非公開ユーザー
情報通信・インターネット|プロジェクトマネージャ|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
会議が大幅に減った
ビジネスチャットで利用
良いポイント
こういったチャット風なコミュニケーションツールが活用される前は、
メールや小規模なチャット機能(Google Chat)でコミュニケーションを取っていました。
しかし複雑な議論になると結局会議しかなく、従業員は1日の半分以上が会議という状況でした。
世の中のトレンドに沿ってSlackが導入されたところ、
メンション・スレッド作成・各種ファイルの添付の機能により、コミュニケーションがかなり円滑になりました。
その結果、会議を開催せずとも課題が解消し、大幅に生産性を向上させることができました。
改善してほしいポイント
従業員が多い会社に務めているため、同じ苗字の人が複数人存在します。
そのため1ヶ月に1回は誤送信をしてしまいます。
メール送信ほどは大事になりませんが、忙しい方や役職付きの方への誤送信は嫌がられます。
メッセージの送信対象には傾向があると思いますので、誤送信防止の仕組みがあると便利だなと思いました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
大型のプロジェクトのコミュニケーション計画にて、
・コミュニケーションロス・ミスを発生させない
・必要以上に情報を展開しないようにしたい
という2点の要求が発生しました。
この要求を叶えるために、チャンネルを、
・全体
・ビジネス用
・開発用
の3つ用意し、それぞれ適切にメンバを追加し運営しました。
その結果、コミュニケーション要求が叶い、円滑にコミュニケーションできました。
検討者へお勧めするポイント
導入企業が多く、転職者に対して学習コストを削減できます。