Pendoの製品情報(特徴・導入事例)
Pendoとは
Pendoは、世界14,000社以上に導入され、月間450億以上のイベントを処理する「ソフトウェア体験管理(SXM)」プラットフォームを提供しています。三井住友海上火災保険、KDDI、NEC、東急コミュニティー、kubell、弥生など多くの企業が活用し、すべてのソフトウェア体験を意思決定と成長の資産へと変えています。日本法人であるPendo.io Japan株式会社は2020年11月1日に設立され、グローバルでは米Salesforce.comや米Trend Microなど「フォーチュン500」企業にも多数採用され、フォーチュン誌のFortune Cloud 100に2018年から7年連続で選出されています。
Pendo紹介動画
Pendoとは何か、特徴やできること、選ばれている理由が2分でわかります!
Pendoの画像・関連イメージ
ITreviewによるPendo紹介
Pendoとは、Pendoが提供しているデジタルアダプションプラットフォーム、プロダクトアナリティクスツール製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
Pendoの満足度、評価について
| バッジ | 満足度 | 大企業 | 中堅企業 | 中小企業 |
|---|---|---|---|---|
| - | - | - | - | - |
| レーダーチャート | 価格 | 使いやすさ | サポート品質 | 導入のしやすさ | 機能への満足度 | 管理のしやすさ |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
- | - | - | - | - | - |
※ 2025年11月04日時点の集計結果です
Pendoの機能一覧
Pendoは、デジタルアダプションプラットフォームの製品として、以下の機能を搭載しています。
-
ナビゲーションの作成・表示
企業ITの操作の定着化のために、システムを操作する際に、画面上に操作方法を順に表示する「ガイド」や、入力箇所にカーソルを重ね合わせた際に入力ルールをポップアップ表示で簡単に説明する「ツールチップ」などのナビゲーションをノーコードで作成・リアルタイム表示できるデジタルアダプションツールがある
-
IT活用の分析
ITの利用状況、定着化スコアなどが分析でき、それぞれの状況に応じたチュートリアルを提供できるツールがある
-
カスタマーサクセス支援
SaaSのオンボーディングにおいて「カスタマーヘルスに応じた自動サポート」や、「顧客のSaaS利用状況や設定状況の進捗管理」などの一連の業務を行い、詳細な分析や工数削減、対応範囲の拡大などが実現し、カスタマーサクセス業務の効率化が可能なツールがある
Pendoは、プロダクトアナリティクスツールの製品として、以下の機能を搭載しています。
-
イベントトラッキング
ユーザーの行動をイベントとして記録・管理
-
セグメント分析
属性や行動ごとにユーザー群を分けて分析
-
ダッシュボード作成
複数の指標を一元的に可視化・共有
-
ファネル分析
特定の行動プロセスにおける離脱率を可視化
-
リテンション分析
ユーザーの継続利用状況を日別・週別に分析
- 製品名
- Pendo
- 製品Webサイト
- https://jp.pendo.io/
-
- 企業名
- Pendo
-
- 企業Webサイト
- https://jp.pendo.io/about/
ITreviewに参加しよう!