非公開ユーザー
情報通信・インターネット|社内情報システム(その他)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
Wake on LAN(WOL)機能付き
良いポイント
先月本社に配置しているデスクトップPCやサーバーをデータセンターに移設しました。データセンターにあるPCやサーバーをリモートから電源ONできるようにするため、RemoteOperator Helpdeskを導入しました。
操作もシンプルで、インターフェースから簡単に実行できるため、IT管理者にとって非常に便利なツールです。
改善してほしいポイント
PCメーカーによっては、Wake on LAN(WOL)がうまく機能しないケースがあります。特にネットワーク設定やPCのBIOS/UEFI設定に依存する部分が多く、確実に機能するための詳細なガイドやトラブルシューティング機能があると助かります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
RemoteOperator Helpdeskの導入により、リモートワーク環境でのPC管理が格段に効率化されました。特に、Wake on LAN (WOL) 機能の活用が業務の課題解決に大きく貢献しました。
以前、本社に配置しているPCの電源をオンにしたい場合、本社に出社しているIT担当者が物理的に電源ONにする必要がありました。そのための出社もありました。RemoteOperator Helpdeskを導入後は、WOLを活用することで、リモートでPCを起動し、迅速にトラブルシューティングを行えるようになりました。
検討者へお勧めするポイント
Wake on LAN (WOL) 機能を活用することで、PCがオフラインの状態でもリモートで電源をオンにし、トラブルシューティングを行えます。おすすめです!