非公開ユーザー
広告・販促|製品企画|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
ビジネスの速度を上げる必須のコミュニケーションツール
ビジネスチャットで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・Teamsと比べて、チャンネルベースで設計しており、オープンなコミュニケーションが取れる。
・リマインダ、Bot、プライベートチャンネル機能が充実している。
・Slack Call、Huddle機能も使いやすい。すぐにメンバーとインスタントミーティングが取りやすい。
・画面共有中には、鉛筆による落書き機能があるため、画面の指摘が通話上やりやすい。
・スタンプ、絵文字機能があり、自由にカスタマイズできるため、メンバーへの感謝、リアクションが可視化できる
その理由
・社外とコミュニケーションツールを複数使っていたが、Slackが操作性や機能面においても圧倒的に使いやすい
・現在無料プランは90日の制限がかかるらしいが、有料プランを契約すれば、過去ログを検索、閲覧することができる
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・メッセージ、チャンネル検索機能の性能がいまいち。もう少し細かいところまで検索できるように性能をあげてほしい
・Slackでの画面共有、Call時に、パソコンの負荷が高い。メモを取りたくても取れないことが多い。まだまだ高い性能スペックが要求されていると感じる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・メールコミュニケーションからの脱却できたことです。コミュニケーション革命だと思います。
今まで、タイトルや冒頭の挨拶、署名など社内でもありましたが、Slackを導入してから不要になりました。また、社内のコミュニケーションがいつでも、どこでもできるので、送る時間、タイミングを気にしなくて良くなりました。ビジネスの生産性やコミュニケーションのレベルは、だいぶ高まったと思います。
課題に貢献した機能・ポイント
・Slackメッセージの送信予約機能、リマインド機能、スタンプ機能