非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|その他一般職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)
chatworkからの乗り換え(Salesforce利用)
ビジネスチャットで利用
良いポイント
Salesforceの標準オブジェクトのデータをslack上に連携することができます。
例えば、商談や取引先責任者、レポートの情報を共有する際に、今までは「商談名、URL」のようにそれぞれ併記していたものが、slackではSalesforceのオブジェクトリンクをそのままコピペするだけで、「商談名」のみでリンク化することができます。細かいことですが、手間も減り表記もシンプルになるので、とても使いやすいです。
改善してほしいポイント
部署やチームでグループが複数あると思いますが、チャンネル(グループ)名が一目でわかりにくいです。グループ名には入力規制(英語は小文字のみ)があり、テキスト名のみで判別することになります。アイコンなどが設定できると視覚的に判別できるので、もう少し楽になるかなと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
メッセージに対してスレッドで会話ができるので、大勢が参加しているグループ内でも、見た目がすっきりしていて会話も遡りやすいです。また、リアクションの絵文字も豊富で、カスタムして追加することも可能ですし、動きのあるアニメーションも使用できるので、コミュニケーションがより豊かになっています。