非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|20-50人未満|ユーザー(利用者)
気軽に社内コミュニケーションを取れるが、検索性の改善に期待
ビジネスチャットで利用
良いポイント
リモートワークメインで勤務しているので、社内メンバーにちょっと質問したいときに気軽にコンタクトが取れる。
相手でオンラインかどうかもわかるし、「~が入力中」と相手が返信を入力してくれているかをリアルタイムで把握できるのも便利。
また、リアクションアイコンの種類が豊富で、このアイコンを押すだけで、「了解」や「ありがとう」という意思を伝えられるので、いちいち返信を書かなくて済み、時間の節約になる。
改善してほしいポイント
・ダイレクトメッセージが10個までしか表示されないので、新規のダイレクトメッセージでのやり取りが増えると、従来やり取りしていた方の名前が消えて、再度「ダイレクトメッセージを開く」から送信先を入力しないといけないのが手間。
・毎日多くのメッセージが飛び交うので、ほんの1週間前のやり取りの内容があっという間に埋もれてしまう。
・メールと比較して、検索が使いにくい。検索フィルタを使っても、自分が探しているメッセージが見つけられないことが多々ある。
・社外でSlackを使っている方とやり取りが発生したが、そのやり取りを見るために、(わざわざ自社のSlackのURLとは別の)そちらのSlackのURLにアクセスしないとならない。一つのSlack画面内にマージできれば良いのだが、そのやり方がわからない。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
リモートワーク時の社内コミュニケーションのハードルをある程度下げたことは評価できるポイント。リアクションアイコンで、わざわざ返信を入力しないでも、反応を示すことができるのも、時間の節約になる。