PlanningPMEの製品情報(特徴・導入事例)

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PlanningPME Web はシンプルかつパワフルな企業リソース・スケジュール管理ソフトウェアです。ヒトはもちろん、施設や設備などモノのスケジュールも一元管理することができます。弊社クラウド、または自社サーバーでのご利用が可能です。

PlanningPMEの画像・関連イメージ

PlanningPME Web
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PlanningPMEの運営担当からのメッセージ

笠間陽子

Target Skills 職種:輸出販売部

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ITreviewによるPlanningPME紹介

PlanningPMEとは、Target Skillsが提供しているPC向けカレンダーアプリ/ソフト、プロジェクト管理ツール、タスク管理ツール/ToDo管理、ワークフローシステム、シフト管理システム、ビジネス向け日程調整ツール、会議室予約システム製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は5.0となっており、レビューの投稿数は1件となっています。

PlanningPMEの満足度、評価について

PlanningPMEのITreviewユーザーの満足度は現在5.0となっており、同じPC向けカレンダーアプリ/ソフトのカテゴリーに所属する製品では3位、プロジェクト管理ツールのカテゴリーに所属する製品では1位、タスク管理ツール/ToDo管理のカテゴリーに所属する製品では1位、ワークフローシステムのカテゴリーに所属する製品では1位、シフト管理システムのカテゴリーに所属する製品では1位、ビジネス向け日程調整ツールのカテゴリーに所属する製品では1位、会議室予約システムのカテゴリーに所属する製品では1位、となっています。

バッジ 満足度 大企業 中堅企業 中小企業
- 5.0 - 5.0 -
レーダーチャート 価格 使いやすさ サポート品質 導入のしやすさ 機能への満足度 管理のしやすさ
- 5.0 - - 4.0 -

※ 2025年11月04日時点の集計結果です

PlanningPMEの機能一覧

PlanningPMEは、PC向けカレンダーアプリ/ソフトの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • 予定の登録/編集

    会議などの予定の日時や場所などを登録できるほか、イベントなどの複数の日にまたがる予定の登録などにも対応する

  • コラボレーション

    チーム内で予定を共有し、全体の活動状況を把握したり、自分が関係する予定のみを表示させたりできる

  • タスクの登録/編集

    個人的なタスクや共同タスクなどを登録し、タスクの整理に役立てたり、リマインダーを設定したりできる

  • 表示のカスタマイズ

    自分が見やすいインタフェースを選択したり、テンプレートを適用して視認性を向上させられる

  • 各種ツールとの統合

    遠隔会議システムやコミュニケーションツールなどと連携させることで、カレンダーからスムーズにアクセスできる

PlanningPMEは、プロジェクト管理ツールの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • タスクの作成と割り当て

    メンバーのタスクを作成し、詳細と期日を割り当てる

  • タスクの優先順位付け

    メンバーが作業を整理できるように、タスクの優先度を設定できる

  • アラート表示

    期日超過や工数予算超過などをアラート表示する

  • カレンダービュー

    詳細なスケジュール表に予定日と成果物を設定する

  • レポート作成

    売上・原価・工数原価・損益率などの各種レポートを作成する

  • アクセス権限管理

    チームやメンバーの役割に基づき、データ、機能、オブジェクトへのアクセス制限や閲覧制限を行う

  • ドキュメント管理

    プロジェクトやタスクに関連付けられたドキュメントを共有する

  • ワークフロー

    プロジェクトで必要なタスクの承認プロセス効率化する

  • モバイル対応

    モバイルに最適化されたWebサイトを通じ、外出先からプロジェクトやタスクを管理する

PlanningPMEは、タスク管理ツール/ToDo管理の製品として、以下の機能を搭載しています。

  • タスクの作成と割り当て

    期日や詳細を記載したユーザーごとのタスクリストを作成し、タスクの優先度がつけられる

  • コミュニケーション/情報共有

    特定のタスク/プロジェクトに対してコメントを記入したり、共有したいファイルをアップロードし情報共有を図れる

  • モバイルアクセス

    モバイル向けWebサイトもしくはモバイルアプリを提供する

PlanningPMEは、ワークフローシステムの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • 申請処理

    紙の申請書のようにデザインされた入力フォームを使って申請を行う。入力しなければならない必須項目を設定することで、書類の不備を防止できる

  • 決裁、承認処理

    決裁者、承認者に依頼し、決裁または承認を得る。決裁、承認を行うと、次の決裁者、承認者に回覧する。決裁、承認処理は決まった順番の全員に求める場合と、誰か一人から得る場合がある

