RSA Unified Identity Platformの機能一覧・できること

time

ID管理システムの機能

SSO(シングルサインオン)の機能

ワンタイムパスワードの機能

多要素認証(MFA)ツールの機能

RSA Unified Identity Platformの機能の評価

ID管理システム

基本機能

  • ユーザー情報の一元管理 レビューがありません

    アカウント情報(従業員名や所属、ID・パスワード)を一元的に管理し、さまざまなシステムに連携できる

  • AD連携 レビューがありません

    構築済みのActive Directoryと連携できる

  • 人事システム連携 レビューがありません

    アカウント情報を人事システムなどから取り込める

  • プロビジョニング レビューがありません

    ユーザーアカウントの作成/変更が行われると、ポリシー要件にもとづき、連携システムへその情報を展開する

  • ワークフロー レビューがありません

    アカウントの申請/承認の処理をワークフロー化して効率化できる

  • セルフサービス レビューがありません

    ユーザー自身がパスワードの設定/変更などを行え、アプリケーションへのアクセスをリクエストしたりできる

  • SSO レビューがありません

    ログイン情報を各種システムで共有し、ユーザーがID・パスワードの入力を一度行えば、各種システムにログインが利用できる状態になる

  • アカウント棚卸機能 レビューがありません

    管理しているアカウントに対し、不要なアカウントの洗い出しを目的とした棚卸機能を備える

SSO(シングルサインオン)

基本機能

  • 多要素認証 回答者数:1
    5.0

    ワンタイムパスワードやSMS認証、生体認証など複数の認証手段に対応し、セキュリティレベルを高められる

  • ワンタイムパスワード 回答者数:1
    5.0

    一定時間かつ一度しか利用できないパスワードをトークンや専用アプリで発行できる

  • SMS認証 レビューがありません

    登録した携帯電話番号にSMSでパスワードを発行し認証する

  • 生体認証 回答者数:1
    5.0

    指紋や虹彩で本人確認を行い、認証する

  • アダプティブ認証 回答者数:1
    5.0

    アダプティブ/リスクベースの認証を行い、疑わしい行動や場所、デバイスの検出によって不正アクセスを排除する

  • ポリシーの適用 回答者数:1
    5.0

    アクセスポリシーを作成/カスタマイズし、リクエストやプロビジョニングのプロセス全体でポリシー制御を適用できる

  • アクセス制御 回答者数:1
    5.0

    LDAPのサポートなどにより、アクセス制御とガバナンスを可能にする

  • コンプライアンス監査 回答者数:1
    5.0

    ポリシーに対するアクセス権の予防的、継続的、または特定の目的のための監査を可能にする

ワンタイムパスワード

基本機能

  • ワンタイムパスワードの生成・発行 回答者数:2
    4.5

    Webサービスなどへのログイン要求があった際、一回限り有効なパスワードを生成し、メール・SMS・アプリ・ハードウェアトークンなどを通じてユーザーへ発行する。IDとパスワードが流出した場合でも、セキュリティリスクを低減できる

多要素認証(MFA)ツール

基本機能

  • ワンタイムパスワード 回答者数:1
    5.0

    アクセスの際、1回限りの使い捨てパスワードを発行する

  • モバイルプッシュ 回答者数:1
    5.0

    ログインしようとしている端末以外の、ユーザー本人が所持しているスマートフォンなどのデバイスへパスコードや認証リクエストを通知する

  • ソフトウェアトークン・ハードウェアトークン 回答者数:1
    5.0

    スマートフォンなどでワンタイムパスワードを生成し表示する

  • 生体認証 回答者数:1
    5.0

    ユーザー本人の指紋など人体の情報で認証する

  • FIDO2準拠デバイスによる認証 レビューがありません

    FIDO2仕様に準拠したデバイスを用いて認証する

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