生成AI機能
AIエージェントによる業務実行
自然言語指示を理解し、AIエージェントが各種SaaSやシステムを連携して業務を自動実行。
生成AI機能満足度
3.3
13
田川 健次

田川 健次

東洋経済新報社|情報通信・インターネット|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
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GoogleChatとBacklogの中間的なチャットツール

ビジネスチャットで利用

良いポイント

チャットのインターフェースでありながらチャットトピックごとにスレッド形式になっており、GoogleChatのように複数トピックの会話が入り乱れることがなく、1つのトピックに焦点を合わせて会話を進めることができている。また、Backlogのようにタスク化するような実作業ではなく確認・質問が会話目的である場合にはSlackを利用するようにしており、チャットの外形をしているので業務上の話題を気軽にやり取りできている。また、フリープランで利用する場合は招待できる人数や作成できるチャネル数に制限が無いことがありがたく、ストレージ容量はワークスペースごとに5GBに制限されているが、長期プロジェクトでなければ十分なサイズだと感じている。

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