  • 決裁、承認の通知

    申請や決裁、承認の処理が行われた際に、関係者に対して進捗状況をメールなどで通知する

  • 申請書、決裁書の保管

    ワークフローで回覧した書類を業務区分ごとにカテゴリー分けして保管する。決裁、承認が下りた書類だけでなく、下りなかった書類も保管できる

  • 申請書、決裁書の検索

    保管した書類を条件付きで検索する

  • 申請書、決裁書の共有

    保管した書類を共有し、同様の書類のフォーマットとして再利用する

  • 申請書フォーム作成

    ワークフローシステムに付属するツールを利用しフォームを作成する。従来の書類に似せたフォームを作成することも可能

  • ファイルのインポート

    PDFやWord、Excel形式のファイルとして存在する書類を取り込み、フォームのレイアウトを自動生成する

  • 入力項目の権限設定

    書類の中のフォームのうち、権限を設定した項目だけを入力できるようにする。書類の改ざん防止にも役立つ

  • 閲覧、編集権限の設定

    申請書ごとに、誰が閲覧できるか、誰が編集できるか、といった権限を設定

  • 認証基盤連携

    社内で利用している認証基盤(ディレクトリシステム)と連携し、ユーザー情報を取り込む

  • グループウェア連携

    グループウェアのポータル画面にワークフローの情報を追加する

  • データベース連携

    他のシステムのデータベースと連携し、必要な情報を取り込む

  • 他のシステムへのエクスポート

    書類のデータを他の社内システムで利用するために、指定した情報をCSV形式でエクスポートする

  • API連携

    Web API(REST)やWebサービス(SOAP)を使用し、ネットワーク経由で外部システムを操作する。例えば、出張旅費や交通費精算の申請時に経路探索サービスと連携し、交通費の自動入力などに使う

  • マルチデバイス対応

    PCだけでなく、スマートフォンやタブレットなどのデバイスからもワークフローが利用できる

PlanningPMEは、シフト管理システムの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • スタッフ管理

    スタッフの基本情報やスキル・経歴・評価などを登録、管理することができる

  • 希望シフト収集

    スタッフのシフト希望を収集することができる

  • 勤務ルール・条件設定

    時間帯別の必要人数や法律上の条件・社内のルール、スタッフのシフト希望など、シフトを組む上で考慮すべき要素を登録しておくことができる

  • シフト作成・調整

    シフト希望や勤務ルール・条件を基に、自動的に最適な人員配置を割り出し、スタッフを割り当ててシフトを作成、作成されたシフトの調整を行うことができる

  • 集計・帳票作成

    現場の計画・実績データの集計や、勤怠管理や報告のためのデータ・帳票の作成を行うことができる

PlanningPMEは、ビジネス向け日程調整ツールの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • カレンダー連携

    主要なカレンダー/予定表ツールとの相互連携を実現する

  • 日程調整

    カレンダーを参照し、候補日時の抽出を行い、メールなどで相手との日程調整を自動実行する

  • 条件設定

    曜日や時間帯などを限定したり、前後の移動時間を設定して日程調整を行える

  • スケジュール自動登録

    日時調整の結果、スケジュールが確定すると同時にカレンダーへ自動登録される

PlanningPMEは、会議室予約システムの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • 会議の手配

    会議の調整を行うために、会議の参加者にスケジュールを提供し、利用可能な部屋を表示する。

  • 会議室の構成

    設備や場所、収容人数ごとに会議室を整理し、効率的に管理できるようにする。

  • 自動スケジュール

    会議が定期的に行われる場合、空室状況に応じて部屋を自動的にスケジュール/予約する。

  • カレンダー

    会議のスケジュールや利用会議室をカレンダー形式で表示でき、外部のカレンダーソフトウェアとの統合/連携などにも対応する。

PlanningPMEを導入して得られた効果やメリット

ツールは導入するだけでなく、その後どんな影響があったのかが一番重要となります。 では、PlanningPMEを導入することでどんな効果や、メリットがあるのでしょうか?実際に投稿されたレビューからその一部をご紹介します。

    非公開ユーザー

    介護・福祉|総務・庶務|300-1000人未満|ユーザー(利用者)

    企業所属 確認済
    投稿日:

    社内グループウェアと別に予定を管理

    プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用

    良いポイント

    少人数の構成での予定管理に使用しています。
    普段はグループウェアを使用していますが、非公開のプロジェクトチームの予定管理などの際など、UIも見やすいので違和感なく使用できています。

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