気軽に声を掛けることができ、ストレスフリーで仕事をすることが出来ました。

改善してほしいポイント

急激なユーザーの増加に対応していただけますよう要望します。時々うまくログインできないことがありますが、すぐに対応していただけるので困ったことはありません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

離れて働く者の孤立感解消、円滑なコミュニケーションによる、生産性の向上に役立っています。テレワークは当たり前の中、oviceがあることで魅力を感じ入社してくださることがあり、優秀な人材確保にもつながっています(障害者雇用、ダイバーシティ)。

検討者へお勧めするポイント

oviceの良さは使ってみるとすぐにわかります。有効活用するにはその会社ごとに活用方法を見出すことであり、oviceの価値はユーザーの新しい発想により高められています。

改善してほしいポイント

離れているつもりでも声を拾ってしまうことがあるので、声の届く範囲をもう少し小さくしても良いのかなと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

在宅勤務ですが、離れているオフィスや支社の人と同じフロアに居るようにコミュニケーションが取れます。内線とは違い、相手の様子を確認してから話架けることができるので、お互いにストレスも減ったと思います。
チャットなどとは違い、直接話すことでニュアンスも伝えやすく、対応時間の短縮に役立っています。

改善してほしいポイント

今後の活用方法（常時利用も含めた様々な活用に向けた助言など）について、引き続き相談にのっていただきたいと考えております。よろしくお願いいたします。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

会場参加者とオンライン参加者が同じ仮想空間（ovice）で共通の課題について活発にディカッションできただけでなく、終了後の仮想空間（ovice）内での交流（クイズ大会）においても楽しむことができていました。

検討者へお勧めするポイント

インサイト/エンゲージメント機能を使うと、仮想空間内での活動履歴や発話回数等の履歴を自動的に記録・可視化でき、分析することができるのでお勧めです。