非公開ユーザー
信州大学|大学|研究|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
有料化はslackの岐路
ビジネスチャットで利用
良いポイント
SLACKは少人数のグループ内での情報交換ツールとして登場したが、他のビシネスモデルに従って、一年の無料から有料化への道を歩み始めた。例外無しの全員有料である。この点はビシネスとしての通常のやり口として評価できる。ユーザーはここで帰路に立たされている。有料化によりメリットは、、、
改善してほしいポイント
有料化によるメリットが十分に見えない。今まで試用してきた資産がゼロになる不利益は、小さいが有料化で保持できる情報量が90日に制限されることは、ユーザーとして意見の別れるところである。素早い情報化時代に90日は過去かもしれないがそうでもないかもしれない。ここは、過去を立ち切る方式デェあなく、別の提案が欲しかった。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
少数のメンバーからチーム内の情報間ツールとしてSLACKは新しい方式として登場した。全てのメンバーの顔と存在をちゃんと認識していることが前提であった。このチームに後から参加した新人にとって、旧メンバーの知識レベルと合わせるのには、SLACKの過去のカキコを参照して合わせることあるいは知ることができる。これを使った新人教育を実行できたとも思う。これでチームの知識レベルを合わせてチームはいつでも同じ知識レベτ¥るで動いていくことができた。
検討者へお勧めするポイント
9月1日から有償化します。ご注意を。